郡上紬
着物23-11-46
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸3分(約27.7cm)
白鷹天蚕代わり市松模様単衣
着物23-11-43
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
赤縞紬 「こうげい」作
着物23-11-42
ご売約済み
身丈:4尺8分(約155cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)売約済み
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸(約26.6cm)
綾織黄八丈
着物23-11-41
ご売約済
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
紅花紬 新田秀司作
着物23-11-40
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
朝靄に朝日が差し込んで行くようなやさしい暈しの紅花染めの着物です。
糸をよくみると、卵色から深川鼠のような色に至るまで、いく層ものグラデーションに支えられてこの美しい色が生まれていることがわかります。
やさしい着姿が約束されています。
紅花熨斗目付下
着物23-11-39
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸3分(約69.5cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
黄色に染まった紅花の裾と上に少し、優しい3色の線が自在に走っています。
真綿の手引き糸のむらが色の線に出るので、どこかふらふらとしている不定的な所が、織りでなく描いたようなやさしい線となり、魅力となっています。
手引き糸がふっくらとして感触の素晴らしい1枚です。
南部紫根染
着物23-11-38
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸9分(約30cm)
ざざんざ
売約済み
着物23-11-37
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸6分(約28.9cm)
紅葉文松葉色の羽織
着物23-11-31
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
追加画像・商品説明
紅葉の葉っぱが丸くデフォルメされて布を埋め尽くしています。
所々に疋田絞りが奥行きを作っています。
錦紗雀の刺繍羽織
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸2分(約31.2cm)
追加画像・商品説明
笹と雀が2羽、刺繍で表現されています。
かわいい裏地がついています。
ベルベット萩文のコート
着物23-11-29
ご売約済
身丈:3尺1寸3分(約118.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸7分(約48.3cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
追加画像・商品説明
黒地のコートの地紋が萩で、要所に漆糸の織り込みが入っています。
丸いかわいい衿が付いています。
今では仕立て屋さんは居なくなりました。
ベルベット梅文のロングコート
)
着物23-11-28
ご売約済
身丈:3尺2寸(約121.6cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
追加画像・商品説明
深い紺地に碁盤の目が配されて、大きな梅文がピンクと疋田に絞られています。
衿のデザインがかわいいです。
薄藍色ざくろに鳥と虫文様の染め紬袷
着物23-11-27
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:7寸2分(約27.4cm)
後巾:8寸3分(約32.3cm)
絞りと型染めで柄を描き藍に染めてから手描きという手法で、つきぬけるように自由闊達な自然界が表現されています。
この中では、植物も生き物も小さく小さく、かわいくかわいく、その命を謳歌しています。
薄藍は、彼らの天界です。
古澤万千子さんの作品と推測していますがいかがでしょうか。
青藤色バラの付下
着物23-11-26
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺4寸8分(約56.2cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
裾ぼかしの中に、アールデコ調のシャープでモダンなバラの花が咲いています。
染めの隅立四つ目紋が一つあります。
紺地経縞継ぎ紬袷
着物23-11-23
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸7分(約48.3cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
明るく透明感のある藍の伊那紬に、なんと結城160亀甲が経継ぎで入った稀なる着物です。
絣の入れ具合が上前だけ、という所がとてもスッキリと上品です。
それにしても、この両者にハサミを入れた精神力に乾杯(完敗)です。






























































































