桐文様紋意匠の付下
着物22-01-07
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺6寸(約60.8cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:5寸9分(約22.4cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
大きな桐の地紋に覆われて、随所に地紋起こしの染めが入っていて、訪問着となっています。
袖も長く、昭和初期のお出かけ着だったのでしょう。
春蘭の付下
ご売約済
着物22-01-05
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
破れ七宝の地紋がかわいい老い竹色の着物の裾に、春蘭の花が、凛として描かれています。
早春の日の軽いお出かけにいかがでしょう。
裏は紅絹がついています。
苔色ドット柄本場結城紬
着物22-01-04
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺2寸7分(約48.3cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
雪ん子のようなドットが愛らしい、結城にしては珍しいデザインの紬です。
軽くてしなやかなのには驚かされます。
新緑の色なので、春の装いに白い帯でのおしゃれが見込まれます。
井桁文様本場結城紬
着物22-01-03
お仕立て直し
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
ご売約済
縦糸芝翫茶、緯糸ベージュの、しなやかな本場結城ですが、残念ながら脇の所に大きなきずがあります。
お召しいただく際の支障はありませんし、それを見越しての破格値段をつけましたので、お似合いの方にいかがでしょうか。
120亀甲結城縮の羽織
着物22-01-02
お仕立て直し
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
ご売約済
追加画像・商品説明
かなり着こなされてしなやかさの増した、結城縮を羽織にしました。
当店の定番とも言えるこの羽織のための、とっておきの羽裏も見てあげて下さい。
表地の渋さと、裏地の華やかさの醸すコンビネーションの美しさに、作り手がハラハラしています。
瑠璃色の道中着
着物22-01-01
ご売約済み
お仕立て直し
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
追加画像・商品説明
鮮やかな色味の着尺がはいったので、道中着にしてみました。
寒い冬を乗り切って頂くための、こんな元気が出るコートはいかがですか。
裏地も、思い切りの良い黒と緑にしてみました。
梅文様の振袖
ご売約済
着物21-12-35
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:2尺9寸(約110.2cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
梅の古木が背中を覆う、格調の高い黒振袖です。
雲取りには、鳳凰や蜀江紋が描かれて、裾に竹や松が配されるといったおめでたい柄なので、これは昭和初期の結婚式の衣裳でしょうか。
時がたって、下紅染めの黒地もはんなりとなり、やさしい錦紗地なので、料理屋さんでの結婚式など、お仕着せでないお式をお望みの方にお薦めです。
重ね花松皮菱文様訪問着
ご売約済
着物21-12-34
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺7寸(約64.6cm)
袖巾:8寸2分(約31.2cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
松皮菱と鹿子は絞り、四季の花は全て刺繍といった、非常に手の込んだ訪問着です。
松皮菱は、辻ヶ花や、能装束にも出てくる古代から愛され親しまれてきた文様です。
黒地部分にも、金泥の手描きで草花が描かれています。
紗綾型の地紋が、格調をいっそう高めています。
雪空に雀の付下
着物21-12-33
ご売約済み
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:7寸(約26.6cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
ボタン雪が降りしきる天空を乱舞する雀たち。
冬の大空の光景が、この一枚に凝縮されたような着物です。
竹や松のような、木立を想像させる帯が欲しいですね。
藤花に小鳥の羽織
着物21-12-31
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
追加画像・商品説明
春柄の小紋を羽織にしてみました。
明るいデザインと色調をお楽しみください。
ブルー地シダ文様の羽織
ご売約済
着物21-12-30
お仕立て直し
身丈:2尺6寸5分(約100.7cm)
裄:1尺7寸4分(約66.1cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
追加画像・商品説明
珍しく前裾に、控えめな文様があります。
お仕立て直しで、長くなりました。
五三の桐の三つ紋があります。
大羊居作 松取りに四季の花文様色留袖
着物21-12-29
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸7分(25.5cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
老松の中に四季の花が丁寧に描かれています。
桜と松葉と万寿菊が散らされて、品格ある華やかさが散りばめられた色留袖となっています。
松葉散らしのような地紋に、丸に根笹の3つ抜き紋があります。
和歌文様付下
着物21-12-28
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸(約26.6cm)
色糸の刺繍でカナ文字が散らされています。
深い小豆色に七宝紋が織り込まれてしっとりと深い趣のある着物です。
3つ柏の縫い一つ紋があります。胴裏は紅絹です。
大彦作 籬に菊文様グレー地色留袖
着物21-12-27
ご売約済
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸6分(約25.1cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
流水の際、籬にもたれて菊の花が楚々として凛と咲いています。
抑えた色調が静かな趣を讃えています。
萩の地紋があり、丸に四つ石の抜き一つ紋があります。
菊尽くし文様訪問着
着物21-12-25
ご売約済み
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:2尺(約76cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:5寸8分(約22cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
柴垣に菊の花が生い茂り、紗綾形の全面にも菊が散らされています。
晴れの日のお着物として昭和の10年代に作られたものでしょう。
長い袖に紅絹がついています。丸に橘の一つ縫い紋があります。
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着物21-12-25