藍縞宮古上布
ご売約済
着物23-05-40
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸8分(約52.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸6分(約28.9cm)
やさしい縞の宮古上布です。
藍の中、5ミリ間隔の白い縞が、穏やかで飽きのこない素敵なお着物です。
自由に着こなせる、大明縞(だいみょうしま)です。
ミヂィフムとタ―チブサー八重山上布
着物23-05-44
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸2分(約31.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
ミヂィフム(水雲)とタ―チブサー(2つの星)の絣模様が、白の上に車輪梅と泥で茶に染められた絣模様。
八重山の自然を愛しむ心が伝わる、琉球夏衣裳を熱い夏の陽射しの中にお召しください。
裄は、まだ大きくなります。
ジンダマー絣模様の芭蕉布
着物23-05-47
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
前巾:5寸9分(約22.4cm)
後巾:7寸4分(約28.1cm)
糸芭蕉から細く取り出された糸で、柔らかな手触りです。
共布で背の部分だけに継ぎを入れて灯屋2でお仕立直しました。
お召しになると継ぎの部分は、帯に入るので見えません。
可愛い絣模様の素敵な芭蕉布のお着物です。
変わり重ね菱文様の古代越後上布
着物23-05-42
お仕立直し
ご売約済
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸7分(25.5cm)
後巾:8寸2分(約31.2cm)
雪晒しに繊細な茶の絣が、涼を誘う美しい古代越後上布。
重なる菱文と六角絣の中に小さな十字と角で緻密な絣が、織られた希少な夏衣です。
身丈、裄共にいっぱいにお仕立直しました。
御簾に文字散らし文様の単衣付下
着物23-05-34
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸3分(約50.5cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:8寸2分(約31.2cm)
漆糸が織り込まれた総紋様を御簾に見立てた上に、短歌文が散らされて、馬の鎧と琴柱が両面手描きで染め抜かれています。
眺めるほどに非常にお値打ちの着物のようです。
網手小紋絽錦紗
ご売約済み
着物23-05-32
身丈:3尺9寸(約148.2cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
江戸の香りがする小粋でオシャレな文様の夏小紋です。
帯のイメージは言わずもがなですよね。
丈の無いのが残念です。
変わり翁格子錦紗の単衣
着物23-05-31
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸8分(約25.8cm)
後巾:8寸3分(約32.3cm)
大きな黒枠を2又は3本の細い線に変えたことで、繊細な表現が単衣にふさわしいデザインとなっています。
薄くふうわりとした錦紗の糸味をお楽しみ頂けます。
かもめ絽の付下
着物23-05-38
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸1分(約23.2cm)
後巾:8寸2分(約31.2cm)
両裾に夏雲が湧いてかもめの群れが飛んでいます。
羽を広く深く羽ばたいてどこへ行くのでしょうか。
静かな少しの模様が故に、心惹かれることがあるようです。
武田菱の染め1つ紋があります。
御簾飾り紐文様の絽錦紗
着物23-05-33
ご売約済み
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
横に流れる線を御簾と想定して、大きな飾り紐がスッと下に伸びています。
大胆な中にも穏やかで格調ある雰囲気が醸し出されている夏衣裳です。
川辺文様絽の付下
着物23-05-37
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
裾のエ霞文の中には渡し舟の乗客や釣り人、投網で魚をする人、岸辺での餅つき風景まで、江戸期の川辺での人の営みが描かれています。
鳥瞰図式に、雲間から見た山間部の情景というところでしょうか。
灰汁色の絽の中に銀糸が織り込まれています。
鬼蔦菱の相良1つ紋があります。
伊予染めにツツジ橘文の絽小紋
着物23-05-35
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
漆糸が織り込まれた総紋様を御簾に見立てた上に、短歌文が散らされて、馬の鎧と琴柱が両面手描きで染め抜かれています。
眺めるほどに非常にお値打ちの着物のようです。
萩に片輪車の色留袖
着物23-05-36
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
大きな片輪車が威風堂々と休んでいる状態の川岸なのでしょうか。
馬が仕事を終えて鞍を外されるように、源氏車も車を外して水につけ、乾燥からの狂いをなくす作業が待っています。
萩の花が情緒を添えています。
錦紗の絽縮緬、花菱の3つ紋です。
鮫小紋ひとつ紋紫の単衣
着物23-05-25
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺1寸8分(約71.1cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:7寸(約26.6cm)
後巾:8寸3分(約32.3cm)
品格のある紫で染められた江戸小紋の単衣。
鮫の紋様は、小紋三役のうちのひとつです。
染め1つ紋がありますので、略礼装とすることが出来ます。
縦横縞単衣紬
ご売約済
着物23-05-17
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
薄橙色に赤、縹色の横縞と赤と縹色、赤茶、茶の細い縦縞が、手紡、手織りで織られた単衣紬。
とても手触りがよく、明るい色を楽しんでお召しいただけるお着物です。
裄もまだ出せます。
波に千鳥の1つ紋単衣絵羽織
着物23-05-23
ご売約済
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸4分(約32cm)
追加画像・商品説明
大波の勢いあるしぶきに飛ぶ千鳥の図。
白い波と千鳥が、黒地にいきいきと映える絵羽模様。
紗綾形の地紋様が、しっかりとした品格を感じさせてくれます。



















































































