結城縮茶と紺寄せ裂着物
着物22-12-11
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸9分(約33.8cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
ご売約済
微妙な濃淡5色を使って、縮の深い魅力をお伝えできる作品です。
結城縮は、元来2色の糸を使って単色を出すので、色味のハッキリとしない所が魅了にもなっているのですが、これは、あえて茶系と藍系をドッキングさせてみました。
帯合わせがお楽しみです。
紺地濃淡結城縮寄せ裂着物
着物22-12-10
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺3寸5分(約165.3cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸1分(約34.6cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
紺地2色に掛襟を変えて、縦継ぎのデザインで仕立ててみました。
個性の光る作品になったようです。
茶地結城縮の袷
着物22-12-09
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
1尺8寸2分(約69.2cm)可
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:9寸1分(約34.6cm)
前巾:6寸8分(約25.8cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
緯に藍糸が混じった手紡糸で織られた、最上級な結城縮です。
柔らかく暖かく、色にも深みがあって、着心地を味わって頂きたいです。
反物からお仕立てで大きくなりました。
ブルー地横縞絣の袷
ご売約済
着物22-12-08
お仕立て直し
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
アドラスという、ウズベキスタンの絹綿交織の織物で作った袷です。
触って頂くとわかりますが、フワッとした手触りの良さ、シワになり難い着心地は抜群です。
ご試着をお勧めします。
木目文に梅の羽織
ご売約済
着物22-12-07
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
追加画像・商品説明
群青色に、墨黒の紋様が浮き出た、美しく印象的な羽織です。
単色の小紋羽織は、意外と数が少なく、とても重宝することを請け合います。
梅枝文様の絵羽織
着物22-12-06
ご売約済
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
追加画像・商品説明
肩から背にかけて、いっぱいに枝を広げた梅の花が、白いトーンを落として気品に満ちて咲いています。
紋縮緬の図柄も同じく梅枝で、張り詰めた美しさが静かに漂っています。
羽裏の統一美にも注目いただきたいです。
大輪菊、蘭文様のお召し羽織
着物22-12-05
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
追加画像・商品説明
一つ紋が入って、柔らかく上等なお召しの羽織です。
お仕立て直しで、天使と楽器文の裏地がゆったりと着いています。
錦紗地バラの羽織
ご売約済
着物22-12-04
身丈:2尺6寸3分(約99.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
追加画像・商品説明
ベージュにツルバラが、やさしい羽織です。
お仕立て直しで大きくなりましたが、衿にハギが入っています。
石畳に孟宗竹文の道中着
ご売約済
着物22-12-03
身丈:2尺4寸5分(約93.1cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
追加画像・商品説明
太い竹の疋田絞りが凛と尖って、大きなデザインが一段と凛々しく感じられる、冬のコートです。
袖の振りから朱色の椿が、チラッと覗いています。
紫地輪奈ビロードのコート
ご売約済
着物22-12-02
身丈:3尺1寸(約117.8cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
追加画像・商品説明
この織りには、上品な華やかさがあり、柔らかな手触りで、暖かく軽く羽織ることができます。
裏にはかわいい市松柄が覗いています。
楓の大きな柄はすでに散って織り、長い冬を通してお召し頂けます。
カシミール織の羽織
着物22-12-01
ご売約済
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸3分(約35.3cm)
追加画像・商品説明
グレージュの渋い羽織は着物に合わせやすく、暖かい織りなので、出番が多く重宝する一枚になります。
昨年までは、仕入れて何枚かをご紹介できましたが、このシーズンはこの一枚かと思われます。
前身頃に接ぎがあります。
雀たちの小紋
着物22-11-21
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸3分(約31.5cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
海松色に刷毛で暈しが入って、霞の大空を表しています。
飛び交う雀たちは、会話に余念無く、我が世を満喫しているような風情で、まさしく幸せ度100%の着物です。
ピンクベージュバラの訪問着
ご売約済
着物22-11-20
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
前巾:6寸(約22.8cm)b
後巾:7寸5分(約28.5cm)
東雲縮緬地に、絞りと無線友禅、刺繍を刺して、楽しい訪問着となっています。
青い絞りに朱色のバラというのが、異色の組み合わせで、ちょっと驚きです。
江戸紫孔雀文様の小振袖
着物22-11-19
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:2尺4寸5分(約93.1cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:5寸8分(約22cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
昭和の初めころ、洋行の夢を着物に託して、異国の香りを運んでくるデザインが流行りました。
この袖の長さにも何かロマンが漂ってきます。
撚りの甘い、太い刺繍糸からも時代の空気感が伝わってきます。
早く、着る機会が訪れてほしいですね。
常磐色松竹梅文様刺繍の付下
ご売約済
着物22-11-18
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸1分(約65cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
一越縮緬の鮮やかな緑の随所に、刺繍で丁寧に柄付けされた付下です。
着物に沿わせた帯で、渋く決めたいですね。

















































































