お正月に向けて

昨日まで開催いたしました「迎春のきもの展」、連日たくさんのお客様にご来場頂き、本当にありがとうございました。スタッフ一同心より御礼申し上げます。

12月も半ばに入り、少し早いですが、新年に思いをはせてみました。

梅と松、落ち着いた優しい色合いの刺繍が美しい帯。合わせた帯留は、鶴と亀。

初詣などお正月のお出かけの装いに、おすすめです。

梅と松の刺繍名古屋帯:38,000円+税

べっ甲亀の帯留:18,000円+税

べっ甲に亀の甲羅模様や尻尾まで、細かく彫り込まれています。

象牙鶴の帯留:30,000円+税

仲睦まじい鶴が二羽、丸みを帯びたフォルムが可愛らしい帯留です。

吉祥文様である松と梅の刺繍帯で、お正月のおめでたい雰囲気を、

長寿の象徴、鶴亀の帯留で、健やかに新年をお迎えください。

迎春のコーディネート

連日、『迎春のきもの展』にご来場頂きましてありがとうございます。
「まだまだこんなにたくさん、美しいアンティーク着物があるんですね。」
今日も、海外にお住まいのご常連様が、目を輝かせ見入っていらっしゃいました。

柔らかな訪問着と刺繍の美しい帯で、こんなコーディネートはいかがでしょうか。
つがいの白い鳩は、平和の象徴。
優しいピンク地に老松の取り合わせが、新春らしいですね。
藤色の古典柄訪問着もしっとりと華やかに。
新しい年にも、永久の女性美を。
愛と希望と共にお召しになってくださいませ。

浅紫地御所解文様訪問着
140000円+税
着物18-4-1
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)

ピンク地白鳩の刺繍名古屋帯
85000円+税
帯18-10-13

クリスマスパーティーに

「迎春のきもの展」開催中です!

12月に入り、銀座の街はクリスマスイルミネーションで光り輝いています。

お出かけ着物のコーディネートにも”キラキラ”を取り入れてみませんか。

紗綾形地紋のふくれ織が施された小豆色の地に、金や銀の雪の結晶模様が刺繍やビーズで表された帯。

花びらの冠を形取った台に一粒真珠が、可愛らしい帯留を合わせました。

雪の結晶ビーズワークの名古屋帯(帯17-11-14):95,000円+税

一粒真珠の帯留(サンプラ台):12,000円+税

金銀にブルーやピンク系の刺繍糸で雪の結晶模様が表された黒地の帯と、

四つ葉形の黄水晶の帯留。

黒地雪の結晶刺繍名古屋帯(帯17-12-16):80,000円+税

四つ葉形の黄水晶の帯留:17,000円+税

忘年会やクリスマスパーティーとお集まりの機会が多い季節。

すっきりとした無地の着物にも、輝く冬のモチーフを取り入れて華やかな装いをお楽しみください。

きらめく季節に

1日から始まりました「迎春のきもの展」も6日目に入りました。
この催事中にも新たなお品物が入荷しておりますので、是非お立寄りください。

12月に入り、行き交う人もどこかウキウキ軽やかな足取りですね。
ドレスアップしてお出かけしたい今日この頃、灯屋2からきらめきのご紹介です。

どちらもバラの帯留めです。
お友達とのティータイム、ディナーやパーティなどきらめく季節のお出かけのお供にいかがでしょうか?

 

バラの帯留め 税込12,960円

 

バラの帯留め 税込18,000円

どちらの帯留めも2分紐で締めていただけます。

今回合わせたインドサリーの帯です。
とても明るく軽い帯で、パーティシーズンにピッタリです。

インドサリー帯 20,000+税

春の織帯

只今灯屋2では『迎春のきもの展』を開催しています。
新春に向けたお品が揃っておりますので、是非遊びにいらしてください。

最近灯屋2には着物を始めたばかり!といったお客様も多数ご来店いただいています。
そんな方々が口を揃えておっしゃるのが
「アンティークの帯は高いんじゃないか?」
「まだ上手に締められないのに良い帯は早いんじゃないか?」
なんてお悩みです。

確かに、練習に高価な帯を使うのは気が引けますよね。
でも!好きな帯だからこそテンション高く楽しく練習に向かえるというもの!
本日紹介するのは柔らかものも紬にもお召し頂ける織りの帯です。

織り?刺繍?一瞬迷いました。
拡大してみるとこんな風に織られています。

とても精密に緯糸に刺繍糸が織り込まれた名古屋帯です。
柄は地紙文に牡丹、春蘭、竹が描かれたおめでたい文様です。
帯裏にはしっとりと紬地を当てました。


胴前は関東巻きでも関西巻きでも柄が出ますから、どちらの結びも練習できます!
 

 

こちらは雪輪紋に桜の花と、七宝に麻の葉文様の行灯でしょうか。
色味がとてもしっとりした柔らかい帯です。
ハリ感もあり、締めて頂くとキラリと糸が輝く美しい帯です。

 

どちらも2万円とお手頃価格です。
是非お立寄りくださいね。

春によせて

「迎春のきもの展」へ沢山のご来場ありがとうございます。

「はじめて来てみました」と連日、ご来店頂くお客様との出会いにうれしさをかみしめる銀座店です。

お店の中が見えない2階の店内にご来店いただくのも勇気がいるかと存じあげますが、

どうぞ、お気軽にのぞいてみてください。

スタッフ一同、ご来店お待ち申し上げます。

水ぬるむ春の日、流水と貝模様の扇が、刺繍された名古屋帯と暈しの縮緬着物。

感触も柔らかな綴れ織りは、とても上質な物。

いくら質の良い、柔らかい綴れだとしても針を通すのも大変な作業と思われます。

波模様からそれぞれの貝、扇面の中まで刺繍された見事な手仕事の刺繍丸帯でした。

灯屋2で深緑の緞子を脇に接いで名古屋帯にお仕立て直しいたしました。

気がつくともう師走に入りました。

年内のお食事会、春のお集まりにも華やかなお召し物としてお楽しみください。

貝模様の扇面に流水の刺繍綴れ名古屋帯80000円+税

縮緬暈し着物(現代物)20000円+税身丈4尺1寸裄1尺7寸(1尺8寸可袖丈1尺2寸3寸(1尺3寸可)珊瑚3連帯留め8000円+税

 

花のしつらえ

「迎春のきもの展」2日目開催中です。
今日は皆様をお迎えするお花たちのしつらえをご覧下さい。

まず入って右手白壁、信楽の壺にキモノケイトウ。

キモノケイトウ

左手棚の脇に陽刻十字帯紋青磁花器に一輪菊。

一輪菊

飾り窓に置かれたグァテマラの土器に小菊。

小菊

さらに洗面所に置かれた白磁酒器にいけられた水蕗。

水蕗

着物と共にお花たちもこうしてお客様をいつもお迎えしております。
すこしのお目通しを宜しくお願いします。

迎春のきもの展開催中です

 

華やかな着物や帯、暖かな羽織もの。
色とりどりの商品が店いっぱいに並んでおります。是非、鏡の前で試着なさって下さい。
たたまれた状態ではなく、お客様が身につけられる時が最も輝く時。
布達も嬉しそうです。
日本に和装文化が存在する幸福を、多くのお客様と分かち合いたい。
それが灯屋2の願いです。
スタッフ一同、笑顔でお待ち申し上げております。

明日からです!「迎春のきもの展」

早いもので、一年の最終月。
平成という年号では最後の師走です。
いつもに増して、来る年に思いを馳せるかたも多いのではないでしょうか。

銀座通りのクリスマスイルミネーションもきらめいています。
和の美しさ、洋の美しさがいっぺんに堪能できる特別な時です。

店内にはHPでご紹介しきれない、着物や帯が沢山ございます。
是非ともご来店になり、新春の美にいち早く囲まれてください。

また、ブログに載せましたように、店主がフランスで開催された籠展に行ってきたばかりです。

世界では、どんなふうに日本の工芸が愛されているのか、この機会に聞いてみてくださいね。

会期:2018年12月1日(土)~9日(日)
11:00〜20:00(日祝は19時閉店)    灯屋2

タンポポ藤八重桜の羽織               裄1尺7寸3分(約65.5㎝)   身丈 2尺6寸(約98.5㎝) 袖丈1尺7寸5分(66.3㎝)  85000円+税

 

 

パリでの籠展いよいよオープン

5ヶ月間の籠展がいよいよ始まりました。
エッフェル塔直下の近代的な建物は2006年にオープンして、アジア、オセアニア、アフリカ、中南米の民族美術品を収蔵しています。

竹籠は、縄文時代から出土しているとの情報がありますが、美術品としての歴史は明治期からで、近年になってにわかに注目されるようになりました。

会場に並んだ竹籠の持つ、しなやかで、繊細で、包容力ある姿に、パリの人々から感嘆の声が漏れていました。写真では、当店から出品したものをご紹介しています。

7時からのパーティは屋上のレストランで、折しも目の前のエッフェル塔が、5分間のフラッシュライトで歓迎してくれました。

とてもざっくばらんな館長を始め、日本から見えた竹工芸家のご家族のみなさんやらで、和気あいあいとした会でした。

今夜の着用は、世界のコラボを意識してウズベキスタンのアドラス地の着物に、帯は浦野さんの経節紬です。

 

美術館館長と話す、灯屋のスタッフ