着物の季節

最近の冴えた空気は着物を楽しむのにピッタリですね。
本日11月15日は着物の日、着物姿で銀ブラを楽しむ方々が大勢おられました

こちらの帯はもともと着物だったものを帯に仕立て変えました。
ほっこりと落ち葉の積もった山々、風に舞うもみじの葉からは不意に吹く冷たい風を感じられます。

落ち着いた風格のある結城縮はとても暖かくこれからの季節に大活躍する一品です。
お仕立て直しをしてありますので、胴裏・八掛は新しいものが付いています。
小物も色々遊んで、お出掛けをお楽しみ下さい!

 

 

横段に紅葉の染名古屋帯 30,000円+税
微塵格子の結城縮 120,000円+税 身丈4尺1寸7分(約158.5cm)裄1尺7寸5分(約66.5cm)
ビーズの丸ぐけ 8,400円
帯揚げ 4,300円

大橋

「第4回浦野理一、範雄展」終了いたしました!

ワークショップの様子

ワークショップの様子

会期中は、まさしく秋の空。小雨にもかかわらず、お着物姿でたくさんのお客様にご来場いただき、本当にありがとうございました。

ワークショップは、選ぶ布へのこだわりと帯の出来上がりを目指して削ぎおとしてゆく行程に参加者さまは、全エネルギーを注がれました。

 

浦野講座最終日、閉店後の「浦野の会」へは、浦野の着物や帯を纏ってご参加いただいたお客様と映画「彼岸花」のワンシーンからの浦野講座。

皆さま楽しいお話しに時間も忘れてしまうほど、夢中になった一時。
サプライズは原由美子さんのご参加!密かな鼓動が聞こえてくるようでした。
皆様の浦野作品への深く、熱い思いが今もまだ残っている灯屋2銀座店内。
浦野展の会期は、終了いたしましたが、浦野作品は、 お手に取りご覧いただけます。

いつも催事の最終日は、18時に閉店させて頂き、打ち上げのお食事会を開いております。
ご参加希望の方は、どうぞおっしゃってください。

店内は、晩秋を彩る帯や着物達で美しい景色です。
お着物をお召しになったら、秋の銀座へお散歩をかねて、お出かけください。

ご来店心より、お待ち申し上げます。     灯屋2

 

浦野の絣、縞、格子

生成りに焦げ茶の素朴な井桁絣。
すっきりとやさしい色でたくさんの絣が、織られたお着物です。
両方の帯とも、遠目からみると無地に見えますが、細い縞と横段の飾らない感じが、とても素敵な経節の名古屋帯です。
浦野の格子や縞は、手に取って、よくよくみると驚くほど凝った色彩で丁寧に織られています。
どれも、それぞれに理一、範雄さんの思いがつまっているようで、ひとつだけ選ぶのは、至難の技。
浦野邸のいっぱいある書籍棚に「幸田格子」という背表紙のファイルがありました。
一生和服で通した幸田文さんご愛用の飽きのこない魅力的な格子が、いっぱい貼られた1冊だったでしょう。
「きものは、心意気で着るものです」とは幸田文さんの言葉。
選ぶのが大変なほど、たくさんある中から、自分だけの1枚を探すのは、この上ない楽しみ。
ぜひ、お時間の都合をつけて、灯屋2銀座店へいらしてください。

16-12-23  17-9-12

浦野理一作 井桁絣経節紬袷着物 200,000円+税

身丈:4尺5分   身丈:4尺2寸

裄:1尺7寸2分    裄:1尺8寸

 

 

 

 

18-11-10

浦野理一作 横段経節紬名古屋帯

140,000円+税

 

 

 

 

 

18-11-5

浦野理一作 細縞経節紬名古屋帯

140,000円+税

浦野の赤と経節紬

諸紬地大蝶の型染め小紋と縦節紬茜色名古屋帯

諸紬地大蝶の型染め小紋と縦節紬茜色名古屋帯

「浦野理一の現代日本のきもの」の表紙を飾る女優夏目雅子の締める赤い帯。

赤い帯は、世代を問わず、女性の愛らしさや強さを映し出しているように感じます。
初期の頃作られた浦野染織工房の無地紬は、可愛らしい小さな粒のような節ですが、後に独特の経節紬が、
誕生します。
この個性的な経節を完成させるまで、仕事に厳しい浦野理一氏は、織り上がった無地の紬を何度も何度も縁側に放り投げ、浦野作品とは認めてくれなかったそうです。
それでもご子息範雄氏は諦めず、試行錯誤5年の後、浦野の経節紬が出来上がります。
無地であっても、浦野作品としての光を放つ経節紬。
型染めや絣の強い着物にも負けない印象をのこす唯一無二の浦野の帯です。
今回の浦野展では、赤、黄色、藍の経節紬の帯をご用意しております。

浦野理一作 諸紬地大蝶の型染め小紋 280,000円+税 着物18-11-04

浦野理一作  縦節紬茜色名古屋帯 ご売約済 帯18-11-23

 

浦野理一の会を開きます

すっきりとした秋の空、中央通りをお着物で歩くのが、気持ちのよい日和です。

只今、第4回「浦野理一、範雄展」を開催中です。

おかげさまで連日、大勢のお客様にご来店頂き、心より御礼申し上げます。

本当にありがとうございます!

浦野理一作品へ寄せるお客様皆様の熱意は、どの方も本当に深く、まるで物語のようにそれぞれの思いをお持ちでいらっしゃいます。

そこで、最終日の11日(日曜日)閉店後18時より、銀座店内にて「浦野理一の会」を開く事に相成りました。

間近い事ですが、浦野のお話を浦野ファン同士ほんのひとときですが、ご一緒して愉しみませんか?

ドレスコードは、もちろん浦野です!

参加ご希望の方は、11月10日午後12までに銀座店お電話(03)3564-1191もしくはginza@akriya2.com担当白井までお知らせください

時・11月11日(日)18時~21時頃まで

場所・灯屋2銀座店内にて

会費・お一人さま2000円(お飲み物・お弁当をご用意いたします)

ドレスコード浦野(お着物でも帯でもかまいません)

定員になり次第締め切らせて頂きます。ご了承ください。

第4回浦野理一、範雄展はじまります!

銀座中央通りにひんやりと心地の良い風がふく,季節になりました。

明日11月1日(木)から11日(日)まで、おかげさまで第4回目をむかえる「浦野理一、範雄展」を開催いたします。

今回も浦野ファンならずとも、目を見張る浦野理一、範雄作の着物や帯達の浦野ワールドが、灯屋2とコラボした胸躍る空間になり、銀座店内に出来上がりました。

明日の会期を目前に入荷し、HPには間に合わなかったお着物と帯をご紹介させて頂きます。

11月3日、4日には、浦野の布で名古屋帯を作るワークショップもございます。

どんな帯が、出来上がるか私達スタッフも今からワクワクしています。

着物でのお出かけが、楽しみな秋日和は、どうぞ銀座にお出かけください。

「うらのと言ったらあかりや♪」灯屋2

 

藍の濃淡微塵格子が、たまらなく素敵な経節紬袷

お仕立て直し 280,000円+税

身丈:4尺1寸5分 裄:1尺7寸5分

 

すっきりと潔い美しさに見入る遠山の名古屋帯

120,000円+税

愛らしい桃色に多色の横段経節紬単衣

320,000円+税

身丈:4尺3寸 裄:1尺7寸5分

 

仕立ての技

この羽織はHPでも紹介している雪持ち笹に白梅の絵羽織(18-10-17)です。
袖付けと上前の衿柄が絵羽になって繋がっています。

平らに置いてみると、上前身頃と衿柄の細い枝や笹の葉がずれています。
羽織の衿の柄は実際に縫う位置と目に見えて柄が繋がる位置が違うため、なかなか柄合わせが難しいのです。

ですが、この羽織をひとたび羽織ってみると!細い枝から笹の葉の先が見事に合うのです!!
置かれた状態ではずれていたのに、着用した途端身体の曲線に合わせて柄がピッタリ合うこの素晴らしさ!
興奮を覚え鳥肌が立ちます。
仕立て屋の腕が光る一品です。

灯屋2にお越しの際はお着物を見るだけでなく是非羽織ってお楽しみください!

大橋

実りの秋を携えて・・・

秋の帯留め3種

秋の帯留め3種

11月を目前にすっかり季節も変わりました。
スポーツの秋、読書の秋、皆様どのような秋をお過ごしでしょうか。

本日灯屋2がご紹介するのは、食欲の秋!
お店には美味しそうなお品がたくさんあり、その中でもぷっくり可愛い帯留めをご紹介します。
甘さが伝わってくるような柿、みずみずしさにはち切れそうな茄子、たわわな実を想像させる色づいた葉。
陶器のつややかさが美味しく実った秋を伝えてくれます。

着物日和な秋のお供にいかがでしょうか。

  
茄子の帯留め 12,000円+税
柿の帯留め 12,000円+税
葉の帯留め 5,000円+税

大橋

浦野帯ワークショップ開催します!

きもの雑誌七緒にて、スタイリスト原由美子さんと灯屋2店主、渋谷の対談ページでご案内いたしましたワークショップ「浦野帯プロジェクト」を11月3日🎌、4日(日)の2日間、銀座店にて開催いたします。
灯屋2が、浦野染色工房より譲り受けた浦野理一作の小さな布をご自身で選んで帯にお仕立てする夢のようなプロジェクト!
両日とも午前中と午後15時からに分かれた2部構成です
参加費は、おひとり様80,000円+税(帯に使う浦野理一作の布である材料費と名古屋帯へのお仕立て代金を含む)
所要時間は、お客様各自で個人差が、多少ございますが約3時間くらいです。
ご注文の後でお仕立てして、出来上がり後のお渡しになります。
まだ、11月3日🎌と4日(日)の午後に少しだけ空きが、ございます。
参加には、ご予約が必須ですので、ご希望される方は
お電話にて(03 )3564 -1191までお申し込みください。
すでにご予約済みで銀座店とのメール連絡が、まだ御済みでないお客様は、お手数ですが、ginza@akariya2.comまでご連絡お願いいたします。

灯屋2

 

 

秋のショール日和

すっかり秋めいて参りました。
インドから仕入れてきましたショールが店頭に並びました。

ミラーワークやスパンコール刺繍が入って、インドらしい雰囲気が不思議と日本の着物に合います。。
いろいろな色柄がありますので、是非、店頭でご覧下さい。

 

 

 

  

 

徳永