帯紹介」カテゴリーアーカイブ

銀座のカラス?

本日は、銀座のカラスならぬ水辺の美しいカラスが描かれた

素敵な手書き名古屋帯のご紹介です。

水紋に先代萩と墨色のカラス。

川の流れにのせられていく紅葉と、穏やかな空間が流れます。

秋の水辺にカラスの手書き名古屋帯

73,000円+税(15-11-8)

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浦野理一「継ぎ裂」展 も、残すところあと1日となりました。

まだまだ皆様のご来場お待ちしております。

浦野理一の布を継ぐ
「継ぎ裂」展
会期:2020年11月21日(土)~26日(木)

最終日 26日(木)は11~16時まで
※各日とも入場は閉場1時間前までとなります。

会場:銀座洋協ホール
東京都中央区銀座6-3-2
ギャラリーセンタービル6F

※※「継ぎ裂」展の開催期間中、銀座店も営業しておりますが、閉店時間が下記の通り早くなります。よろしくお願い申し上げます。

26日(木)11時~17時
27日(金)以降 11時~19時 通常営業となります

銀座店、素敵な紬が揃ってます!

深まり行く秋、紬でお出かけいかがでしょうか?

銀座店には素敵な紬がたくさん揃ってますよ。

こちらも新入荷の和更紗の帯を締めました。

 

ほっこりした暖かいみがありながら、どこかきりりとクールなイメージもあります。

いろいろな帯に合いそうですよ!

ぜひ、ご検討ください。

 

紬着物 120,000円+税 身丈4尺2寸(159.6cm) 裄 1尺6寸8分 (63.8cm)

和更紗帯 55,000円+税

仏手柑(ぶっしゅかん)と秋の実

 

いろいろな秋の実。

帯の中央に描かれている珍しい実は、仏手柑(ぶっしゅかん)という蜜柑の仲間です。

その形はまるで「仏の手」。

観音菩薩が化けて、自ら切り落とした美女の手と言われてもいます。

鑑賞用や、漢方薬、砂糖漬にもなるそうです。

合わせた着物は、有栖川文様の鹿が飛び柄になっている本場結城紬。

秋深い季節ならではの、おもしろい装いになりました。

 

仏手柑(ぶっしゅかん)と秋の実名古屋帯(付け帯仕立)20,000円+税

 

有栖川文様の本場結城紬 80,000円+税

身丈4尺2寸(約159㎝)  裄1尺7寸2分(約65㎝)

 

凜と佇む

晴れの日が続きあたたかな日差しが降り注ぎますが、もう11月も半ば過ぎ、今週末22日は二十四節気の小雪にあたり、初雪の季節になります。

今年は季節感がよくわからず、体感気温で着物を選んでしまいますが、そろそろ雪持ちや年末年始を見据えたお着物・帯探しをされても良い頃です。

今日ご紹介するのは凜と佇む笹の刺繍帯で、引き抜き帯を名古屋に仕立て直しました。

金糸がふんだんに織り込まれた帯地は名古屋とはいえ、品格漂う存在感のある一品です。

ダイナミックな笹柄ですのでお着物はすっきりしたものに合わせ、帯を主役にお太鼓も大きめに締めて存分にお楽しみいただきたいところです。

特に黒で刺された刺繍が帯の雰囲気をピリッと引き締め、お太鼓から垂れ先にスッと伸びた茎のしなやかさに、凜とした心持ちになります。

生成りやベージュの小物を合わせてすっきり綺麗にお召しになるのも良いですね。

笹の刺繍名古屋帯 30000円+税

 

※「継ぎ裂」展開催期間中の銀座店営業時間のお知らせ※

21日から26日まで銀座洋協ホールにて浦野理一の布を継ぐ「継ぎ裂」展の開催期間中、銀座店も営業しておりますが、閉店時間が下記の通り早くなります。よろしくお願い申し上げます。

11/20(金)11時~17時 イベント準備のため
11/21(土)11時~16時
11/22(日)~26(木)11時~17時
27日(金)以降 11時~19時 通常営業となります

木守り

季節は刻々と移り変わり、冬は深まっていきます。
鮮やかに実った柿は、目にも身体にもその豊かな恵みを分けてくださいます。

 

柿の木に一つ残る実は「木守り」と呼ばれ、来年もたくさん実りますように…と祈りを込めて残しておくそうです。
昔からの風習のようなことではあるけれど素敵なことと思っていました。
しかし現実を考えると、冬場に食べ物が少なくなる野山の鳥たちに残しておいてあげるという気づかいでもあると知って、また心温まる思いがしました。

お太鼓の図柄に木守りの風情が出ているようで、寒さが増す季節にも締めたいと思わせる帯です。


柿にスズメ刺繍名古屋帯 ¥50,000 +税

「継ぎ裂」展  作品のご紹介

イベントもいよいよ来週と迫ってきました。

内容につきましては図録でご案内していますが、図録をご覧になっていないお客様のために、その一部をご紹介してみます。内容は

その1  継ぎ着物 浦野さんの裂を継いで着物に仕立て、帯や小物でコーディングしています。

その2 うらの着物 浦野さんの着物に、浦野さんの裂を継いで帯にしたものをコーディングしています。

その3  継ぎ帯 浦野さんの裂を継いで仕立てた名古屋帯や半巾帯を展示します。

 

となっていますが、今日はその1です。

 

作品全てに素敵な銘が入っていますので、それもお楽しみください。

ご購入希望のご予約、お問い合わせは、お電話にて、銀座店03-3564-1191 担当 白井 までご連絡お願い申し上げます。

数寄屋橋、夜咄し、雪の光、めぐり逢い、プリズム、ラ・カンパネラ、5点

数寄屋橋

夜咄し

雪の光

プリズム

ラ・カンパネラ

龍でござる

来週末21日(土)からいよいよはじまる「継ぎ裂」展に向けてお客様よりもたくさんのお問い合わせをありがとうございます。

会期間近の銀座店ですが、新商品も入荷しておりますのでご紹介させていただきます。

眼を見開き、鼻を張り、大きな口から牙をのぞかせた龍。

紗綾形地紋に勢いよく上げた尾が、頼もしくも凛々しい姿。

鬣をなびかせ、悠々と大空を舞う。

雲の間から、尻尾を出すのは、雨龍でしょうか。

引き抜き結びを直し、おし立て直しした帯なので、ふっくらと撚りのかかってない糸のアンティーク刺繍です。

新年に向けて、幸先良し!のラッキー帯になる事でしょう!

龍の刺繍名古屋帯

聞こえてきそう、動物たちの声

本日はかわいい動物の帯をご紹介します。

森の木々を見上げているのでしょうか?ゆったりとした2頭の鹿の刺繍が可愛いですね。

刺繍は縦縞模様に施されていて、古い2種類の生地を継いでいます。紬や江戸小紋、色無地にもぴったりですね。

次に白いうさぎの帯。こちらは薔薇の花の香りに誘われてやって来たのでしょうか?

穏やかなオレンジ色の地色が優しい装いにぴったりですね。開き名古屋。胴前も美しい薔薇です。

鹿刺繍帯 100,000円+税 15-2-45

うさぎと薔薇の刺繍の帯 100,000円+税

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何でも来い!結城縮の帯合わせ

昨日のブログの結城縮縮に素敵な帯を合わせてみました。

結城紬には平織りと縮があるのですが、平織りの結城が重要無形民俗文化財に指定された後、縮は生産量が減ったため、今では逆に大変貴重なものとなっています。

元は男物だったものを部分に継ぎ、更に魅力のあるお着物にお仕立て直しました。

灯屋2では大変に人気のあるお着物です。

すぐに着物通になれる!伊平織の帯を合わせました。

 

牡丹唐草和更紗模様の帯を合わせてみました。

こちらは珍しい木綿の紅型の帯。丸ぐけもお忘れ無く。

帯合わせ何でも来い!縮のお着物の良さをぜひ知っていただきたいです!

伊平織帯 120,000円+税 20-10-04

牡丹唐草和更紗帯 60,000円+税

木綿地紅型の名古屋帯 60,000円+税 18-9-6

続々と秋柄

 

空気の揺らめきを醸し出すような地色に優しい色味の菊が、どこか儚げな帯の雰囲気を作り出しています。

地紋は七宝に紗綾形や菱、結われた紐がくす玉のようにも見え、牡丹など秋の草花も織り出された優雅な帯になりました。

色無地や江戸小紋など、柔らか物によく似合う一本です。

菊柄染名古屋帯 35000円+税