代々木本店2階ギャラリー」カテゴリーアーカイブ

緑美しく

代々木店風景

こんにちは。銀座店(今は代々木店勤務の)白井です。

感謝セールには、たくさんのお客様にご来店いただき心より御礼申しあげます。
おかげさまでセールのタイトル通り感謝、感謝でアンティークモールでの営業を終了させていただく事ができました。

みなさま本当にありがとうございました。 

現在、代々木店は、6月中旬の2階フロア改装前の感謝セールを開催中です。
50%OFFの着物や帯、5000円、8000円、1万円均一の超お値打ち商品をご用意してみなさまのお越しをお待ちしております。
着物ビギナーの方もいろいろとご相談ください。

美しい緑の中を少しウォーキングしながら、ぜひ遊びに来てください。

パワースポット明治神宮もすぐ近くです。 
この機会をラッキーチャンスにしてくださいね。

単衣の季節

綿薩摩に文鳥柄染め帯 

夕暮れ時の風も少しずつ涼しくなり着物の衣替えも、もうじきです。
9月を前に今回は単衣の着物をご紹介いたします。

深い藍に生前と細かな亀甲絣が並んでいます。
その布の名前は綿薩摩。

木綿の中でも特に細い糸を使い、一反を織るには半年を費やすそうです。
大島紬や結城紬を着尽くした方が最後に求める綿織物とも言われます。

このような品格のある着物にも、気負うことなく、さり気なく帯を合わせたいものです。

綿薩摩に文鳥柄染め帯 

昔から人々に愛されている文鳥。
江戸時代の絵画や浮世絵にも見られる鳥です。何羽いるのか。
今にもチイチイとさえずりも聞こえてきそうです。

蒔絵風の台が付いた豪華な鳥籠も描かれ、どんなに大事にされていたかと思います。
手乗り文鳥を飼っている方もいらっしゃるのでは…。

代々木店 斎藤

綿薩摩単衣 241,500円
文鳥柄染縮緬名古屋帯 65,100円

「おいしい着物」

季節の着物イメージ

この季節、フレッシャーズの姿がチラホラと。
暖かくなると、何か新しいことを始めたくなります。

灯屋2にも着物フレッシャーズの方のご来店が増えています。

着物は難しい?

昔は日頃から着ていたのですから。

Tシャツのように「木綿」を、

セーターのように「紬」を。

目で柄を楽しみ、纏い、素材を感じ
「おいしい着物」を味わってみてください。
そのためのわくわくするような物たちをご用意しました。

ここ代々木の風景も、若草色に変わりました。
おいしい新茶を入れてお待ちしております。

1. ぜんまい紬 168000円 身丈:4尺3寸 裄1尺8寸 (写真:左上)
2. ペルシャ更紗 巾着 24150円 (写真:右上)
3. タイシルクスカーフ(帯揚げ替わりに) 2100円 (写真:右上)
4. 結城紬+アフリカラフィアパッチワーク名古屋帯 78750円 (写真:右中段)
5. バティック名古屋帯 126000円より (写真:左下)
6. とんぼ玉付二分紐 5040円 (写真:下)

商品名をクリックすると大きな画像がご覧いただけます。

代々木本店 斎藤

本日(4月25日)帯のページを更新しました。
詳しくは 灯屋2の帯のページをご覧ください。
明日、着物とその他の帯を更新予定です。

灯屋2オリジナル二部式襦袢

オリジナル二部式襦袢

立春も過ぎたと思ったら、あっという間に春一番が吹き、今週末は本当に暖かい春の日となりました。
やわらかな風が心地よい今日この頃。

風に揺れる袂は、着物ならでは、とても優雅に見えますよね。
わずかに身八つから見える襦袢。
素敵な色柄にはっとさせられます。

今回はとても人気の高い、灯屋2のオリジナル二部式襦袢を紹介させていただきます。

木綿の半襦袢をもとに、インドのサリーで仕立てた袖と裾よけです。

裾はマジックテープで付け替え可能な上、4cm程の長さのテープのため、着物の肩幅により多少の調節ができる優れモノ。


オリジナル二部式襦袢風合
サリーは絹ですが洗うこともでき、すべてご自宅でお手入れいただけます。
サイズは袖幅違いで3サイズ。(袖たけはすべて1尺2寸8分)

写真は赤のセットですが、その他ベージュ、ブルーなども取りそろえております。
着物に合わせてぜひお楽しみください。

二部式襦袢セット … 30000円
(別売りの場合 半襦袢 5775円、 袖+裾よけセット 25200円)

代々木本店2階 斎藤

男物の着物

小塩さんとスタッフ斎藤

普段店頭には出ていませんが、灯屋2では、男物の着物も扱っております。
結城紬を中心に、無地や縞、片身替わりなど、お好みのものを反物の状態からお選び頂き、お仕立て致します。
今までは着物通の方ばかりから拘りのオーダーを頂いておりましたが、着物を始めたいというビギナーの方にもお気軽にご利用頂けますので、是非ご相談くださいませ。

今までは「うちの主人にも一着くらい着物を誂えてあげようかしら…」というお客様が多かったのですが、これからは男性でも
「そろそろ着物くらい着ておこうかな。特別じゃない日なんて、ないんだよ。」(このCM、個人的には結構好きです。笑)という方が増えてくれると、うれしいですね。

今回モデルになって頂いたのは、灯屋2で15年来お世話になっている小塩染物店(新宿区中井)の店主・小塩さんです。
藍と茶の結城紬の片身替わりに、黄八丈の角帯、二種類の反物から仕立てた羽織を、さらりと着こなして頂きました。(ちなみにご自身の着付けで所要時間約5分!)
代々木店スタッフ斉藤も思わず一緒に記念撮影してみました♪

ちなみに、小塩さんは1月31日放送ののアド街ック天国「新宿区中井」編にて、

『悉皆(しっかい)屋。
悉皆屋とは、着物の販売から修繕まで和服のあらゆることを引き受ける着物界のプロデューサー。』

と紹介されていました。

代々木店店長 菊池(カイ)

大津絵に惹かれて

大津絵の帯製作中

江戸の初め、民衆の間で信仰と結び付き仏絵として描き売られた大津絵は、時代の流れに伴って風俗絵に転じました。
絵に登場する神仏、鬼、人間、動物は社会を風刺し、人が持つべき心を語ったり、時には癒す役も務めます。
素朴で明朗、大胆な表現は今にも人気を保って続いています。
春が近づいてきたとは言ってもまだ寒く少々薄暗いこの時期、暖かい紬に身を纏い、楽しい帯を締めお出かけませんか。

写真は焦げ茶色の紬に、縮の大津絵をアップリケして名古屋帯に仕立てているところです。

アトリエ担当 森

芍薬に梅柄小紋と楽器柄丸帯

芍薬に梅柄小紋
昨年の暮、まだ小さな女の子に「折り紙でチューリップを作って」と言われ、いざ始めてみると…
なかなか難しく、何度も作りなおし、やっとのことで完成しました。

久しぶりの折り紙に懐かしくもあり、難しくもあり、それでも完成した時はとても嬉しいものでした。

そういえば…と、初めて帯を絞めた時のことを思い出し、ふと1人笑みがこぼれてしまいました。

これから着物を始める方にも、すでにお召の方にも、
その楽しみを少しずつ、今年も皆様にお伝えできればと思います。

芍薬に梅柄小紋     … 75600円
楽器柄丸帯        … 25200円
江戸小紋切り継ぎ羽織 … 94500円

代々木本店2階 斎藤

お持ち込みでのお仕立て、お直し始めました。

こんにちは。代々木本店3階アトリエスタッフの上杉です。
今年からアトリエスタッフもブログに参加することになりました。
いろいろと面白い情報を発信していきますので、以後よろしくお願いいたします。

さて、今回はお知らせです。
本年よりお客様のお持ち込みのお着物のお仕立て、お直しを始めました。
箪笥の中で眠っているお着物のお直しや、反物のままのお着物を甦らせてはいかがでしょうか。
洗い張りや加工なども承ります。

お仕立て代、お直し代 一例

  • 袷お仕立て          … 30450円~
  • 単衣お仕立て        … 28350円~
  • 裄直し袷           …  4725円~
  • 裄直し単衣          …  4095円~
  • 胴裏              …  4725円
  • 八掛              …  7350円
  • 袷洗張(解き代込)     … 11500円
    ※袷のお着物を1枚解いて洗い張りした金額です。
  • 代々木本店 アトリエ 上杉

秋の虫柄絽縮緬名古屋帯

ここ数日はちょっと気温も下がり、夕方以降はとても過ごしやすくなってきたように思えます。
そろそろ秋の足音が聞こえてきたようですね。
今回のHP更新では秋にちなんだ帯を集めてみました。
秋の果物、涼感を感じさせてくれる虫たち、家路を急ぐ雀…どれも秋の装いに相応しいものです。

そんな14点の帯の中からブログで涼しげな一点をご紹介。

拡大写真の左右をクリックすると前後の写真がご覧いただけます。

 

 

秋の虫柄絽縮緬名古屋帯
※帯8-1
SOLD
通信販売可

展示店舗:代々木本店
TEL:03-3467-0580

クリックすると拡大写真がご覧になれます。


追加画像・商品説明
アンティーク着物、大きな画像がご覧になれます アンティーク着物、大きな画像がご覧になれます アンティーク着物、大きな画像がご覧になれます
    質感・風合          帯裏           前中心

秋も近づき、暗闇に光る蛍、ばった、鈴虫が繊細に描かれた
初秋の涼しげな様子を感じさせてくれる秋の帯です。

代々木本店 斉藤

そのほかの帯はこちらをご覧ください。

小千谷縮

クリックすると大きな写真がご覧いただけます。
時代を経ても人気の着物。
小千谷の気候に合った麻織物は、将軍家にも献上されるほど評価の高いものでした。

江戸時代前期
夏の衣料向けの改良が行われ、緯糸に強い撚りをかけることで織りに涼感を出す、
独特の「シボ」と呼ばれるシワを出すことに成功しました。

昭和初期までは越後縮の名で親しまれていたこの麻織物は、昭和30年に重要無形文化財に認定される際に
現在の越後上布と小千谷縮に分かれたと言われています。

現在の小千谷縮は、一度途切れた技法を小千谷の人たちが苦心の末によみがえらせたもの。
2004年の地震の被害を受けた中越の地が、そして住まわれるすべての方々が、この小千谷縮のように力強く復興されることを心より願っています。


小千谷縮 58800円
ひまわり麻名古屋帯 25200円
7月21日までのセールの対象商品です。

代々木店2階 斎藤

詳しくは灯屋2のホームページをご覧ください。