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完成!灯屋2オリジナル日傘

 

昔着物から作る、お洋服・バック作家の 岡嶋寿子さんの日傘が完成、入荷しました!

色とりどりの日傘

紗やお召しで作られた色とりどりの日傘は嬉しいUV加工済み。

織り出されるドットや風景柄丸紋、ポップに染められた水玉が着物姿を可憐にしてくれ、ゆるやかにカーブした持ち手は、優しく手に馴染み差していても疲れません。

紐が付いていますから、引っ掛けられて便利です。

梅雨明けが待ち遠しくなりますね!

 

 

日傘各種 28000円+税

 

◆灯屋2夏にセールのお知らせ

店内商品20%OFF

日時 7月13日(土)〜21日(日)
月〜土:11時〜20時 日曜:11時〜19時

日頃のご愛顧に感謝を込めて灯屋2夏のセールを開催いたします。
みなさまのご来店お待ち申し上げます。

*「ひとえ展」以降のHP紹介商品は対象外となります
*通信販売は15日(月)13時〜 となります

 

◆灯屋2 臨時休業のお知らせ

7月25日(木)・26日(金)は社員研修のため臨時休業致します
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いいたします

南国の風

6月下旬、梅雨空の中、湿気の多い毎日が続いていますね。

そんなとき、身にまとう着物は、肌にはりつかないサラリとした快適なものがお勧めです。

うすい紫みの青に赤茶と白の格子縞、所々に織り出されたツバメの絣柄がかわいらしい夏の琉球絣。張りのある質感が、「涼」を呼んでくれます。

色鮮やかな芭蕉の葉が描かれた帯を合わせて、南国の香り漂う装いになりました。

みずみずしい瓜の帯留を合わせて、来る夏を満喫してくださいね。

花浅葱(はなあさぎ)夏琉球(着物18-6-59):40,000円+税
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)

芭蕉の葉柄絽縮緬名古屋帯:40,000円+税

瓜と葉の帯留(メノウ):12,000円+税

夏の小物

入梅し不安定なお天気が続きますが、銀座ではここ数日気持ちよい晴れの日が続いています。

ご来店のお客様も小千谷縮や宮古上布、夏塩沢など夏物をお召の方もおられ、店内も夏小物が増えて参りました。

本日は、そんな当店オリジナルの夏の丸ぐけをご紹介させて頂きます。

ぽってり可愛い丸ぐけはとても柔らかく、アンティーク刺繍帯を優しく締めてくれます。

素材も麻や絽、絽縮緬と涼しげです。

手前より

◆麻:水色、薄色、鉛色

◆紗:青磁色

◆縦絽:深川鼠

◆絽縮緬 藍色、紺桔梗、きはだ色、レモン色、卵色麻の葉柄

◆絽:ベビーピンク、ピンク、撫子色、藤色

  

店内には夏小物の他に袷用の丸ぐけもございます。

小物選びも着物の楽しみの一つ、是非色々お試し下さいませ。

 

夏の丸ぐけ各種 6,500円 約155cm

 

 

 

 

サリー帯とツバメ

梅雨に入り、お昼は夏日のように陽射しが強かったり、夜は少し肌寒かったり、気温も安定しない今日この頃です。お出かけする前に、お洋服でも何を着ようか迷ってしまいます。お着物でも同じですね。

そんな時に重宝しそうな帯、インドのベナレスシルクの布でお仕立てした帯。インドサリーとしても有名ですね。絹の光沢と軽さが感じられ、真夏以外の少し汗ばむ今時期にも使いやすい帯です。金糸などで唐花模様が織り出されており、異国情緒あふれる華やかさを醸し出しています。

着物は、帯のごく薄い黄緑色「柳色」に合わせて、柳にツバメ柄の絽の小紋。湿気ある曇空に揺れる柳の葉、まるでシルクロードを渡ってインドの香りをツバメが運んできてくれたかのようです。

その日の気候や気分に合わせて、ちょっとしたストーリーのある装いをお楽しみください。

柳にツバメ絽の小紋:80,000円+税

身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)

裄丈:1尺7寸5分(約66.5cm)

ベナレスシルク名古屋帯(帯18-12-27):65,000円+税
インドの天然石の帯留:12,000円+税

八重山上布に金魚尽くし

あいにくの雨で肌寒い週明けの月曜日。

季節は春に戻ってしまったかのようですが、梅雨のこのうちに、お早めに夏着物や帯をご用意されてみてはいかがでしょうか。

ただいま、灯屋2銀座店では夏の催事「涼夏の誘い」を開催中です。

豊かな文化遺産とも言えるアンティークのもの、風雅で個性的な訪問着から上質な上布まで、たくさん取り揃えております。

ぽってりとした可愛らしい顔立ちの金魚の刺繍帯。黒の地には、流水の紋紗織が施されています。

合わせた帯留は、水晶の金魚の帯留。ひらひらと動く尾びれや小さな鱗が、繊細な彫りで表現されています。美しい透明感あふれる金魚、ふっくらとした姿の刺繍の金魚たちの間を、まるで幻かのように涼やかに泳いでいるようです。

金魚鉢を飛び出して、その先には、夏の海が見えてきますね。着物は、沖縄のサンゴ礁の海で「海晒し」をした白上布、八重山上布です。

すっきりとした中に、かわいらしさも感じされる夏の装いをぜひお楽しみください。

黒地金魚の名古屋帯(帯19-6-10):60,000円+税
井桁文様八重山上布(着物19-6-22):220,000円+税
お仕立て直し

身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸7分(約63.5cm)

金魚の帯留(水晶):53,000円+税

 

灯屋2夏の企画展 「涼夏の誘い」

会期:2019年 6月8日(土)~16日(日)
日時:11:00〜20:00(日曜日は19時閉店)

会場:灯屋2銀座店
東京都中央区銀座2-6-5アサコ銀座ビル2F

 

波に初鰹

今は、鰹が旬な時期。

春から初夏に向けて、太平洋岸を南から北へ北へと、波間をかいくぐって泳ぐ鰹たち。

今にも勢いよく泳ぎ出しそうな鰹の姿が、繊細な彫りで表された彫金の帯留。明治~昭和時代の彫金師・桂光春の師匠、豊川光長の作品です。

帯は、“ざぶんざぶん“と波音が聞こえてきそうな丸波文様の麻の帯。梅雨入り前のこの時期、帯や小物周りから涼やかにしてみました。

大小細かな十字亀甲絣文様の単衣紬を着て、美味しい初鰹を求めに、ぜひお出かけくださいませ。

単衣の紬:80,000円+税

身丈:4尺5分(約153.5cm)

裄丈:1尺7寸2分(約65cm)

袖丈:1尺2寸(約45.5cm)

波丸文様麻の名古屋帯:45,000円+税

長方形に鰹の帯留(銘:光長、四分一(銀と銅)):38,000円+税

 

今週土曜日から、いよいよ夏の催事が始まります。

灯屋2夏の企画展 「涼夏の誘い」

会期:2019年 6月8日(土)~16日(日)
日時:11:00〜20:00(日曜日は19時閉店)

会場:灯屋2銀座店
東京都中央区銀座2-6-5アサコ銀座ビル2F

皆様のお誘いあわせの上、ぜひお越し下さいませ。

錦紗という名の羽衣

朝、夕の少しひんやりした風が、心地よいほど、日中の陽射しは、いよいよ夏へと向かっています。

「6月になったら麻を着ましょう!の呼びかけをしています。」と

数年前、小千谷縮みの織元さんよりお伺いしました。

この体感温度では、麻の着物に換えていくのは、大賛成!

ただし、麻も楽しみながら、この季節の醍醐味でもある単衣をご紹介させて頂きます。

着物文化の豊かな時代には、単衣時期専用の織物がありました。

紋錦紗という、まさしく羽衣のような美しい布です。

夏をはさんで6月、9月に纏う単衣。

もちろん単衣専用の布は紋錦紗だけでは、ありませんが。

お出かけの少し華やかな装いを満喫していただくには、錦紗の単衣を楽しまなきゃもったいないほどの素敵なお着物です。

他に類をみないのは、軽やかでしなやかな着心地。

錦紗は、袷にもお仕立てされますが、ご紹介致しますのは、繊細で伸びやかな糸で柄が織り込まれた透け感のある紋錦紗です。

当時、日本で用いられていた繭は、小石丸。

みずみずしい桑の葉を食し、外来種の繭より小さく、絹の都と世界中から賞賛された日本の素晴らしい絹糸で織られたたおやかな、素晴らしい布です。

当時のままの状態ではなく、当店では、洗い張り、お仕立て直しを

して多数ご用意しております。

美しい配色の葦の葉が、描かれた水辺の風景。

着物の中には、ゆったりと流れる河。

地紋の水面いっぱいに小さな撫子の花が、織り込まれています。

源氏物語では、夕顔の娘「たまかずら」を象徴する撫子の花ですね。

常夏に向かうまさしくこの時期にお召頂きたい一枚です。

この他にも様々な錦紗の単衣を取り揃えております。

ぜひ、ご来店の上、手で触って、纏って、ご自分だけの特別なお着物をお選びください。

 

 

水辺の景色撫子の流水と葦の小紋70,000円+税身丈4尺5分裄1尺6寸8分

葉陰の鳥刺繍名古屋帯75000円+税

 

 

 

鯉の季節

5月は鯉。

夏の着物や帯の文様として、緩やかな川をゆったりと泳ぐ姿は、なんとも心地よく感じさせてくれます。また、鯉は「鯉の滝登り」とも言われるように、出世魚でもあります。

子供の日、5日の鯉のぼりの時期は過ぎてしまいましたが、これから夏に向けて鯉の季節です。

絽目が入った生成色の地に、鯉の姿が墨絵のように描かれた帯。

写真の胴前の柄、蓮は、時計回りに帯を締めた時に見えてきます。

左肩に手を預けて反時計回りに帯を締めると、胴前の柄は鯉になります。合わせる帯留などの小物によって、二通りの柄が楽しめます。

今回は、水辺に浮かぶ蓮の花に合わせて、舟の形をした翡翠の帯留を選びました。よく見ると、舟の上に、二羽の鷺の姿が掘り出されています。仲睦まじく座っているかような可愛らしい姿。

着物は、松皮菱文様の生成の紗紬の夏着物。蒸し暑くなりそうな6月単衣の頃から、ぜひお召しになってみてください。

生成地松皮菱文様の紗紬:30,000円+税

身丈:4尺2寸(約159cm)

裄丈:1尺7寸(約64.5cm)

鯉の絽名古屋帯:30,000円+税

舟に鷺の帯留(翡翠):38,000円+税

オリジナル半襦袢の半襟の付けかた

新年号の始まりと同時に開催された単衣展も、無事終了しました。
当店は催事以外でも、常時新入荷商品がございます。
微妙な季節の変化に合わせた品揃いを心がけておりますので、お立寄りくださいませ。

オールシーズン対応のオリジナル半襦袢も、沢山入荷しました。
S、M、Lの3サイズ。
肩幅と身丈と衿幅に違いがあります。
マジックテープで付ける二部式の襦袢袖と巻きスカート状の裾よけと合わせてお楽しみ下さい。

半襦袢のご使用方法、半衿の付け方の図解説明書きも付いておりますが、お客様より半衿の付け方の質問を受けますので、更なるコツをご紹介致します。

柄や刺繍のある半衿は、お顔の近くに良い柄が出るよう、まずは仮置きし確認してから作業に入ると失敗しにくいです。
柄の位置が確認できたら、次は待針で留めます。
下図の①にあるように半衿布の両端を引っ張り気味に付けるのがポイントですが、特に背中心から半衿の真ん中辺りまでを引っ張るのがシワを寄せないコツになります。

衿は衿芯が入った広衿になっており、二つ折りにして使います。
そのため図②のように横方向にはゆとりを持たせると折ったときにきれいに衿が落ち着きます。


大きな針目で構いません。


内側の衣紋を抜いて見えるところだけ、針目を小さくして下さい。


内側は、カーブになる分、布が浮いてくるので、更に引っ張り気味に付けると美しいです。

慣れると楽しい針仕事ですよ。
季節のお勧め半衿は、よりどりみどり。
どうぞ美しいお衿元で、お着物を華やかに彩って下さい。

オリジナル半襦袢 S,M,L各サイズ 8,500円

刺繍、ビーズ、アンティーク半衿 各種揃えてございます。

波にツバメ

風薫る季節。

気温も高くなり汗ばむ日も多くなりました。

銀座店内では、「令旬のひとえ展」に向けての準備をすすめています!

これからの時期には、軽い着心地の単衣がおすすめです。

白い水しぶきのような美しい染めの小紋。

藍色の帯には、波間を飛躍するツバメ達の姿が、金・銀糸で織り出されています。

美しい彫金細工の波の帯留。

真珠を水しぶきに見立てているかのようです。

帯や着物の柄、小物に清涼感を取り入れて、5月の明るい陽射しの中を颯爽とお出かけくださいませ。

単衣の小紋:35,000円+税

身丈:4尺2寸(約159cm)

裄丈:1尺7寸5分(約66.5cm)

波ツバメの名古屋帯:30,000円+税 ご商談中

波の帯留(銀・真珠):23,000円+税

 

「令旬のひとえ展」

会期:令和元年 5月1日(水)~12日(日)
   11:00〜20:00(日祝は19時閉店)

会場:灯屋2銀座店
   東京都中央区銀座2-6-5アサコ銀座ビル2F

詳細は、こちらをご覧下さい。

皆様のご来店をお待ちいたしております。