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夏きものその3 今夜発表です。

この夏は、大きなイベントを控えて、夏物を少しづつご紹介しています。

みなさまにはかえって気の抜けない思いでご不便をおかけしますが、もうしばらくご辛抱ください。

さて今回は、上布と絞りの木綿15点位、帯が20点位の紹介となります。

宮古や越後上布などは、昭和中頃の確かな職人の手になる糸味の良い着物を、なるべくお仕立て直ししてご提供しています。

帯は、今回も、創作ものや、個性あふれる刺繍の帯をお仕立て直してご用意しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通販も承っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

なお、次回は来週末を予定していますので、是非またご覧頂きたいと思います。

 

木曜日から火曜日までは、営業時間11時~18時まで

水曜日は定休日です。

お客様の装い 白の装い 

白は、少し気温が上がってきた季節にまるで、爽やかな風が、吹いたかのように心地よく。

白地に合わせる帯も鳥や水辺の風景などを皆さま楽しまれ、灯屋2にお越し頂くお客様の素敵な装いに胸がときめくうれしい思い、ご愛顧頂く皆さまに感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

江戸の風情を思わせる水辺の景色。

細やかな刺繍あしらいにも情緒を感じます。

風に乗り、水の音が、聞こえてくるようです。

心癒される美しい日本の風景です。

 

 

新緑にコーディネートされたまさしく翡翠。

小柄なカワセミの愛らしさにもこの季節が、やってきたんだと毎年おしえてもらいます。

 

 

 

 

 

 

鳥達が、樹々を飛び交い、歓びの歌声が、聞こえるようですね。

 

 

 

 

5月29日土曜日には、夏の自然布のお着物や帯が、銀座店に揃います。

どうぞ、ご来店ください。

また、HPでもご紹介させて頂きますので、お電話、メールにてご注文ください。

皆様のご来店、ご連絡お待ち申し上げます。

ご来店お客様の装い:立夏〜小満の頃

万物の成長する気が、次第に長じて、天地に満ち溢れる頃。

山野の草木が、実をつける頃。あたりは、緑濃く、美しい。

着物を纏う事は、心を強く、明るく、前向きにさせてくれる。

皆さまの装いが、袷から単衣へと変わっていくのを拝見出来るのが、また楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

まさしく「麦秋至る」美しい友禅に丸帯を合わせてらっしぃます。

 

 

 

 

 

 

 

やさしい色合いに心癒されます。燕達も喜んで飛んでるように見えます。

柳に燕、群青色、翼もしなやかに美しい姿が、刺繍されています。

 

 

 

 

 

 

 

綿薩摩にインドネシアの手間のかかる地白バティック。藍と白が、素敵!季節の変わり目は、雨の日もあり、紬や木綿の単衣に帯合わせを楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

縦涌くの塩沢に茜色が、きれいなインド更紗ソバギの帯。

丹波木綿にダッタン人和更紗の帯。

格子の郡上紬に浦野理一の継ぎ帯が、キュート!

浦野理一の縞に珍しい手刺繍インドサリーの帯。

 

 

 

 

 

 

 

5月末から、銀座店には、夏の着物が揃います。

ご来店の上、また、お電話、メールにての皆さまからのご注文を承ります!

 

 

 

 

 

プリティにもエレガントにも、ヨーロッパ更紗の魅力発見

「ヨーロッパ更紗」は、クリアな色合いで、ヨーロッパの家具に使われているような柄のようにも見えますが、更紗の源流と呼ばれるインド更紗が、ヨーロッパで作られた更紗です。なので、お着物に合わせても素敵な装いが、出来上がる帯なのです。

そこで、プリティーなサーモンピンクと、エレガントなブルー系の着物にそれぞれ、更紗の帯を合わせてみました。

お写真の色に多少のブレがありますが、そこはお許し下さい。

同じ帯ですが、撮影の色ブレがあります。地色は、この2つの真ん中ぐらいの、少しクリームがかった色です。

サーモンピンクと赤系でかわいいお花が、デザインされています。グレイッシュな水色の縞に、山吹色がかった明るい黄色の細い線がアクセントになっています。

透明感のあるピンクのバラの帯留めを合わせたら、お花柄の可愛さがグッと引き立ちました。

 

帯だけ見ていると、ちょっとかわいいかなと思うのですが、縞ととらえると大人っぽい着物にもよく合います。

丸ぐけは、帯の山吹がかった黄色とほぼ同じ色で、あつらえたような組み合わせになりました。

 


上2本の帯は、それぞれ同じ物ですが、帯地色のベージュは、2枚目ブルーの着物に合せた帯の色に近いです。インドで作られたヨーロッパ更紗のような模様の木綿布を名古屋帯にお仕立ていたしました。

クリアなピンクや水色を、抹茶系、葉の色がまとめています。遠目で見ると、斜めに流れているような勢いがあり、躍動感を生んでいます。

サーモンピンクには、濃いローズ色の丸ぐけでかわいく、ブルーには、クリアな色の丸ぐけと帯揚げで、帯の明るさに合せました。

 

 



オフホワイト帯地の色は、サーモンピンクの着物に合せた物のほうが、近いです。

明るい紫のバラに小さなバラが、添えられています。

大人っぽさと可愛らしさが共存している柄ですね。

サーモンピンクに合せると、花柄のかわいらしさが、ブルー系の着物に合わせると、紫のバラの妖艶さが引き出されて、エレガントな装いになりました。

明るい花柄は、見ていて気持ちの良いものです。

お着物の表情を引出してくれるヨーロッパ更紗の帯は、

素材も季節にぴったり!初夏に向けていかがでしょうか。

 

☆宝塚OGによる「エリザベート 25周年ガラコンサート」について☆

「エリザベート」は、宝塚で大ヒットし、一般のミュージカルでも上演される人気演目です。この4月からGWにかけて、宝塚OGによる記念ガラコンサートが行われました。

私は、ラッキーにも2回行くことができました。1枚は、コロナで上京できなくなった方のものでした。

そこで驚いたのが、もともと歌がうまいと定評があるスターが、想像を超えるうまさになってたんですね。

家庭を持ち、外部でも歌唱力が必要な重要な役を演じています。女性として歌って充分魅力的なので、過去である宝塚の歌を歌わなくても良いのではと思っていました。

だから、その成長ぶりに本当に驚いたんです。拍手もすごかったですが、休憩時間には、別の席の友達とかけよって、できるだけ静かに感動をわかちあいました。

また、現役の時には、さほど魅力を感じていなかった主演のトート役の他のスターも、ものすごい存在感で、オペラグラスが上がりっぱなしでした。

宝塚では、美しさがが必要とされますが、年を重ねて昔の役を演じても、その魅力が増しているというのは、本当に嬉しいことです。明日への勇気をもらえます、ホントに。

 

着物は、着続けることで、着物力がアップし、今回ご紹介したヨーロッパ更紗帯のように、同じものをいつまでも生かしていくことができるものです。

外出がままならない日々ですが、着物愛は、どんなふうにでも育めるものだと思っています。

 

①白地に水色の縞の帯 27,500円

ピンクのバラの帯留め 29,000円

②ベージュ地にピンクの花模様帯 38,500円

③白地に紫のバラ模様帯 33,000円

○絽の丸ぐけは5,500円、普通のもは4,500円です

(価格はすべて消費税込み)

ご来店お客様の装い〜穀雨(こくう)の頃

)4月下旬から5月初めは、二十四節気、七二侯の中では、牡丹華(ぼたんはなさく)という時節のようです。

実際の牡丹の開花は、初夏ですが、漢詩で牡丹の季語は、春としていたようです。

中国では「花の王」とも呼ばれる華やかなお花ですね。

ちょうどこの頃は、気温も定まらず、衣替えの前、袷のお着物を楽しめる時期でもあります。

十人十色の着こなしにお着物の魅力満載!です。

浦野理一作型染め遠山。季節の景色のように藍と白が、美しいです

ドクダミのコラージュ帯は、灯屋2初期頃の作、良くお似合いでとてもうれしいです。

優しい色合いに流水が、さわやか。タンポポとシロツメ草も可愛いお羽織です。

明治の江戸小紋に藤の帯。やさしくて品格のある美しさですね。

森の風景単衣紬の訪問着にサリーの帯を合わせた着姿は、すらっとされたお客様にとっても良くお似合いでした!お着物もよろこんでいるようでした。

 

 

 

 

「利休バック&いつもポケットにぐい呑みを〜」横森美奈子様&山田英幸様

いつも打ち合わせなし、なのに、さすがのお二人様、本日も浦野✖️黄色のコーディネーションで息が、自然に合っちゃうそうです🌟

浦野理一灯屋2の継ぎ帯も上手にお召し頂き、大人のお洒落ですね!ありがとうございます✨

お仕服のお写真は、山田英幸作品の数々。写真集は、銀座店にてご覧、ご購入いただけます。

定休日水曜日、営業時間11時〜18時まで

東京都の要請によりご来店人数の制限をさせていただきます。

ご来店前にお電話で混雑状況をご確認お願い申し上げます。

店内お掃除の際、畳や扉など、できる限りの除菌をしております。

 

単衣ご覧いただけます。

5月になりました!

青空と新緑の色合いが、美しく、鳥達の喜ぶ声が、たまらなく気持ちの良い季節ですね。

HP新入荷のご紹介に沢山のお問い合わせとご注文をありがとうございます。

全国から頂く、お客様の声に灯屋2スタッフ一同感謝、御礼申し上げます。

いつもありがとうございます😊

銀座店内、単衣がご用意出来ております。

どうぞ、ご来店ください。

細くしなやかな糸で織られた紋錦紗の地紋は、萩の葉。

綺麗な青磁色に浮き出るように透ける美しい葉の丸みが、墨色で描かれた燕と華やかな色をした青楓の潔さに少し息が、抜けるような柔らかい印象を添えています。

合わせた帯は、からむしで織られた単衣帯。

染め物に合わせてもいいの?と質問を受ける時もありますが、色合いもぴったりとモダンな印象です。

初夏の気温が上がってくる頃は、サラッと肌触りも良く、お召し頂く体感温度も心地よいかと存じます。

礼装ではありませんので、着物と帯の色合わせ、アールデコの帯留めで、どうぞ、お洒落をお楽しみください。

19-06-15 青楓とツバメの訪問着151,400円(税込)身丈3尺9寸・裄1尺6寸5分

からむし縞単衣帯33,000円

 

 

 

 

 

 

 

里山の春

里山の春を竹籠に生けました。

灯屋本店では、昨年度より「藍花展」を重ねてきましたが、この度、新潟県村上に出向いて、雪解けの野辺の花を生け、一年の締めとしました。

半月前までは、雪景色だったそうですが、梅の便りを待って、花人の加治さんとカメラマンとを伴って連れ合いと出かけました。

山頂の小さな畑にある1本の梅の木、花の精が、宿っているかのように、それはそれは美しいのです。

枝を大きく四方に張って、天高く槍梅が伸びて、可憐な一重の花が桜のように咲き乱れています。それを籠に摘入れて、ふきのとうとつくしが笑えるほどにたくさん顔を出している山道を、今度は、春の山野草を摘みながら帰ってきました。

 

そして、古民家の、書院窓から庭の光が差し込む一間床の間に飯塚琅玕斎の竹籠に生け込みました。

そこには白い花がテーマの早春が、たちまちできあがっていき、芳しい梅の香りに酔いしれたひとときでした。

 

 

「愛しや江戸小紋」へのご来場ありがとうございます!継ぎ着物登場!

十人十色とは、まさしくお着物の姿を表現した言葉ですね

「愛しや江戸小紋」へのご来場ありがとうございました。

昨年開催いたしました、浦野理一の継ぎ着物と帯でご来店のお客様、灯屋2の創作着物をご紹介いたします。

まさしくそれぞれの色が、美しく素敵な装いです。

浦野理一継ぎ着物と帯 「めぐり逢い」

浦野理一継ぎ着物と帯「宵待ち」

本場結城継ぎ着物にインドパトラの帯

浦野理一継ぎ着物と帯「花束」

 

浦野理一縮緬継ぎ着物と帯「カシオペア」

お着物日和の毎日ですね!どうぞ、銀座にお出かけください。

スタッフ一同ご来店お待ち申し上げます。

 

 

「愛しや江戸小紋」へのご来場誠にありがとうございました。

灯屋2春の企画展「愛しや江戸小紋」へ、沢山のお客さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。

お客さま皆様のお着物への情熱とご愛顧にスタッフ一同感謝、御礼申し上げます。

催事中にご来店頂いたお客さまの着物姿をご紹介させて頂きます。

皆様の素敵な笑顔に心より感謝いたします。

週末には、新商品をHPにてご紹介させて頂きます。

気温も急上昇で単衣のお問合せもいただいております。

銀座店で単衣をご覧頂けるように来週8日頃よりご用意いたします。

また、どうぞ、春の銀座へお出かけください。

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

 

桜はまさしく花盛り


 

会期のはじまりは、まだ、気温も上がっておらず、紬でご来店のお客様もいらっしゃいました😊

江戸小紋に丸帯くずしの角帯で静かな時間

アンティークアドラス綺麗な色の帯ですね✨インドサリーの羽織も素敵

天然の色が重なり合った美しい格子は志村ふくみさんの作品、上手に合わせたインドネシアの紋織

さわやかな藍の絞りにインドのチカンカリ刺繍の帯がキュート✨

 

 

浦野理一作弁慶格子に柚木沙弥郎さんの型染め帯にカシミールショール✨大人の遊び着

 

 

 

 

オール浦野理一♫                                                                               ようこそ♪銀座のオアシスへ♫♪

三月大歌舞伎座第三部出演 坂東玉三郎

三月大歌舞伎も、二月に続き人気の玉三郎丈、仁左衛門丈が出演、満員が続くお客様の入りとなりました。

玉三郎丈は三部で、Aプロ「隅田川」とBプロ「雪」と「鐘ケ岬」に出演しますが、メインはAプロです。

「隅田川」は、能を基にした梅若伝説の清元の舞踏劇。 

さらわれた子を求めさまよい、そして、その子が亡くなったことを、隅田川で知ります。

埋葬されている塚を、打ち掛けで覆い、抱きかかえ、嘆き悲しむ様子には、思わず涙が・・・。

全身白といっていい着物姿で、呆然と立ちすくむ斑女の前(玉三郎)。

鳥の声を子供の声だと思い、子の姿を求めてさまよう姿。玉三郎の美しさが、悲しみをより深いものにしています。

全編、悲哀に包まれた物語ですが、舟長(鴈治郎)の暖かいまなざし、清元のせつない音楽で、幽玄美に溢れた舞台となっています。

27,28日はBプロ、千秋楽の29日が、隅田川になります。

 

歌舞伎でもお衣装で美しい織が、取り入れてられていますが、お写真の付け帯は、江戸末期の金蘭。

その品格と美しさに、心まで華やかになる綺麗なお色です。

おさえた江戸小紋に、よく似合います。

四月の歌舞伎座第三部は、「桜姫東文章」で人気の「元孝玉コンビ」復活です。まさか、また観られる日が来るとは、夢のようです。

今、歌舞伎座は三部制で、観劇前後にお時間があります。是非、灯屋2銀座店にもお立ち寄りください。

21-03-25 金蘭付け帯132,000円(税込)