官服崩し結城紬にコラージュの付帯
220000円+税
帯21-01-28
通信販売可
きれいな明るい青地に刺繍の金地が躍り出て、帯地の辛子色と艶やかなハーモニーを奏でています。
荘厳さとユーモアという相反する趣がここでは楽しめます。
付け帯として使いやすくなっています。
着物のカテゴリーでご紹介する同じデザインの付下とセットでお召し頂けます。
梅木に鶴の着物崩し名古屋帯
140000円+税
帯21-01-26
通信販売可
これは、まだ化学染料前の、幕末の衣裳を帯にしました。
雪の舞う中、梅の花は元気に咲き競って、鶴の飛翔が清々しい、早春の朝の情景が伺えます。
グレーに藍のぼかしが可憐な梅の花を祝福しています。
おもちゃ尽くし刺繍の袋帯
85000円+税
帯21-01-24
通信販売可
オモチャといっても、これらは殿中の奥深くで愛用された蔵品です。
一般人はこうして意匠の中で見て、楽しんでいたのかも知れません。
そしてオモチャと宝尽くしはセットになって、おめでたいことの象徴となっています。
ふりむきウサギの名古屋帯
100000円+税
帯21-01-23
通信販売可
体をくねらせて振り向いているウサギの姿は、何かの古典から採ったものでしょうか。
白一色の刺繍と、つぶらな瞳がしなやかな姿態を強調しています。
ビロードの織り出しで山葡萄がたわわです。
舞い踊る雀の名古屋帯
120000円+税
帯21-01-22
通信販売可
明るく生き生きとした雀達の表情が印象的な刺繍の名古屋帯です。
横に茶の縞を入れてアクセントにしました。
冬の寒い日の装いが、楽しくなりそうですね。
紅梅白梅文様袋帯
66,000円
帯21-01-20
ご商談中
通信販売可
光琳を彷彿とさせてくれる、高潔で品格をたたえた梅の花が咲き誇っています。
袋帯と開き名古屋帯(45000円+税)にしてみました。
紅梅白梅文様袋帯