有栖川文様の丸帯
ご売約済
帯24-10-29
長さ:1丈8寸(約410.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
未使用の丸帯です。
柄もお色も格調を備えているので、お使いになる方に合わせて手を加えさせて頂きたいです。
茶の縞に萩の名古屋帯
帯24-10-21
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
明るい茶の縞が鮮烈に秋を呼んでいます。
薄い錦紗羽二重のような生地なので、この難しい季節にぴったりな帯としてお勧めします。
葡萄文の刺繍袋帯
帯24-10-13
ご売約済
長さ:1丈1尺3寸(429.4約cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
紬地に全て刺繍で葡萄の枝が広がっていますが、よく見ると、サンプルのように刺繍の種類がいろいろ詰まっています。
葡萄色に合わせた色使いがおしゃれです。
袋帯ですが、紬地なので普段使いにも活躍しそうです。
首里花織の名古屋帯
帯24-10-12
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
白みがかった辛子色に、縦よこの紋織でかわいい花文が並んでいます。
藍の濃淡に、紅花のはかない紅色が清楚で美しいです。
黄色いバラ文様の名古屋帯
帯24-09-31
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
アンティークカラーのバラたちが、白いキャンパスの中で踊っているような楽しい名古屋帯です。
明るくモダンな紬の装いをお約束します。
深山に菊文刺繍名古屋帯
帯24-09-23
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
ダイナミックな風景に負けない勢いで、菊の花がみごとに咲き競っています。
凛として格調い帯には、付下くらいがふさわしいのかと思われます。
松菱に山葡萄の刺繍名古屋帯
55,000円(税込)
帯24-09-22
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
ご売約済
シャープに配された松菱の黒地の上に、山葡萄の枝が枝垂れかかって、バランスの取れたお太鼓柄となっています。
金糸も程々に入って、華やかにも装える出番も待っています。
雲取りに萩の名古屋帯
帯24-09-19
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
真ん中に大きな萩の花が陣取って、周りに観世水やすすき野で涼感を誘っています。
帯の色味に合わせて萩の色も優しく穏やかです。
小豆色萩の刺繍名古屋帯
帯24-09-17
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
いよいよ萩のシーズン到来です。
情緒に溢れた萩の花は、秋の意匠には付いて周ります。
こちらは大きなひと枝に、存在感たっぷりの刺繍がしてあり、地色も程よいお色味かと思われます。
紅葉狩り文様の名古屋帯
帯24-09-14
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
元は明治期の着物で、上部は墨色の5つ紋でした。
幔幕を張って、宴もたけなわというところでしょうか。
夕闇に紅葉の影がうつくしく、着物姿に思いが飛びます。
松枝にコウモリの手描き名古屋帯
帯24-09-13
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
大きな松の枝をかいくぐって、コウモリたちが演舞曲を舞っているような、美しい帯です。
塩瀬羽二重に少し古色がかかって、ちょうど良い雰囲気が醸し出されています。
更紗文様の名古屋帯
帯24-09-12
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
唐花と縞文が巧みに組み合わさって、よろけを型作っています。
伝統と創作から生まれたデザインということなのでしょうか。
紬に楽しく合わせていただけますね。
麻地にあざみの名古屋帯
ご売約済
帯24-08-17
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
奔放に筆を駆使して、野あざみの特徴をよく捉えています。
しかも元は丸帯でした。
暑い夏の日の、上布に添わせておでかけください。
ススキ文様羅織に刺繍名古屋帯
ご売約済
帯24-08-16
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
涼しげな羅織の中に共薄の刺繍がされています。
非常に繊細でおしゃれな盛夏の名古屋帯です。
野分文様帷子崩しの名古屋帯
ご売約済
帯24-08-11
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
野の原に吹きすさぶ風の様が、いかにも秋の気色を誘うような、演出たっぷりな帷子の夏帯です。
上質な上布が、さらに格上に揚げてみられます。
着物レンタルの灯屋2TOP > 帯 売約済み > 野分文様帷子崩しの名古屋帯 232,000円(税込)
帯24-08-11ご売約済