江戸期袈裟解き名古屋帯
100,000円(税込)
帯25-10-26
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
通信販売可
緯糸に金糸を織り込んだ江戸期の袈裟を名古屋帯に仕立てました。
白地に金色が程よく落ち着いて上品な色合いになっています。
軽く張りがあるのでお召しになりやすいと思われます。
江戸期唐織袈裟解き付帯
180,000円(税込)
帯25-10-25
付帯
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
通信販売可
江戸期に使われていた唐織の袈裟布で作った付帯です。
金糸を使い、朱や紫などの色で植物文様を織り込んだ柄は、落ち着いたトーンの中に静かな輝きを秘めています。
帷子くずし互の目(ぐのめ)文様名古屋帯
198,000円(税込)
帯25-09-13
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
通信販売可
互の目は江戸後期の武家女性の礼装に用いられた、有職文(雲立涌文)と四季の花(菊・牡丹)を交互にあらわすデザイン。
花々をつなぐ紐の刺繍が華やかで美しい。
白地の帷子は経年による汚れが避けられませんが、それも一つの味とご納得いただけるのではないでしょうか。
夏衣装にぜひお加えいただきたい逸品です。
本来は袷仕様ですが、文様から単衣をお勧めします。
雪持ち笹に七宝文様絽江戸裂帯
176,000円(税込)
帯25-07-29
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
通信販売可
墨色が珍しい江戸裂の絽の帯です。
江戸後期の武家の衣装をくずしたもので、この色は退化しやすいのでこのように美しく残っているのは希少です。
江戸裂小袖くずし絽名古屋帯
132,000円(税込)
帯25-07-27
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
松と水文を染め抜いた錆浅葱の絽の地に、桜や梅、松の枝や葉を刺繍で施した小袖くずしの帯です。
優しい色合いとデザインに品格が漂いますが、経年変化の筋が残っていますので、店舗でご確認ください。
江戸裂のコラージュ絽名古屋帯
176,000円(税込)
帯25-06-72
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
通信販売可

江戸裂は文字どおり江戸時代に用いられた武家などの婦人の衣裳。
その江戸裂をコラージュして、さらに華やかな印象も加わっています。
大切にしたいという気持ちがいっぱいにつまって現代に蘇がえりました。
江戸裂小袖崩し雀の名古屋帯
120,000円(税込)
帯25-02-58
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
竹林に雀が飛び、遠くに東家、江戸の武家情緒をたたえた小袖が名古屋帯になりました。
透明感のある藍に優しい友禅が施されて、上質なお着物に合わせられます。
こちらは関西仕立てです。
江戸藍小袖崩しの名古屋帯
120,000円(税込)
帯25-02-57
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
笹に絡む蔦、遠くに東家。
藍染めに友禅の糸目がスッキリと、江戸の武家情緒をたたえた小袖が名古屋帯になりました。
上質な小紋や紬に合わせられます。
江戸解文様小袖くずし名古屋帯
176,000円(税込)
帯25-01-26
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
灰かかった青色は、江戸時代に流行したという錆御納戸(さびおなんど)色。
流行りの色に桜や流水紋様を散りばめた着物は、江戸のお洒落な女性の自慢の着物だったことでしょう。
当時の小袖を仕立て直して、名古屋帯にしました。
江戸裂紅葉に逆雲取り文様の名古屋帯
88,000円(税込)
帯23-11-27
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
春秋の楓に、下界には御殿文様が見えます。
明るい鳶色の濃淡が、渋くお洒落なポイントを担っています。
藍鼠江戸裂の名古屋帯
286,000円(税込)
帯22-10-17
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
藍鼠の深い色に、白上げと糸目糊がくっきりと美しい友禅です。
優雅な着こなしが期待される名古屋帯です。























































