灯屋2仕立て

追加画像･商品説明
　　

珍しい紫地のインド更紗です。
インドネシアのスラベシ島からやつてきました。
大きな割にかわいい、ひまわりのようなお花がブロックプリントされています。

追加画像･商品説明
　　

白地に青みのある紫、と、シンプル一色のアドラスの帯はいかがですか。
この紫は、色々な色との相性が良いので、重宝されます。

追加画像･商品説明
　　

唐花文様が金銀で織り込まれた、ピリッとモダンな名古屋になりました。
薄手の絹でシャリ感があるので、季節を問わずお使い頂けます。

追加画像･商品説明
　　

シンプルなデザインと色が調和して、かわいく華やかで、しかも伸びやかで落ち着いた表情の帯となっています。
紬と合わせて、凛と清潔感を出せたらいいですね。

追加画像･商品説明
　　

ブロックプリントで柄を染め出した上から、色糸で文様を出しています。
ベースが茶で、伝統的な文様が力強くもあるので、しっかりした紬に合わせて、存在感たっぷりにお召しになってくださいね。

追加画像･商品説明
　　

滅紫色に渋いぶどう色のステッチが、どこか垢抜けた感じのするカンタワークです。
直線と曲線の醸すリズムが心地良いです。

追加画像･商品説明
　　

これはふしぎ、茜色１色の何のデザインもない所に色糸で文様が描き出されています。
刺し子の達人の技を、針だけでやってのけてます。
葉っぱのモチーフが大きく小さく幾層にも重なって見えてきます。

追加画像･商品説明
　　

更紗柄のように分けたパーツごとに、かわいい幾何学文様がお行儀良く並んでいます。
ブロックプリントで生地を残した所を色糸で刺していますが、モザイクのようにアートして見えますね。
小物合わせも楽しみです。

追加画像･商品説明
　　

薄手で少し経年変化のかかった美しい布です。
細い織りのたてハギの糸目が丁寧で優しく、帯のアクセントになっています。
繊細な縁飾りが、垂れ先で揺れています。

追加画像･商品説明
　　

金銀糸の緯文織りでぶどうの房を表現しています。
木綿と絹の交織ですが、サラッとした感覚はこれからのシーズンにふさわしく、お出かけが楽しくなりそうです。

追加画像･商品説明
　　

草木染めの深くて渋い木綿に、縦緯紋織りで、素朴ながらもスッキリとセンスの良い模様が織り込まれています。
沖縄の花織にどこか似ています。
こちらは日本でコレクターがお持ちでしたが、とてもレアな布です。

追加画像･商品説明
　　

トラジャの絣は、木綿が薄くて柄が小さいほど時代が上がると言われています。
こちらは比較的柔らかい木綿にかわいい柄が織り込まれていて、優しい帯になっています。

追加画像･商品説明
　　

プランギンという絹の絞り染めのショールがスマトラやバリにありますが、それを模したものでしょうか。
星や小花のような柄がかわいい名古屋帯となりました。

追加画像･商品説明
　　

手績みの木綿の緯糸に金糸が巻かれていますが、
経年変化がすばらしい枯れた美しさを見せています。
スマトラの王族の意匠かと思われます。