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柳に燕の紗袷

 

 

柳に燕の紗袷
ご売約済
着物15-4-6
お仕立て直し

身丈:4尺1寸3分(約156.9cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)

通信販売可


 

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柳に燕の紗袷 上前 柳に燕の紗袷 上前 柳に燕の紗袷 質感・風合

柳に燕の紗袷 質感・風合

下に柳が描かれ、上衣に燕が刺繍されています。
菅縫いの糸目も爽やかに、スイスイと初夏の空を楽しんでいるようです。
少し色焼けがありますので、お店でご確認ください。


柳に燕の単衣小紋

 

 

柳に燕の単衣小紋
着物15-4-5
ご売約済
お仕立て直し

身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)


 

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柳に燕の単衣小紋 上前 柳に燕の単衣小紋 質感・風合 柳に燕の単衣小紋 質感・風合

柳に燕は本当にお似合いの組み合わせのようです。
錦紗の変わり織で朝顔の葉っぱが織り出されており、捩り織で朝顔があらわされています。
柳と燕は先に手描き、糊防染されています。
朝顔の葉っぱが銀糸で織り出されており、アクセントになっています。


小宮康孝作 小間物尽くし江戸小紋

 

 

小宮康孝作 小間物尽くし江戸小紋

着物15-4-4
お仕立て直し

ご売約済

身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺8寸5分(約70.3cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)


 

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小宮康孝作 小間物尽くし江戸小紋 上前 小宮康孝作 小間物尽くし江戸小紋 上前 小宮康孝作 小間物尽くし江戸小紋 質感・風合

小宮康孝作 小間物尽くし江戸小紋 質感・風合

遊び心ある小紋柄に、桑染色と辛子色のあいだのような、とても品の良い色。
一見渋めですが、あててみるとお顔が映えるような、不思議な色です。
寸法はたっぷりとありますので、長身の方にもおすすめです。


青色に白花絞り錦紗付下

 

 

青色に白花絞り錦紗付下
着物15-4-3
ご売約済

身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)


 

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青色に白花絞り錦紗付下 上前 青色に白花絞り錦紗付下 上前 青色に白花絞り錦紗付下 質感・風合

青色に白花絞り錦紗付下 質感・風合

目の覚めるような鮮やかな青色に、白く絞り染めされた花模様がふんわりと可憐です。
錦紗の地紋には矢羽根が織りだされて、すっきりとした印象。
初夏を待つ頃、ひと足早く爽やかさを運んでくれそうです。


竹に雀刺繍縮緬江戸褄

 

 

竹に雀刺繍縮緬江戸褄
着物15-4-2
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)


 

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竹に雀刺繍縮緬江戸褄 上前 竹に雀刺繍縮緬江戸褄 上前 竹に雀刺繍縮緬江戸褄 質感・風合・紋

藤繋ぎの小紋模様が入った褐色(かちいろ)の縮緬の裾に、大変繊細な刺繍で、竹に雀が縫いとられています。
竹の姿など、このように美しい表現で刺繍されたものは、現代ではまず見られません。
また、明治から大正にかけての縮緬の糸が細さによる手触りの柔らかさとしなやかさ、肩にかけたときのふわっとした軽さ、身体に添う感触には、感動をおぼえるほど。
小さな雀の可憐な様子と、裾模様の構図が素晴らしい着物です。
共八掛にも竹の刺繍、背には芥子縫いで三つ紋が入っています。


水辺に千鳥と葦縮緬小紋

 

 

水辺に千鳥と葦縮緬小紋
着物15-4-1
ご売約済
お仕立て直し

身丈:4尺3寸2分(約164.2cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)


 

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水辺に千鳥と葦縮緬小紋 上前 水辺に千鳥と葦縮緬小紋 上前 水辺に千鳥と葦縮緬小紋 質感・風合

水辺に千鳥と葦縮緬小紋 質感・風合

明治から大正あたりの図案を基にして作られた、紫織庵製の縮緬を袷の着物にお仕立てしてあります。
紫立つ空に千鳥が舞い、葦が風に揺れる様子が涼しげに、寂しげに…風情ある情景。
縞の帯などを合わせてはいかがでしょうか。


浦野理一作 幸田格子経節紬袷

 

 

浦野理一作 幸田格子経節紬袷
ご売約済
着物15-3-19
お仕立て直し

身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸7分(約67.3cm)


 

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浦野理一作 幸田格子経節紬袷 上前 浦野理一作 幸田格子経節紬袷 上前 浦野理一作 幸田格子経節紬袷 質感・風合

浦野理一作 幸田格子経節紬袷 質感・風合

浦野理一の裂帳に幸田格子と書かれた頁がありました。
随筆家、小説家の幸田文(こうだあや)好みの格子が、たくさん見本布で貼られていて、なんだか不思議な気持ちに…
茶と薄鼠の子持ち格子1反分を中央公論社版「幸田文全集」の表紙カバーとして、100名の読者に贈呈されたくらい、縞や格子を身近におかれたようです。
製作は、もちろん浦野染織工房。
幸田さんご自身は、縞の着物と合わせ子持ち格子を好まれたようです。


浦野理一作 桑茶格子経節紬袷

 

 

浦野理一作 桑茶格子経節紬袷

着物15-3-18
お仕立て直し

身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)


 

追加画像・商品説明
浦野理一作 桑茶格子経節紬袷 上前 浦野理一作 桑茶格子経節紬袷 上前 浦野理一作 桑茶格子経節紬袷 質感・風合

浦野理一作 桑茶格子経節紬袷 質感・風合

桑茶色に木賊色2本と細い白3本の縞が交わった格子の紬。
江戸の生んだ縞と格子が、丹波布のような自然な色使いで浦野範夫が創りだした経節紬にいきいきと表現されています。
なるべく身丈を大きくするため、切り繰越でのお仕立てとなりました。


伊兵衛織単衣

 

 

伊兵衛織単衣
着物15-3-17
ご売約済
お仕立て直し

身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)


 

追加画像・商品説明
伊兵衛織単衣 上前 伊兵衛織単衣 質感・風合 伊兵衛織単衣 質感・風合

糸の持つ強さを感じられる着物です。
金茶地に黒で個性的な変わり格子を織りだした知的な一枚。
単衣仕立てですが袷の時期から着用できます。


豆の花に紋白蝶付下訪問着

 

 

豆の花に紋白蝶付下訪問着
着物15-3-16
ご売約済
未使用品

身丈:4尺2寸3分(約160.7cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)


 

追加画像・商品説明
豆の花に紋白蝶付下訪問着 上前 豆の花に紋白蝶付下訪問着 上前 豆の花に紋白蝶付下訪問着 質感・風合

豆の花に紋白蝶付下訪問着 質感・風合 豆の花に紋白蝶付下訪問着 落款

可憐な花に、蔓の先端がくるくると巻く様子がとても可愛らしい豆の花。
春に咲く、そら豆、エンドウ豆などの花の総称だそうです。
亜麻色の地は品よく、紋白蝶が色とりどりに豆の花の上を舞う、春の優しい息吹を含んだきものです。


鳳凰丸文紋錦紗散歩着

 

 

鳳凰丸文紋錦紗散歩着

ご売約済
着物15-3-15

身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)


 

追加画像・商品説明
鳳凰丸文紋錦紗散歩着 上前 鳳凰丸文紋錦紗散歩着 上前 鳳凰丸文紋錦紗散歩着 上前

鳳凰丸文紋錦紗散歩着 質感・風合 鳳凰丸文紋錦紗散歩着 紋

小豆色を少し淡くしたような赤みがかった茶色地に立涌の地紋、全体が壺垂れにぼかされ、丸文が裾に散らされた、個性的なお散歩着。
ブルー系の帯をあわせれば綺麗に映え、大正ロマンを満喫できそうです。


藤の花房模様小紋

 

 

藤の花房模様小紋
着物15-3-14
未使用品

身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)


 

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藤の花房模様小紋 上前 藤の花房模様小紋 上前 藤の花房模様小紋 上前

藤の花房模様小紋 質感・風合

カラフルな藤の花房が長く枝垂れる姿に、乙女心をくすぐられます。
二越縮緬のやわらかな淡いピンクの生地は、氷割れ(ひわれ)のロウケツ染。
春を一身にまとうように、帯も鮮やかな色合わせにしてはいかがでしょうか。


雪持南天と菊と梅図柄訪問着

 

 

雪持南天と菊と梅図柄訪問着
ご売約済み
着物15-3-13
お仕立て直し

身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)


 

追加画像・商品説明
雪持南天と菊と梅図柄訪問着 上前 雪持南天と菊と梅図柄訪問着 上前 雪持南天と菊と梅図柄訪問着 上前

雪持南天と菊と梅図柄訪問着 質感・風合

紫の濃淡が美しく、その中に映える雪の色が際立つ一枚です。
やさしい色合いが女性らしさを漂わせた訪問着です。


蘭に蝶々模様羽織

 

蘭に蝶々模様羽織
ご売約済
着物15-3-11

身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)


 

追加画像・商品説明

蘭に蝶々模様羽織 正面  蘭に蝶々模様羽織 羽裏 蘭に蝶々模様羽織 質感・風合

蘭に蝶々模様羽織 質感・風合

香る蘭に誘われて、赤い蝶、青い蝶が戯れている羽織。
蝶々の形が愛らしく、地色は様々な色のきものに合わせやすそうな、抑えた黄色です。


明治江戸小紋寄せ裂袷

 

 

明治江戸小紋寄せ裂袷
着物15-3-10
ご売約済
身丈:4尺3寸5分(約165.3cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)


 

追加画像・商品説明
明治江戸小紋寄せ裂袷 上前 明治江戸小紋寄せ裂袷 上前 明治江戸小紋寄せ裂袷 上前

明治江戸小紋寄せ裂袷 質感・風合 明治江戸小紋寄せ裂袷 紋

細かな文様が出来上がるまでにかかる、職人の手から手への息を抜けない緻密な仕事は、現代の私達には想像できないほどの時間と手間だった事でしょう。
灯屋2ではこれまで、明治の江戸小紋を寄せ裂してお着物を仕立ててきましたが、時代を経た布は数少なくなり、今までのようにはご紹介出来なくなりつつあります。
現代の江戸小紋にはない表情を見せる、美しい江戸小紋。
今より家紋が大きいのも特徴です。
今回のお仕立ては上前の衿と背中に飾り紋のようにおいてみました。
ぜひ、ごらんください。


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