青鈍色小花文様江戸小紋
着物25-02-07
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
小さな菱に菊や小花、植物のような文様を重ねた江戸小紋。
近くで見るといろいろな文様が面白く、遠目に見るとまた別のリズムが生まれるユニークな柄行きです。
角に幾何学文の本場結城紬
着物25-02-04
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
四角の中にお花や松、青海波の文様が、100亀甲の絣で埋められています。
細くしなやかでとても軽い、本場結城紬の名を冠して揺るぎない魅力のこもった作品です。
草木染めの糸むらが、地色を深くしています。
赤紫に葡萄文様本場結城紬
着物25-02-03
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸3分(約32.3cm)
温かみのある赤紫色に葡萄の飛び柄をあしらった本場結城紬。
上質な糸を使ってあるのでふんわりと暖かく、軽くて着心地満点です。
ワイン色に葡萄柄なんて、お洒落ですね。
片身変わり結城縮
着物25-02-01
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸8分(約25.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
ざっくりとした風合いの結城縮は、濃い藍色と墨色の片身変わり。
シックな色の組み合わせは、よく見ると糸に濃淡があり、所々に薄い藍色も見えます。
すでに柔らかくまろやかですが、着るうちに体に馴染み艶がでてきて、育てる楽しみのある紬です。
牡丹唐草に絞り文様羽織
着物25-01-20
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
袖丈:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
追加画像・商品説明
むら染めの生地に、刺し子を模した牡丹唐草文様を描き、ところどころに絞り紋様を散らした羽織。
単色で描いた文様の中に絞り文様の赤がアクセントになって、上品な華やかさを添えています。
羽裏の花扇子がまた可愛らしい。
傷がありますのでお手頃価格となっております。
店頭にてご確認の上お買い求めください。
桜に鐘楼文様付下
ご売約済
着物25-01-19
お仕立て直し
身丈:4尺3寸5分(約165.3cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺5寸(約57cm)
袖巾:9寸1分(約34.6cm)
前巾:6寸8分(約25.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
紗綾形の地紋が入った生地に、春霞に浮き立つ鐘楼を描いた付下。
淡い緑とピンクから擬雲上色へのグラデーションの中に、桜を愛でる中国の文人たちや、縁起の良い鹿が描かれています。
光沢もあり、華やかな場にふさわしい着物です。
染め抜き一つ紋付き。
雲に四季の花文様付下
着物25-01-18
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺9寸(約72.2cm)
袖丈:1尺8寸(約68.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
濃淡の紫で描いた雲に、桜や紅葉、萩や松などの植物を散りばめた付下。
裾周りや袖、えりなどに刺繍が施してあり、付下の仕立てになっています。
お袖が長めで優美な装いにぴったりです。
120亀甲本場結城紬
着物25-01-15
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸9分(約30cm)
細かい亀甲文様の藍色の本場結城紬です。
適度なしなやかさがあって暖かな着心地は結城ならでは。
両袖の色が見頃とわずかに違っていますが、それがまたお洒落です。
辛子色縞文様紬付下
着物25-01-14
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸8分(約25.8cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
辛子色と茶色の縞を織り込んだ紬は、裾まわりに色の違う紋様をあしらって付下仕立てになっています。
糸に光沢があり、光が当たると黄金色にも見える優雅な雰囲気。
軽くやわらかく、ふわりと体を包んでくれます。
モザイク文様の羽織 志ま亀作
着物25-01-12
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺2寸2分(約46.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
タイルのような、風船のような白いふうわりしたものの中に、おとぎチックな色々なものたちが描かれています。
錦紗縮緬の優しいシボ立ちと、薄柿色の甘いお色気とが後押しして、ロマンチックな羽織となっています。
猫柳に鴨の羽織
着物25-01-11
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺4寸(約91.2cm)
裄:1尺7寸1分(約65cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
明治期の錦紗縮緬です。
触ると柔らかくて温かい感触に癒されます。
朝もやに包まれた水辺には鴨が群れ立ち、ネコ柳が芽吹いています。
全てが優しく春を告げています。
江戸小紋継ぎ裂の羽織
着物25-01-09
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
しばらく前から幕末明治期の江戸小紋を集めて着物や羽織を作っていますが、そろそろ物が尽きつつあります。
着用可能な着物は残っていきますが、更紗や綿唐山、江戸小紋の類いは潰されて消えていくことに、最近気がつきました。
文化の流れで止めることはできませんが、しばらくは楽しみたいと思います。
抹茶色梅鉢文様の羽織
ご売約済
着物25-01-08
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
1尺8寸2分(約69.2cm)可
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
明るい地色に加えて、かわいい梅鉢と雪んこのような霰が飛び散って、キュートな羽織となっています。
寒い日も、周りを暖かくしてくれそうですね。
灰桜色梅枝文の羽織
着物25-01-07
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
1尺8寸2分(約69.2cm)可
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
灰桜に千歳御納戸という深い緑色で梅が配されています。
かわいい裏地が見えて、丈もあり、未使用品のようでもあります。
3つ紋の黒羽織
着物25-01-06
ご売約済
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
1尺8寸5分(約70.3cm)可
袖丈:1尺3寸4分(約50.9cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
丁子花菱文の紋意匠という格上の素材が、黒羽織をオシャレ着としてお勧めできる所以です。
橘の3つ紋も、少し大きくて時代っぽく存在してます。





























































































