雪輪文様の紗羽織
着物25-04-18
ご売約済
身丈:2尺7寸5分(約104.5cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺2寸7分(約48.3cm)
袖巾:9寸3分(約35.3cm)
追加画像・商品説明
大きな疋田の雪輪文様が涼味を誘います。
小さな格子文の透かしが、格調高い品性を放っています。
丈はたっぷりです。
牡丹唐草紋紗の羽織
着物25-04-17
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺8寸3分(約69.5cm)
袖丈:1尺2寸7分(約48.3cm)
袖巾:9寸3分(約35.3cm)
追加画像・商品説明
滅紫色で大きな市松文を織りだし、中にボタン唐草を織り込んでいます。
程よい透かしが涼しげです。
青碧色花唐草の単衣道中着
ご売約済
着物25-04-16
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺8寸5分(約70.3cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:9寸7分(約36.9cm)
追加画像・商品説明
捩り織りの透かしが入って花唐草が浮かんでいます。
右肩と左脇に蝶々が三匹舞っています。
共布の飾り紐にもこだわりが光り、丈たっぷりな優れものです。
花弁文白大島の単衣 もとじ製
着物25-04-12
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
100亀甲と霰文の格子の中に桜の花びらが3枚、かわいく並んでいて、爽やかでご愛嬌のある文様です。
胴抜き仕立てのように八掛が付いていますが、袘のない単衣仕様となっています。なめらかで柔らかく、
優雅な感触に魅かれます。
鳥の子色結城縮袷
着物25-04-11
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
鳥の子色と言われる白茶に近い薄色の結城縮で、胴抜き仕立てになっているので、春遅くまでお召し頂けます。
平成初期の頃の作で、当時は湯通しを控えていて少し張りがあるので、風が通りやすくなり涼しい事かと思われます。
雪輪文様単衣羽織
ご売約済
着物25-04-09
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
追加画像・商品説明
雪輪の中に、春の情景が細やかな刺繍で表現されています。
錦紗のしののめ縮緬の優しい風合いが単衣羽織にふさわしく、ベージュピンクというお色もきものに合わせやすいでしょう。
カモメ文様単衣羽織
着物25-04-08
ご売約済
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺6寸9分(約64.2cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
追加画像・商品説明
漆糸で織り込まれたカモメが飛び交う錦紗の単衣羽織です。
状態は良いですが、サイズはいっぱいです。
白茶色枝垂れ柳に鷺の単衣小紋
着物25-04-07
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
緑の柳の中に白い鷺。
清涼な朝の空気に満ちて、春の1日が始まります。
小紋なのは残念ですが、手描きの筆の線からは、格調の高さが見てとれます。
丈は少し長くなりますが、裄はいっぱいです。
白鷺文様の単衣小紋
着物25-04-06
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
思いっきり青い地色に、大きな白鷺が天空を飛び交う様は、まさに5月のお出かけ着と申せましょう。
枝垂れ柳が墨で、漆糸が縦に織り込まれてアクセントになっています。
お仕立て直しをしました。
伊予染めに笹文様の小紋
着物25-04-05
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:8寸9分(約33.8cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
ちょっとパンチの効いた、粋な小紋はいかがでしょうか。
笹の葉には、時に、黄や水色が刺してあり、銀の粉が散っています。
ゆったりサイズにお仕立てしました。
木版染め葉っぱ文の単衣
着物25-04-03
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
白地に木版のかすれた藍が入って、素朴さとデザインのモダンさが重なった個性ある単衣です。
これから始まる青葉の季節のお出かけにぴったりです。
読谷山花織の袷
着物25-04-02
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸1分(約34.6cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
昭和後期の復興間もない頃の花織りかと思います。
お手に取って頂くとわかりますが、ホッコリと柔らかい糸で、ぽってりと厚みのある織りに、ほっとさせられます。
琉球藍の深い紺地に、カジマヤーバナという長寿を祝う風車花で、飾りのない豊かな琉球の心を織り込んでいます。
枝垂れ桜に藤と柳の訪問着
着物25-03-20
ご売約済
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺6寸(約60.8cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:5寸8分(約22cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
枝垂れ桜が大きく枝垂れ、上から柳と藤の枝が重なっています。
裾にはトンボが群れあそび、流れの音が聞こえてくるのは空耳でしょうか。
白抜きの地染めの後に色を刺したのでしょう。
華美を抑えた静かな美しさにゆっくりと心奪われていく、心地よさに満ちた訪問着です。
お召しになる方の追っかけになりたいですね。
糸輪に覗き梅鉢の大きな三つ紋あります。
大原女文様の付下
着物25-03-19
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸6分(約28.9cm)
散るは青もみじ。藍鼠色に大原女文様が凛としてきりりと映える付下です。
軍配の飾り三つ紋があります。
変わり市松柄お召し単衣
着物25-03-18
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸9分(約26.2cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
絣足と、2色の色が混じり合ってかわいい柄のお召し単衣です。
少しはんなり、少しお茶目な装いになりますね。





























































































