抹茶色梅鉢文様の羽織
ご売約済
着物25-01-08
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
1尺8寸2分(約69.2cm)可
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
明るい地色に加えて、かわいい梅鉢と雪んこのような霰が飛び散って、キュートな羽織となっています。
寒い日も、周りを暖かくしてくれそうですね。
灰桜色梅枝文の羽織
着物25-01-07
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
1尺8寸2分(約69.2cm)可
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
灰桜に千歳御納戸という深い緑色で梅が配されています。
かわいい裏地が見えて、丈もあり、未使用品のようでもあります。
3つ紋の黒羽織
着物25-01-06
ご売約済
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
1尺8寸5分(約70.3cm)可
袖丈:1尺3寸4分(約50.9cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
丁子花菱文の紋意匠という格上の素材が、黒羽織をオシャレ着としてお勧めできる所以です。
橘の3つ紋も、少し大きくて時代っぽく存在してます。
紗綾型に梅枝文暈しの小紋袷
着物25-01-05
ご売約済
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
型の擦り小紋で春蘭、梅、椿と橘が配されています。
地紋の竹梅との重奏で深い趣が奏でられています。
春の花散らし小紋袷
ご売約済
着物25-01-04
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
型の擦り小紋で春蘭、梅、椿と橘が配されています。
地紋の竹梅との重奏で深い趣が奏でられています。
三つ紋の江戸小紋
着物25-01-03
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
二つ切り枝丸という大きな染め三つ紋をアクセントとしてお楽しみ頂ける方にお勧めの江戸小紋です。
ウエストと袖付けに接ぎを入れて、現代人仕様として、お仕立て直しをしました。
かなり薄い錦紗一越で難作の割に問題ありなので、ご来店の上、ご試着頂きたいです。
本塩沢梅の手描き一方付
着物25-01-02
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸9分(約33.8cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸1分(約30.8cm)
シボがポツポツの蚊絣の上に、墨線で、梅園の様子が闊達に描かれています。
書き手の、さぞや快適だったろうと想像できる作品です。
黒地の帯で決まりですね。
微塵格子の本場黄八丈袷
着物25-01-01
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
苅安の黄色が弾けるように明るく美しい黄八丈です。
微塵格子の持つ穏やかでしなやかな風合いとが重なって、春のお出かけにふさわしい装いができそうです。
花車に唐子文様の付下
ご売約済
着物24-12-41
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺5寸(約57cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:5寸9分(約22.4cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
御所に向かう花車には、四季の花が溢れ、御する唐子たちには英気が満ちています。
何か新春の息吹が漂っています。
縦縞の織り文様が凛と姿勢を正している様で、中陰五三桐の抜き一つ紋があります。
赤裏で裄はいっぱいです。
松葉紋江戸小紋の羽織
着物24-12-40
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
錦紗平織のお仕立て直し羽織です。
明治期の大きな三つ紋は、加賀梅鉢と言います。
傷があり、お手入れしています。
薄手なので、春先のご使用をお勧めします。
梅紋に梅枝の羽織
着物24-12-39
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
梅に梅とダブルにオシャレで、錦紗の柔らかさが楽しみな羽織です。
裄だししていっぱいです。
微塵格子本場結城の道中着
着物24-12-38
ご売約済
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
昭和初期の男性用本場結城を道中着にお仕立てしました。
軽くて暖かく、着崩れのない、寒い冬の確かな友となります。
ちらっと、裏もオシャレです。
綿薩摩亀甲文様の袷
ご売約済
着物24-12-37
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸7分(約67.5cm)
袖丈:1尺2寸3分(約46.7cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:7寸8分(約29.6cm)
後巾:8寸5分(約32.3cm)
縦長の亀甲文がきれいに並び、なかには、同じ亀甲と霰紋が詰まっています。
しなやかな糸味と、袷仕立ての感触とが爽やかで、さすがに織りの女王の栄誉をあげたいです。
ここで王はやはり、結城ということですが。
濃茶色結城新機の袷
着物24-12-36
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
緯糸にポツポツと節があり、結城の新機ということです。
深い茶色には媚びがなく、帯を幅広く受け入れるという美点があり、飽きのこない優等生ものです。
しかも暖かく、冬の友として最適です。
孔雀と若松文様金銀通し羽織
着物24-12-34
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
菜種油色の羽織は、背中に大きな孔雀が描かれています。
羽を広げて若松の脇を歩く孔雀は、堂々として自信たっぷりの様子。
どこに向かって歩いているのでしょう。
生地のところどころに金通し・銀通しが、孔雀の顔と羽には錦の糸の刺繍が施されていて、大胆ながらも気品があります。





























































































