亀甲文様の綿薩摩単衣
着物23-03-11
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
藍で織り出された亀甲の中に、小さな蚊絣がぎゅっと詰まった、都会的でスマートなデザインの綿薩摩です。
ふっくらとおおらかでありながら、軽くしなやかという地風を備えた、単衣の逸品物をお届けします。
エ霞に麻の葉文様綿薩摩単衣
着物23-03-10
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸1分(約65cm)
袖丈:1尺2寸7分(約48.3cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸1分(約23.2cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
麻の葉のかっちりとした直線をほぐすかのような、エ霞の柔らかな曲線にホッとするデザインの綿薩摩です。
麻の葉の蚊絣と、エ霞の亀甲とが織り分けられて、入念な仕事であることが偲ばれます。
弾力のある軽くしなやかな風合いが、着る方の心を虜にしていきそうです。
鳩羽色結城縮の袷
着物23-03-09
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
縮の着尺が手に入り糊を十分に抜いたら、柔らかく、絶品の風合いになりました。
濃い藍の中に浅葱が、緯糸一本置きに入っています。
目の錯覚で、海松茶に見えたりもする複雑で深いお色味の紬です。
ゆったりサイズになりました。
赤縞入り本場結城紬
着物23-03-08
お仕立て直し
ご売約済
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
1尺8寸(約68.4cm)可
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
赤と金茶を挟んで、焦茶が子持ち縞のように織り込まれています。
穏やかな中にもかわいく華やかさの感じられる、オシャレな結城紬です。
細くしなやかで張りのある、という結城の真骨頂を時代の着物でご確認頂けます。
薄萌黄色の本場結城紬
ご売約済
着物23-03-07
お仕立て直し
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
爽やかな翠の風を孕んだ、春の結城紬をご紹介します。
糸が細いので軽くて薄く、しなやかな張りがあるので、この季節にふさわしい着心地を感じていただけます。
季節を盛った帯でお楽しみください。
桜文様の訪問着
着物23-03-06
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺3寸5分(約51.3cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
桜の枝が肩から背中一杯に広がって、はんなりと美しい訪問着です。
白上がりのお花にピンクの刺繍が可憐な表情を添えています。
前裾には、地紋起こしのように染め抜かれた大きな桜文が華やかです。
竜胆車の3つ紋があります。
双葉葵の付下
着物23-03-05
ご売約済
身丈:3尺9寸(約148.2cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:5寸8分(約22cm)
後巾:7寸3分(約27.7cm)
小さな双葉葵が千々に飛んだ、穏やかで上品な付下です。
格上の帯で、どちらへもお出かけに慣れます。
小サイズなのが少し残念です。
黒地地紙文様の羽織
着物23-03-04
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
追加画像・商品説明
東雲縮緬に花丸文が金糸で織り込まれた地の上に、地紙文様が絞りだされた豪奢な黒羽織です。
裄は1尺7寸3分(約65.7cm)までなります。
麻の葉に桜文の羽織
着物23-03-03
売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸3分(約31.5cm)
追加画像・商品説明
裏柳色の暈しの中に、大きな桜がはんなりと。
観世水や飾り紐は、何かを物語っているのでしょうか。
春の装いのお役に立ちますでしょうか。
志ま亀製 グレー地四季の花文様羽織
着物23-03-02
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
1尺8寸(約68.4cm)可
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
追加画像・商品説明
藤に菊、紅葉に梅と橘が、静かな色調で有職の織物風に配されています。
花紗綾型の地紋が白藍に生えて、品格を押し上げています。
スッキリとお仕立て直しが上がりました。
江戸小紋の継ぎ羽織
着物23-03-01
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸3分(約35.3cm)
追加画像・商品説明
ご要望が多いのに、中々できないのがこの羽織です。
今回は満を持しての登場となります。
しかも色々な色を添えることができ、少しは華やかさが出たようです。
野菜カゴ文様の裏地にもご注目ください。
芝翫茶のざざんざ単衣
ご売約済
着物23-02-24
お仕立て直し
身丈:4尺5分(約154cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
通信販売可
明るく知的でスッキリとした茶の中に、黒い節糸の繋ぎがアクセントとなっています。
3月の声を聞き、袷のお着物も見飽きた頃、出てくるのはざざんざです。
帯はもちろん、半衿も大冒険のチャンスです。
染めの端切れとか合わせてみてください。
お顔周りが華やかに楽しくなります。
棒縞に柳文様の羽織
着物23-02-23
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸6分(約66.9cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸1分(約34.6cm)
追加画像・商品説明
やっと芽生えた柳の枝が、春風にしなって午後の陽を浴びています。
錦紗縮緬の風合いを、お召しになり体感して頂きたいです。
裄はいっぱいです。
小豆色の長羽織
ご売約済
着物23-02-22
お仕立て直し
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺8寸3分(約69.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
追加画像・商品説明
小豆色の羽織が、急に閃いて作ってみました。
少し渋いようですが、羽織という性格をわきまえた、出来の良い子のような気がしています。
梅柄の裏地とのバランスにもご注目ください。
葵文様の5つ紋羽織
着物23-02-21
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺2寸(約45.6cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
追加画像・商品説明
錦紗平絹の江戸小紋の羽織ができました。
状態の良い江戸小紋は中々探せないので、希少性たっぷりです。
明治期を証明するかのような、大きな柏の5つ紋が形良く、葵の地紋様と共に品格の備わった羽織となりました。
















































































