ウズベキスタン スザニの付帯
帯23-02-10
ご売約済
付帯
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
久しぶりにオールドのスザニが手に入り、ファンタスティックな帯に仕上がりました。
真ん中の大きな文様は、太陽でしょうか。それを取り巻くザクロとお花がかわいいです。
布を糸も木綿ですが、素朴な色合いと艶感が好感後バッチリです。
ボリュウムがあるので付帯になってます。
唐獅子と牡丹の和更紗継ぎ名古屋帯
帯23-02-09
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ユーモラスな獅子と牡丹の和更紗。
刈安、桑の植物色に土色の茶や黒の配色が、なんとも自然で心地よい、素敵な名古屋帯です。
紬に合わせるにもアクセントになるやさしい辛子色が、モダンな茶系と相まって、小粋な名古屋帯が出来上がりました。
ひと巻き目の小柄な絣も魅力です。
茶小格子、黄格子、緑縞の継ぎ名古屋帯
ご売約済
帯23-02-08
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
楽しい帯が、出来上がりました。
茶と黒の小格子には、星の模様が、目立たない色で相良刺繍されてます。
縞ととらえて、絣模様に締めてみるもよし。
もちろん、無地のお着物にも印象的な帯になることでしょう。
見えない部分ですが、ひと巻き目の細かな絣も魅力の帯。
どこにもない素敵な気こなしで、どうぞお出かけください。
間垣に桜の刺繍名古屋帯
ご売約済
帯23-02-07
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
穏やかで美しい品格を持つ桜の刺繍帯です。
白に、わずかに灰色みが、ついた灰白色(かいはいしょく)とよばれる地色に間垣の模様が、織られています。
ブロンズ色の赤金、朱色と生成り色の桜が、静かにそして華やかに景色を彩る、美しい桜の刺繍帯です。
梅、菊、楓の刺繍名古屋帯
帯23-02-06
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
若草色にさや形、春蘭と格調高い本紋の地紋様。
丸い梅の朱色と金の楓が、華やかなで可愛い刺繍です。
ボーダーの紫根も印象的な灯屋2の名古屋帯です。
花筏の友禅染め名古屋帯
帯23-02-05
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
芍薬の優雅な姿が、美しいお太鼓模様。
胴前の可憐な彩りも他の帯にはない、華やかさです。
丁寧に糸目友禅された図柄と上質な塩瀬の黒い地色。
友禅染めの丸帯を帯23-02-05と2つに分けてお仕立てした、雅な帯が出来ました。
花筏、流水に桜と楓の友禅染め名古屋帯
帯23-02-04
ご売約済
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
日本ならではの情緒ある花筏の風景が、糸目友禅された美しい名古屋帯です。
友禅の見事さがさることながら、胴前の華やかさとお太鼓の静かな景色が、魅力的な帯になりました。
黒地に南天と菊、蔦、水仙の染め名古屋帯
帯23-02-03
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
色紙継ぎの模様にたっぷり実をつけた南天と菊が、黒に映える彩りで型友禅、本手摺り染めされています。
楓や可愛い水仙も見えます。
全通ですが、気持ち短め総丈のお仕立て直しです。
竹に桜の花びら、雀の染め縞名古屋帯
帯23-02-02
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
摺り匹田絞りの竹が、真っ直ぐな黒の太縞。
白と緋色の太縞には、桜の花びらが舞う側で春を謳歌する雀たち姿。
端には、格子の鳶八丈を継ぎました。
灯屋2でお仕立て直した名古屋帯です。
松と梅、雉の風景織り名古屋帯
帯23-02-01
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
いっぱいにほころんだ紅梅と大きな松に美しい羽の色をした雄々しい雉の姿。
胴前には、可愛い梅の側で安住する雌もいます。
繁殖力が旺盛な雉は、江戸時代より子孫繁栄の願いを込めて図柄にされてきました。
国鳥でもあるつがいの雉が、モチーフになった多色の丸帯を崩して、お仕立て直した織名古屋帯です。
朧月夜に枝垂れ桜の図名古屋帯
帯23-01-43
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
満開の枝垂れ桜と大きな満月が広がる、幻想的でしとやかな帯です。
霞がかった情景は味わいある縮緬生地と相性が良く、趣がより引き立ちます。
江戸小紋の細やかな柄の裂を合わせて、大人の女性に似合う印象に仕立てました。
静かな中にも少しのアクセントが光る、灯屋2らしい創作帯です。
2本の帯が生まれましたので、お好みの柄の出方をお選びください。
朧月夜に枝垂れ桜の図名古屋帯
帯23-01-42
売約済み
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
満開の枝垂れ桜と大きな満月が広がる、幻想的でしとやかな帯です。
霞がかった情景は味わいある縮緬生地と相性が良く、趣がより引き立ちます。
江戸小紋の細やかな柄の裂を合わせて、大人の女性に似合う印象に仕立てました。
静かな中にも少しのアクセントが光る、灯屋2らしい創作帯です。
2本の帯が生まれましたので、お好みの柄の出方をお選びください。
唐獅子牡丹文様の丸帯
ご売約済
帯23-01-41
長さ:1丈7寸(約406.6cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
青磁色に金で織り出された紋様の、重厚で格調高いようすに驚かされます。
獅子の白い身体に、紫と銀朱の差し色が美しく映えています。
巾もちょうど良く、逆さ柄でも手の方をお太鼓にお使いいただけます。
丸帯なので、二重太鼓ですが、内側への返しはありません。
江戸縮緬切嵌名古屋帯
ご売約済
帯23-01-40
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
水辺で喉を潤す馬と四季の花々の情景が染められた江戸縮緬を贅沢に使っています。
繊細で高価な江戸縮緬は、それだけで一枚の絵のような存在感を放ちます。
額縁のように、金襴をはじめとする上質な織の裂を切嵌にして仕立てました。
美しい裂たちが織りなすハーモニーをお楽しみください。
紅花小袖崩しの名古屋帯
ご売約済
帯23-01-39
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
江戸後期の御所文様と思われる、やさしくたおやかな松竹梅が刺繍された裂を、名古屋帯にしてみました。
時代の褪色で、艶やかな紅花の色も、みごとな品格を放っています。
付下や、上質な紬にお似合いになります。












































































