松原工房形染め半幅帯
ご売約済
帯25-06-56
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:4寸2分(約16cm)
松原工房形染め見本をそのまま半幅帯にしました。
繊細な文様、藍色が涼やかな夏の半幅。
着物がランクアップするのは間違いないですね。
松原工房形染め半幅帯
帯25-06-55
ご売約済
長さ:9尺3寸(約353.4cm)
帯巾:4寸1分(約15.6cm)
松原工房形染め見本をそのまま半幅帯にしました。
繊細な文様、藍色が涼やかな夏の半幅。
着物がランクアップするのは間違いないですね。
松原工房形染め半幅帯
帯25-06-54
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:4寸1分(約15.6cm)
松原工房形染め見本をそのまま半幅帯にしました。
繊細な文様、藍色が涼やかな夏の半幅。
着物がランクアップするのは間違いないですね。
松原工房形染め半幅帯
帯25-06-53
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:4寸1分(約15.6cm)
松原工房形染め見本をそのまま半幅帯にしました。
繊細な文様、藍色が涼やかな夏の半幅。
着物がランクアップするのは間違いないですね。
松原工房形染め半幅帯
帯25-06-52
ご売約済
長さ:9尺3寸(約353.4cm)
帯巾:4寸2分(約16cm)
松原工房形染め見本をそのまま半幅帯にしました。
繊細な文様、藍色が涼やかな夏の半幅。
着物がランクアップするのは間違いないですね。
松葉の丸文様芭蕉布の名古屋帯
帯25-06-51
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
非常に珍しい文様の染め芭蕉布を入手しました。
着物の解きものでしたが、糸が太く硬いので、こうして帯になりました。
プリミティブアートのようなふしぎな魅力を放っています。
糸も飴色になって、存在感が漂っています。
大原女文様麻の名古屋帯
ご売約済
帯25-06-50
長さ:1丈2寸(約387.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
大原女が、京都の町に売りに出かける時の装束で、通常は木綿に藍染めですが、こちらは麻にベンガラで染めてあるようです。縞と松菱文が交互に配されて、かわいい中にも伝統をおった美しさが見られます。
籠に丸茄子の染め名古屋帯
帯25-06-49
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
黒の絽地に大きな籠とおいしそうなナスが転がっています。
斜めになった大胆な構図が、この帯の個性を見事に見せています。
紫地虫の饗宴図名古屋帯
帯25-06-48
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
いろんな虫たちが仲良く鳴いている、その響きがススキの花に共鳴していかにも楽しそうではありませんか。
露草が情緒を醸しています。
赤地萩の花丸名古屋帯
38,500円(税込)
帯25-06-47
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
地紋に大きな水流。
萩の花丸が流れに乗っているようなゆるやかでかわいい夏帯です。
透け感がないので、初秋までお使いいただけます。
岸辺にヨット文様の名古屋帯
ご売約済
帯25-06-46
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
岸辺の茅葺きの家では、提灯を挙げ何か営業をしているのでしょうか、沖行く帆船にも仕事の様子が感じられて、何か人の営みが伺える暖かみのある名古屋帯です。
織り込まれている波が透かしになっていないので、夏の景色ではありますが、春と秋にご使用可能です。
ヨットにカモメ文様の名古屋帯
帯25-06-45
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
夕日が落ち、岸辺に寄航した帆船と、家路に急ぐカモメの群れ。
前柄には、山並みの向こうにお寺の塔が見え、鐘の音が響いて来そうです。
波の丸文の名古屋帯
ご売約済
帯25-06-44
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
絽の透かしが大きく間をあけて入った地厚の素材に、大きな波の丸紋がぽってりと刺繍されています。
芸妓さんの丸帯だったのかもしれません。
名古屋帯にしましたが、付下や訪問着にもお使い頂ける格上の趣があります。
飛魚文様刺繍の名古屋帯
帯25-06-43
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
飛魚がお太鼓に二匹、前に一匹、元気に飛び跳ねています、
水衣と言われ、お能の夏の装束に使われる織りを復元しています。
緯糸がまとめて手繰り寄せられて穴が空いていていかにも涼やかに見えるので、オシャレの極みともいえましょう。
大きな雁の刺繍名古屋帯
110,000円(税込)
帯25-06-42
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
通信販売可
高い空を飛ぶ雁は、普段、小さく見えますので、ちょっと驚きの大きさです。
しかも前柄にも負けない大きいのが羽を広げています。
これはもう、背の大きな方に、無地合わせでお召し頂いてこそ、真骨頂が発揮できる帯のようです。












































































