黒地雪持ち南天の名古屋帯
帯23-01-23
ご売約済
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
大きな南天の枝に、雪がどっさりと積もった、リアルな文様です。
重そうですが、寿命が尽きるまで、この枝は頑張って、折れることはありません。
そうやって今年も家を守ってくれています。
光の中に枝垂れ桜染め名古屋帯
ご売約済
23-01-22
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
さぞかし樹齢も長いであろう立派な桜。
高く伸びた樹は、さらに上からの清らかな陽光をいっぱいに受けて、沢山の可愛らしい桜の花たちは、光輝いています。
作者は、まさにこの場面に出会い、この景色を残したのかもしれません。
桜の帯は数々あれど、夢のような素敵な枝垂れ桜の染め名古屋帯です。
黒地塩瀬江戸裂コラージュ名古屋帯
帯23-01-21
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
黒地の塩瀬羽二重に江戸裂をコラージュした灯屋2の創作帯です。
江戸の小袖の中でも紅花の朱色地はとても珍しく、胴前の双葉葵、お太鼓には藤の江戸裂を置きました。
余白の胴前と垂れ先に刺繍をたしました。
柔らかな感触で安心するようなきれいな織り、昔の塩瀬羽二重の帯地です。
紅梅白梅織り名古屋帯
帯23-01-20
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
丸く咲きほころんだ御めでたい紅梅白梅。
しっかりとした枝振りの華やかな梅が、織られた名古屋帯です。
付下や訪問着、色無地、江戸小紋と幅広くお召し頂けます。
赤いスザニの名古屋帯
帯23-01-19
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
かわいいスザニが、又、現れました。
唐草に花が咲き、ざくろが実り、幸せを運んでくれます。
あちらからの情報では、コロナ禍の影響もあって、残念ながらこうした工芸の職人が全く減ってしまったようです。
これは、大切な一枚です。
ウズベキスタン ベルベットの付帯
帯23-01-18
付帯
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
シルクベルベットを付帯にしました。
あちらでは、寒い時期のコートにするようです。
素材的にも、デザイン的にも、個性的で存在感に溢れたファブリックといえます。
ご試着にお出かけください。
ウズベキスタン ベルベットの付帯
帯23-01-17
付帯
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
ご売約済
シルクベルベットを付帯にしました。
あちらでは、寒い時期のコートにするようです。
素材的にも、デザイン的にも、個性的で存在感に溢れたファブリックといえます。
ご試着にお出かけください。
ウズベキスタン ベルベットの付帯
帯23-01-16
付帯
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ご売約済
シルクベルベットを付帯にしました。
あちらでは、寒い時期のコートにするようです。
素材的にも、デザイン的にも、個性的で存在感に溢れたファブリックといえます。
ご試着にお出かけください。
ウズベキスタン アドラスの名古屋帯
帯23-01-15
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ウズベキスタンの伝統的な絣柄を復元した布から帯に仕立てました。
経糸は絹、緯糸はやや太めの木綿なので、横にうねりのある、しっとりとした質感になっています。
緯糸が太めになっているのは、殺生を嫌うイスラムの人たちが、絹を直接肌に触れさせないようにするためだとか。
今回はアドラスで作った帯を数点紹介していきます。
ウズベキスタン アドラスの名古屋帯
帯23-01-14
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
ウズベキスタンの伝統的な絣柄を復元した布から帯に仕立てました。
経糸は絹、緯糸はやや太めの木綿なので、横にうねりのある、しっとりとした質感になっています。
緯糸が太めになっているのは、殺生を嫌うイスラムの人たちが、絹を直接肌に触れさせないようにするためだとか。
今回はアドラスで作った帯を数点紹介していきます。
ウズベキスタン アドラスの名古屋帯
帯23-01-13
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
ウズベキスタンの伝統的な絣柄を復元した布から帯に仕立てました。
経糸は絹、緯糸はやや太めの木綿なので、横にうねりのある、しっとりとした質感になっています。
緯糸が太めになっているのは、殺生を嫌うイスラムの人たちが、絹を直接肌に触れさせないようにするためだとか。
今回はアドラスで作った帯を数点紹介していきます。
ウズベキスタン アドラスの名古屋帯
ご売約済
帯23-01-12
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ご売約済
ウズベキスタンの伝統的な絣柄を復元した布から帯に仕立てました。
経糸は絹、緯糸はやや太めの木綿なので、横にうねりのある、しっとりとした質感になっています。
緯糸が太めになっているのは、殺生を嫌うイスラムの人たちが、絹を直接肌に触れさせないようにするためだとか。
今回はアドラスで作った帯を数点紹介していきます。
ウズベキスタン アドラスの名古屋帯
帯23-01-11
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ウズベキスタンの伝統的な絣柄を復元した布から帯に仕立てました。
経糸は絹、緯糸はやや太めの木綿なので、横にうねりのある、しっとりとした質感になっています。
緯糸が太めになっているのは、殺生を嫌うイスラムの人たちが、絹を直接肌に触れさせないようにするためだとか。
今回はアドラスで作った帯を数点紹介していきます。
雪中夫婦烏に江戸小紋寄せ裂の名古屋帯
帯23-01-10
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
松の古木に一対の烏。
一幅の画を見るように、周りの表装は、同時期の江戸小紋で固めました。
お部屋に飾ってもお楽しみ頂けます。
お召しになる時は、もう、大きな一つ紋の色無地ですね。
雪中夫婦烏に縦縞寄せ裂の名古屋帯
ご売約済
帯23-01-09
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
松の古木に一対の烏。
斜めに切り取って、雪中の臨場感を出してみました。
少しモダンで、ダイナミックな帯が上がりました。












































































