亀甲花菱文の宮古上布
286,000円(税込)
着物25-06-09
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:5寸5分(約20.9cm)
後巾:7寸3分(約27.7cm)
通信販売可
大きな亀甲の柄合わせがピッタリと決まった美しいお仕立ての宮古上布です。
それに加えて、亀甲の中には複雑な絣の花菱が詰まって、上布の格をさらに上げています。
亀甲文の本場越後上布
ご売約済
着物25-06-08
身丈:3尺9寸(約148.2cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
変わり亀甲文がスッキリと、深い藍をためた落ち着きを放っています。
昭和の上質な越後上布ですが、サイズも昭和なので小さいです。
幾何学文様の本場越後上布
着物25-06-07
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:7寸(約26.6cm)
後巾:8寸2分(約31.2cm)
裏が透かし見えるほど繊細な苧麻の糸が織りなす上布は、実に和紙のような表情をしています。
白い下着が重なって、なお白く、ふうわりと纏うさまを、夏の陽の元に想像なさっていただきたい上布です。
白地小絣文の古代越後上布
着物25-06-06
ご売約済
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺2寸(約45.6cm)
袖巾:8寸9分(約33.8cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
ベージュの格子の中に、田んぼに畦のようなかわいい文様が藍の縞建てで織り込まれています。
苧麻の細い糸が甲斐甲斐しいほどにやさしい表情を見せています。
霰小紋柄夏塩沢男性用
着物25-06-05
ご売約済
身丈:3尺6寸7分(約139.5cm)
3尺8寸7分(約147.1cm)可
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
1尺8寸8分(約71.4cm)可
袖丈:1尺3寸8分(約52.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸6分(約25.1cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
昭和期の夏大島と思われます。
さらっとした着心地がお楽しみいただけます。
身丈、裄共に大きくなります。
亀甲文の綿薩摩単衣
着物25-06-04
ご売約済
身丈:3尺9寸3分(約149.3cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
亀甲文の中は、アラレと80亀甲で埋められています。
お仕立て直しをしましたが、大きくはなりませんでした。
三浦絞りに蝶文単衣
着物25-06-03
ご売約済
身丈:3尺8寸5分(約146.3cm)
裄:1尺6寸2分(約61.6cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:8寸(約30.4cm)
前巾:6寸6分(約25.1cm)
後巾:8寸2分(約31.2cm)
有松絞りの元祖は、名古屋の侍医、三浦夫人が九州から持ってきた括り絞りだそうです。
シンプルで素朴なるが唯に、舞う蝶のなんとかわいいこと。
糸味もよろしい。
小柄な方限定です。
流水に萩文の小千谷縮
ご売約済
着物25-06-02
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸(約45.6cm)
袖巾:8寸4分(約32cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
大きな文様がゆったりとして、昭和の着物スタイルを彷彿とさせてくれます。
太い糸がシャリっと爽やかで涼しげ、信頼できそうな着心地を約束しています。
丈は大きくなります。
幾何学文様八重山上布のちりよけコート
ご売約済
着物25-06-01
身丈:フリー
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
素朴な小絣が、苧麻糸でかわいく織り出されています。
昭和の上質な八重山上布を、ちりよけコートにしてみました。
さらっとした質感と、雨に強いこととで、夏のコートとしてモテモテです。
ご着用時に裾合わせをします。
象牙色地菊文様絽付下
スワトウ刺繍入り
着物25-05-37
ご売約済
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
象牙色の絽に、スワトウ刺繍をふんだんに入れたきれいな付下。
無線友禅染めで品のよい菊が裾と両袖に繊細に描かれています(作家名:芳次)。
家紋のない品のよいやさしげな付下は、お召しになる機会が多くあることでしょう。
深い紺地に虫籠文様刺繍の絽付下
ご売約済
着物25-05-36
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
虫籠の中には、萩、桔梗、なでしこ、まわりには、おみなえしも…
秋の花々を集めて、染め、絞り、刺繍で豪華に飾ったアンティークの平絽の付下。
アンティーク好きには見逃せない着物。
紋はありません。
裄は7寸5分までのばせます。
青楓に木目絞りの絽小紋
着物25-05-35
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
ホンワリ色目のおだやかな気持ちになる絽の小紋。
青楓を2枚の型をつかった摺り込み染めし、上から濃い赤で木目絞りをほどこした手のかかった絽小紋です。
スッキリした織の帯など合わせて、お集まりにいかがでしょう。
心を癒すやさしい装いに仕上がるのでは?
焦茶地細横縞小千谷縮
着物25-05-34
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
「四十八茶百鼠」といわれるほど、茶色の種類は多く、ねずみ色とともに、日本人に愛された色。
しぶいこの小千谷の色合いは「憲法染め」とでもいうのでしょうか。
薄茶の細い横縞がちょうど良い具合でなんとも粋! 素敵な半衿を合わせてお出掛けください。
葦の葉文様小千谷縮
ご売約済
着物25-05-33
お仕立て直し
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺8寸3分(約69.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
黒地にブルー、ベージュ、濃いピンクの大きな葦の葉を織り出した可愛い小千谷縮です。
水辺を思い浮かべる見るからに涼しげな大胆な葦。サイズもたっぷりあります。
真夏のお出かけに最適なお着物、半巾帯を合わせても素敵です!
「大彦」製 鯉と燕柄絽振袖
着物25-05-31
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
4尺2寸5分(約161.5cm)可
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
1尺8寸4分(約69.9cm)可
袖丈:2尺5寸(約95cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸6分(約25.1cm)
後巾:8寸2分(約31.2cm)
波間に泳ぐきらびやかな錦鯉の数々、その上を悠々と飛び交う燕たち。
水辺には、百合に撫子、菊や桔梗が見事に咲き誇り、葵や梅まで描かれています。
摺箔や金銀通し、金糸刺繍などを施した絢爛豪華な夏の振袖は、初夏の婚礼に使われたものでしょうか。
東京友禅の老舗「大彦」が技と贅を尽くした、昭和初期の逸品です。







































































































