小花文様宮古上布
ご売約済み
着物22-06-13
お仕立て直し
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸9分(約33.8cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
丸と三角のお花たち(と捉えました)が並んでいます。
ジンダマー(銭玉)という柄もポピュラーですが、こちらは花弁や花芯があったりして、ちょっとかわいいような気がします。
状態はとても良いです。
立涌文様宮古上布
着物22-06-12
お仕立て直し
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
ご売約済
グバンともいわれる格子に蚊絣を加えた小さな柄で、立涌を構成しています。
深い琉球藍に、浅葱の明るい色の流れが、大きな川の流れのようにゆったりと漂っています。
腰接ぎを入れて大きくお仕立てしました。
雲の丸文様宮古上布
ご売約済
着物22-06-11
お仕立て直し
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
雲文が、縞と格子と浅葱色とで織り分けられて、品格を感じられる宮古上布です。
糸も細くて艶もあり上質で、サイズもタップリとありまます。
背中に小さなキズがありますが、お召しになる上では、差し支えない状態です。
菱形文様の八重山上布
着物22-06-10
ご売約済み
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
細くやさしい繊維は、苧麻の緯糸手績みで、昭和中期の作と思われます。
福木と車輪梅の草木染めによる、まじりのないきれいな糸で琉球絣が織り出されています。
昔のものにしては、丈も長いのが珍しいと言えますが、裄はいっぱいです。
古代越後上布破れ亀甲文様
ご売約済
着物22-06-08
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸6分(約51.7cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
ツーンと抜けるように白い上布は、さすが雪の国越後で生まれたことを証明しているかのようです。
十字絣で破れ亀甲が、井桁の中に松と観世水が、あかるい藍の絣で表現されています。
丈もたっぷりとあり、裄も出せます。
白地変わり亀甲の越後上布
ご売約済
着物22-06-07
お仕立て直し
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
爽やかな白地に、藍と紫紺色で、大きな亀甲が整然と並んでいます。
亀甲柄が、横に列を乱さないで並んだ美しさを愛でてあげて頂きたいです。
藍色の帯でスッキリとお召しください。
観世水文様の越後上布
着物22-06-05
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺1寸3分(約42.9cm)
袖巾:9寸3分(約31.5cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
一面に程よい大きさで観世水が織り込まれた、涼しげで上品な上布です。
グレーに見える地は、白と藍の交織なので、味わいのあるブルーグレーとなっています。
糸も細くて白地の帯でスッキリとお召しになれます。
白地に丸文の小千谷縮
ご売約済
着物22-06-04
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
丸の中には、銭文の様に4色の十字絣が華を添えています。
盛夏の空の下、いさぎよくお召しいただきたい上布です。
古代越後上布芝翫茶の変わり格子
ご売約済
着物22-06-03
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺1寸5分(約43.7cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
明るく透明感のある芝翫茶が、上質の糸の力強さとの相乗効果によって、はち切れそうなパワーを含んだ魅力のある上布です。
格子の中に細かな絣文様が入り込んだ、繊細で知的な表情も魅力的です。
小千谷縮中形染め
着物22-06-02
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:7寸(約26.6cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
小千谷縮の反物に中形染めを施しています。
かぜになびく柳にうちわが添えられ、名残の桜が舞い散って、爽やかな初夏の風情がみなぎっています。
浴衣代わりにもお召しいただけます。
能登上布100亀甲柄
ご売約済
着物22-06-01
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
亀甲が整然と並んだ、スッキリとした能登上布です。
帯合わせによって、変わる表情をお楽しみいただける合理的でオーソドックスな絣と言えます。
丈は後少し出せます。
光琳水に四季花束文様単衣訪問着
着物22-05-35
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺7寸(約64.6cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
全体が光琳水の地紋で覆われて、若葉色の濃淡に暈しが入っています。
白あがりの友禅に刺繍が施されています。
優雅で品性の漂う初夏のお出かけ着で、昭和初期の作と思われます。
蚊絣文様綿薩摩単衣
着物22-05-34
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
単衣着物の申し子とも言えるほど、この季節に重宝する綿薩摩です。
汗ばんだ後は、水洗いにお出しください。
シンプルな蚊絣は、帯をいとわない、やさしい着物です。
茅の群生文様紗羽織
着物22-05-33
ご売約済
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸(約45.6cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
追加画像・商品説明
一面茅に覆われて、涼しい風をまとう感じな夏羽織です。
色もデザインもシンプルなので、合わせる着物のお悩みはないですね。
伊兵衛織珊瑚色の単衣
着物22-05-32
ご売約済
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
縦糸黒と生成り、緯糸ピンクなので、落ち着いた色味の中で、繋ぎ糸のピンクが際立った個性的な紬です。
伊兵衛織初期の作品です。
















































































