着物13-5-36
ご売約済
こちらの羽織は紗の絵羽織になっています。
薄藍の発色が美しく、風格をあげてくれています。
紗の地模様も更に美しく、お着物の透け感も楽しんでいただきたいです。
着物13-5-35
ご売約済
「いずれがあやめ、かきつばた」と昔から言われるように、美しくそして非常によく似ている菖蒲と杜若。
この羽織は杜若を描いたもののようです。
さらりと着こなし、あやめ、かきつばたのごとく美しくお出かけください。
着物13-5-33
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄 :1尺7寸8分(約67.6cm)
現在はほとんど生産されていない、経緯苧麻の上質な八重山上布です。
錆絣と呼ばれる紅露染めの赤茶の美しさが際立ちます。
柄裄も大きすぎず、小さすぎず、まさにちょうど良いサイズです。
着物13-5-32
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄 :1尺7寸2分(約65.4cm)
通信販売可
葉っぱの中の格子と茎の絣がとても愛らしい上布。
色のないすっきりしたお召し物です。
清楚な装いがお好みの方にふさわしい一枚です。
着物13-5-31
ご売約済
お仕立て上がり
身丈:4尺3寸8分(約166.4cm)
裄 :1尺7寸5分(約66.5cm)
3種の白絣を組み合わせてサイズの大きな一枚を作りました。
全て苧麻糸使用の柔らかで涼しげな夏きものに仕上がっています。
着物13-5-30
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄 :1尺7寸3分(約65.7cm)
こちらも古き良き時代の上等な縮。
赤の絣とちょっと珍しいですが、この絣なら赤といえども可愛らしく年齢も問いません。
帯合わせが楽しみになりそうな着物です。
着物13-5-29
この着物は一昔前、ではなくすでにふた昔前の上布。
緯糸に6色の糸がぼかし糸として織り込まれた、非常に繊細で技法に優れた越後縮です。
元禄袖で短いのが少し残念ですが、盛夏に軽快にお召しください。
着物13-5-28
身丈:4尺2寸分(約159.6cm)
裄 :1尺7寸3分(約65.7cm)
経緯苧麻の越後上布です。
30~40年前には着物産業も本当に勢いがあり、このように力強く面白い上布が作られていました。
縞の中に雨絣も織り込まれ、趣のある夏衣装になっています。
着物13-5-27
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺(約152cm)
裄 :1尺7寸4分(約66.1cm)
控えめな絣が可愛らしい柄行きの一枚。
少し太めの糸で織られた、ねっとり感のある、とても着やすい上布です。
着物13-5-26
お仕立て直し
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄 :1尺7寸6分(約66.9cm)
一見するとシンプルな亀甲のようですが、よく見ると中は絣模様で埋め尽くされています。
黒抜きの部分が菱文で行かされた、何ともおしゃれな上布です。
未使用品のため、石打の滑らかさも残るお勧めの一枚です。
着物13-5-25
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄 :1尺7寸5分(約66.5cm)
「灯屋2の定番」とも言える亀甲や蚊絣などのシンプルな柄の上布。
こちらの上布もお召しになるほどに、ご自分に馴染み、愛され続けること請け合いです。
帯をいろいろに合わせて、盛夏の着こなしをお楽しみください。
着物13-5-24
大小の蜻蛉が飛び交う、秋を連想させる涼しげな柄の宮古上布です。
未使用品で、寸法も十分なため、時間をかけて少しずつご自分の一着に仕上げていってください。
着物13-5-23
切り継のように仕切られた中に、柔らかな流水と満開のハイビスカス、そして黒抜きされた部分が際立つ、とてもデザインに優れた上布です。
身丈も十分ありますので、背の高い方にもぜひお召いただいたい上布です。
着物13-5-22
楊柳縮緬に漆と銀通しで織り込まれた蛇籠の周りに、白抜きに色刺しで葦が描かれています。
葦の葉に飛んだ水滴は泥銀が施され…
美しい着物はどうあっても手がかかるのだという、まるでお手本のような着物です。
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