藤にツバメ文様江戸裂崩し名古屋帯
帯22-05-31
ご売約済
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
藤の間に桜が散らされて、水辺に葦が生い茂り、春先から初夏までお使いいただける文様となっています。
素材は錦紗が楊柳になっていて、見た目に薄手なので、単衣にも対応できる帯となっています。
ラフィア ベルベットの継ぎ名古屋帯
ご売約済
帯22-05-30
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ラフィアとバティックと吉野格子とがコラボした、継ぎ帯はいかがでしょうか。
茶系で統一されて、縦のラインを少し崩して、都会っぽいセンスの入った紬帯となりました。
ラフィア アップリケの付帯
帯22-05-29
ご売約済
付帯
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
アフリカ、コンゴ民主共和国で、部族の儀礼用に使われた意匠です。
アップリケの始まりは、破れを修復した所からアイデアが生まれたとも言われていますが、今や世界的に認知された楽しいアートともなりました。
夏の帯として付帯にしてみました。
紅葉文様唐織紗の袋帯
帯22-05-28
ご売約済
長さ:1丈1尺4寸(約433.2cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
横段の染め分けに観世水の文が入って、能装束を連想させる意匠の帯です。
そこにもみじが散らされて、「紅葉狩り」のイメージが湧いてくる格上の袋帯です。
桜文様絽の名古屋帯
ご売約済
帯22-05-27
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
少し墨を入れた深い藍の上に、白あがりの美しい桜が咲き誇っています。
そして、紅と金の刺繍が入っています。
紫の薄いぼかしも入って、明治初期のお嬢様の振袖だったのでしょう。
白波にカモメの名古屋帯
80,000円(税込)
帯22-05-26
ご商談中
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
波しぶきを受けて、カモメが3羽。
白い波に、カモメの姿がかがやいて、夏はもうすぐですが、夏素材ではありませんので、5、6月の御使用です。
野の花の刺繍名古屋帯
ご売約済<br />帯22-05-25
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
野の花が並んで、楽しい、どこか懐かしい想いのよぎる帯になりました。
ウズラの親子も顔を見せています。
春と秋にお使いいただけます。
結城縮に雀の刺繍名古屋帯
132,000円(税込)
創作帯 No.31
長さ:9尺4寸5分(約359.1cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ほっこりとした縮みに、ほっこりとした雀たち。
暖かそうな帯ができました。
多様な使い方を考えて、あえて雀たちだけにしてみました。
物語は、これからお作りください。
桔梗に片輪車絽の名古屋帯
帯22-05-22
長さ:9尺6寸5分(約366.7cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
ご売約済
薄縹色に白抜き、刺繍を少しあしらう、といったいかにも夏の帯にふさわしい涼しげな、使い勝手の良さそうな名古屋帯です。
藍や白地の着物に持って行きたいですね。
萩にホトトギス刺繍絽の名古屋帯
ご売約済
帯22-05-21
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸4分(約31.9cm)
ホトトギスは、なかなか姿を見せてくれませんが、ヤマハギとは、なかよしなのでしょうか。
この鳥1羽いるだけで、涼しさが伝わってくるのも不思議ですね。
蔦文様の名古屋帯
帯22-05-20
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ご売約済
春には新緑、秋には紅葉と、季節をお楽しみいただけるさわやかな名古屋帯です。
銀地も落ち着きと品格があり、柔らか物にも合わせやすいかと思われます。
荒磯文様開き名古屋帯
帯22-05-19
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
ご売約済
通信販売可
グレージュの大きな荒磯文の全通です。
合わせやすく、重宝しそうな帯を、お手元にいかがですか。
浦野理一作 笹と燕の型染名古屋帯
帯22-05-18
ご売約済
長さ:8尺8寸(約334.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
浦野理一の帯と聞けば、経節紬を思い浮かべる方も多いかと、こちらの帯も浦野理一ファンの間では、人気の高い、皆さまご存じの鬼縮緬です。
型の模様は、笹と燕。
小豆色で染められた中、風に揺れる笹と羽根を広げゆうゆうと飛ぶ燕が、白くすっきり浮かんでいる、贅沢な季節の帯。
染帯という枠を飛び出した、印象的な着姿をお楽しみください。
とばゑ鳥合錦本袋帯
88,000円(税込)
帯22-05-17
長さ:1丈8寸(約410.4cm)
帯巾:8寸4分(約31.9cm)
通信販売可
鳥羽絵(とばえ)とは、江戸時代から明治時代にかけて描かれた浮世絵の様式のひとつ。
闘鶏は鶏合わせ(とりあわせ)と呼ばれ、旧暦3月3日の宮廷行事だったようで、貴族が闘鶏で遊ぶさまが描かれています
金、銀や色漆の錦織ですが、あらたまったお席にというよりは、紬や江戸小紋などに洒落着の感覚でお召しください。
伊兵衛織半巾帯
88,000円(税込)
帯22-05-16
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:3寸6分(約13.7cm)
通信販売可
一本の糸に何色かの糸を織り込んだ、珍しい伊兵衛織りの帯です。
手仕事の美しさを感じられる、こうげい紬の半巾帯です。
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88,000円(税込)
帯22-05-16