ご売約済
帯14-5-20
サリー地の柄を縁取るように、カンタ刺繍が施してあります。
ペルシャから伝わったと思われる花文様が随所に散りばめられ、インドの模様ともまたちょっと変わった雰囲気。
紺、グレーの紬によく似合います。
帯14-5-19
御売約済
抹茶色の縮緬地に、水辺には杜若に沢潟、水葵と爽やかさを引き立てるわき役たちが揃い、燕の黒が帯の色合いをきちんと引き締めています。
春から初夏にかけての理想というべき図柄でしょうか。
爽快な初夏の日にこそお召いただきたい帯です。
帯14-5-18
ご売約済
インドで波をモチーフにして描かれたラハリア文様。
日本でも同じような山路文という文様がありますが、もともとはこのラハリア文様が起源のようです。
巻染めによって染められた濃淡の緑に、金色のペイズリーがアクセントになった軽快な帯。
いろいろな着物に合わせてお楽しみください。
帯14-5-17
ご売約済
白の刺繍糸で鳥と花を、茶の糸で周りの空間を刺繍してあります。
全ての模様を糸で刺して描き出すのは、どれだけの時間を要するのか想像もつきません。
昔は新しい命を思いながら、毎日少しずつ刺していったのでしょう。
こちらは新しいカンタを帯に仕立てたものですが、それでも一針一針に、身に着ける人を守る気持ちがこめられているような、そんな不思議な感覚にとらわれます。
ご売約済
帯14-5-16
三角形の連続模様であるトゥンパルに、木の葉模様の刺繍を組み合わせた模様のサリー。
魔よけの意味を持つトゥンパルと、新しい生命を象徴する葉の組み合わせは、カンタが新しく生まれてくる子供を包むための布だった名残を感じさせてくれます。
垂れ先にのぞく萌木色も生命の輝きにあふれた、締めるだけで元気になりそうな力強い帯です。
帯14-5-15
ご売約済
茜色のサリー地に、三角、四角、丸、そして折れ線とシンプルな幾何学文様が重なり合うことで、何とも奥深い世界観を演出しています。
単純な模様を組み合わせただけなのに、吸い込まれそうなほど印象的な帯。
お好みの着物に合わせて、個性的な着こなしをお楽しみください。
帯14-5-14
御売約済
藍色の絽縮緬地に、桔梗、萩、女郎花などなど、こちらも秋草の名古屋帯です。
藍と白の大人の装いに相応しい、落ち着いた色合いが魅力。
締めやすく合わせやすい帯になりました。
帯14-5-13
ご売約済
透かし織りの桜文が並ぶ桜鼠の帯地に、花束といろいろな種類の貝が散りばめられています。
前柄には藤の花、お太鼓の墨には芍薬と、季節感満載の欲張りな帯。
遠くからでも一目でわかる華やかな色合いで、銀座の街の鮮やかな色どりとなりそうです。
御売約済
帯14-5-12
秋の野山を思わせる深川鼠の帯地に、女郎花、薄、桔梗に野菊でしょうか、秋の草花が繊細な刺繍で描かれています。
薄の葉に上っているかのような、蟋蟀の黒が差し色に。
垂れ先にも可憐な萩の花が刺され、花尽くしの優しい印象の帯になっています。
帯14-5-11
御売約済
山繭で格子を織り込んだ錦紗の楊柳地に、瓜の蔦が軽やかに伸びています。
シンプルでおしゃれな感じたっぷりのデザイン。
春から初夏にかけて活躍してくれる帯になることでしょう。
帯14-5-10
ご売約済
牡丹につつじ、藤の花が織り込まれた、丸帯直しの帯です。
石畳文がきれいな色で、うまく帯全体を引き締めています。
何とも可愛らしい色合いの帯です。
御売約済
帯14-5-9
帯一面に所狭しと鳥と花が手描き更紗で描かれた、何とも大胆な世界観を持つ帯。
元々は丸帯だったものを仕立て直したものなので、昭和の初めごろの作品と思われます。
全て手描きなのにこのボリューム、その筆致をぜひ見てみたいものです。
山科清華の流れを汲む作と思われます。
帯14-5-8
ご売約済
フルカリ(フル=花、カリ=刺繍)と呼ばれる、インド北部のパンジャブ州とパキスタンに見られる刺繍です。
もともとある模様に刺繍を施すカンタとは異なり、刺繍で模様を描くことが多いため、華やかな印象のものが多くなります。
こちらもアールヌーボー的な薔薇が表現され、落ち着いた地色にもかかわらず華やかな印象。
いろいろな着物にピタリとはまってくれそうな帯になりました。
インドのカンタワーク(刺し子)のサリーを帯にしました。
2本とも、元は同じ柄の布ですが、地色と刺し子の色合い、そして模様の取り方でまったく印象の違う帯になりました。
一言で表現するならば、緑のほうは爽やかな初夏の色合い、黄色のほうは可愛らし色合いでしょうか。
それぞれ右巻きと左巻きで異なる前柄が楽しめます。
これからの季節にぴったりな感じですね。








































































