※帯12-10-2
SOLD
織の市松文様に刺繍の菊が豪華な帯が出来上がりました。
菊の刺繍だけでは重たい感じになるところを市松の優しい色合いが、この帯を楽しいものにしてくれました。
着物のお出掛けが楽しくなりそうです。
※帯12-10-1
SOLD
灯屋2オリジナル、月に兎のコラージュ帯が出来上がりました。
今回は垂れ先に金更紗をあしらい、豪華さが増しました。
前柄には三日月、お太鼓には満月と趣向を凝らした帯に出来上がりました。
どうぞ店頭でお手にとってご覧下さい。
※帯12-9-10
SOLD
セピア色の帯地は、いくつもの色が混ざりあった深い色です。
諸外国の裂たちは、兎や花、つるの曲線、葡萄の丸い実に姿をかえて、ビーズや
刺繍の演出がほどこされ、たったひとつの帯が出来上がりました。
たれ先には、インドネシア金バティックがおかれています。
※帯12-9-9
結城縮の地にいろいろな布を用いて、きのこと落葉をコラージュした秋らしい帯です。
それぞれ柄も形も異なるきのこは、見ていてとても楽しくなります。
※帯12-9-7
ご売約済
花木の枝にとまって、幸せそうな鳥の姿。
多色のリボンで柔らかい色調を出しています。
羽根が片方しかないように見えるのはご愛嬌ということで。
※帯12-9-6
SOLD
白抜きの抹茶色に色糸と金糸で刺繍が施されています。
獅子の顔がなぜかユーモラスで楽しげな帯。
菊も配されているので、秋にもお使いいただけます。
※帯12-9-5
SOLD
レモンイエローの明るい地に、のびのびと図柄が織り出されています。
秋から冬にかけて出番が多くなりそうな1本。組み合わせも楽しみです。
※帯12-9-3
SOLD
通信販売可
木綿の原産地であるインドでは、古くから細番手の糸を使った上質な綿布が作られました。
この極細のモスリンで織られた、現代のサリーを帯にお仕立ていたしました。
空気の織物と当時の詩人が称えたほど軽やかで透明感のある布です。
薄いひわ色に斜め文様が、すっきりと浮き出しその中に織られた小花文様は、まるで金泥のような木欄色をして華やかな印象を与えてくれます。
今回ご紹介いたしましたサリーの帯は、3本とも単衣、袷どちらにもご着用いただけますが、今の単衣時期には、ぴったりです。
他ににはない軽やかさをお楽しみください。
※帯12-9-2
SOLD
まるで日本の波紋と菱文様のようなシンプルでエレガントなデザイン。
地色の生成りと金糸の黄つるばみ色は、女性の心をくすぐる色あわせです。
美しいサリーよりお仕立ていたしました。
あきる事のないお気に入りの帯となることでしょう。
※帯12-9-1
インドテキスタイルの本場の一つ、南東部オリッサ州のサリーよりお仕立てしました。
細かな模様は浮織で、垂れ部分は絣織りになっています。
インドのイカットは東西に伝統的な産地があり、東の横綱はオリッサで、西の横綱はグジャラートと云われています。
毎年単衣合わせに好評の帯です。
※帯12-8-6
ご売約済
墨色の紗地に朝服を写したと思われる5本つめの龍と宝尽くしが、全面に竹屋町刺繍されています。
一見すると織物のように見える、西陣織りをルーツとした竹屋町刺繍の丸帯をお仕立て直しいたしました。
さすが、名物裂のひとつとして数えられるほどの美しい逸品です。
※帯12-8-5
青紫色の地紋入りの絹地にトンボは絞りにより、萩は漆糸の刺繍により表しています。
盛夏の素材ではありませんが、薄地ですので9月の単衣にもお勧めです。
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