藍横縞の半巾帯
帯24-10-50
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:4寸2分(約16cm)
手紡糸の木綿に藍の型染めで太い縞が入っています。
糸味の良いほっこりとした木綿に、真っ白と藍のきっぱりと明るく節度ある縞模様が、シンプルで美しいです。
木綿太縞の半巾帯
帯24-10-49
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:4寸2分(約16cm)
馬の腹掛けと言って、東北地方で晴れの舞台に立つ馬を飾る儀礼布から、縞の部分を使いました。
手紡糸の糸味から染めの具合が柔らかくて素朴で、民芸の心が感じられる温かみある帯となりました。
鵜飼文様の名古屋帯
帯24-10-46
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
塩瀬に筆描きの巧みな文様の鵜飼の図です。
きれいにしてお見せするのに秋になってしまいました。
落款も見えて、闊達な描線です。
紅葉に鹿文の刺繍名古屋帯
ご売約済
帯24-10-44
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
「奥山に紅葉振り分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋はさみしき」百人一首にありましたね。
万巻迫りくる秋の景色が巧みな刺繍で表現されています。
稲穂に雀の名古屋帯
帯24-10-43
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
たわわに実る稲穂の中を、二羽の雀が飛び交っています。
静かなお色味に穏やかな文様は、小柄な方にお似合いになるようです。
吉野格子大文の名古屋帯
帯24-10-41
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
ダイナミックな線が特徴で、大きな小紋柄にも対応できそうな名古屋帯です。
月見るウサギの名古屋帯
ご売約済
帯24-10-47
長さ:1丈4寸(約395.2cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
まあるいお腹で、まあるいお月さまを見上げてる。
ユーモラスでかわいい中秋の夕べの物語です。
前柄も萩たっぷりで秋です。
有栖川文様の丸帯
ご売約済
帯24-10-29
長さ:1丈8寸(約410.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
未使用の丸帯です。
柄もお色も格調を備えているので、お使いになる方に合わせて手を加えさせて頂きたいです。
吉野格子藍赤緑の名古屋帯
帯24-10-28
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
太い藍の格子を中心として、かわいいピンクと緑がピリッと収まっています。
難しい柄の小紋でも、この中のお色が中心のきものでしたら、もしかしてピッタリと来るかも、というのが吉野格子の長所なのです。
昇り龍文様の名古屋帯
帯24-10-27
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
瑞雲たなびく天空を昇る勇ましい龍の姿は、そのままこちらの運気を約束してくれます。
染めなので気軽にお使いいただけます。
雲取り文様の名古屋帯
帯24-10-26
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
雲の中には青海波と疋田文が詰まっていて、有職文様にも近い優美な趣が感じられます。
垂れと手に紫紺に無地を配してみました。
赤地絞りの名古屋帯
帯24-10-25
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
大きくゆったりとした縫い締め絞りが横に並んで暈されている所が、なぜかファンタジーな
ムードを感じさせてくれます。藍色との相性が良さそうです。
吉野格子赤と緑の名古屋帯
帯24-10-24
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
団十郎格子が絡み合ったような複雑な表情の名古屋帯です。
難しい小紋で、帯が決まらない時の助っ人として良く活躍してくれます。
当店には他にも多種の吉野格子が手を加えた上で常備されています。
辛子色緞子の名古屋帯
帯24-10-23
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
小さくかわいい牡丹唐草文様の緞子地です。
表装裂の何枚かがあったので、帯を作ってみました。
無地感覚でお使いいただけます。
熊谷好博子作 杢目文の名古屋帯
帯24-10-22
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:7寸8分(約29.6cm)
白地に水がき色という明るい灰赤で染められた杢目文が、気取りのないどこかキュートな表情をしています。
紬にも付下にも広範囲にご利用いただけます。









































































