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着物13-3-1
三羽の燕に多忙な母。桜の花びらが愛情たっぷりに降り注がれています。
下前には、柳の枝先で餌を探す父親。のどかな春の風景です。
刺繍の一ツ紋は桐車の芥子縫いです。
着物13-2-17
ご売約済
紬の生成り地がとても美しく、緯の節糸がちょうどよいアクセントになっています。
市松の大きさが程よく、着こなし易いデザインとなっています。
着物13-2-16
ご売約済
経に生成り、緯に弁柄色の節糸を織り込んであります。
2色が重なって優しい珊瑚色に見えるこのお着物、年齢を問わずお召いただけます。
着物13-2-14
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品の良いぼかしが入った紫の地に、松竹梅をはじめとした吉祥文様に四季の花々が描かれています。
いたるところ花弁には刺繍が入る豪華な造りの訪問着ですが、寸法が小さいのが玉にきず。
ただお召しになれる方にとっては、非常にお得なお値段となっています。
着物13-2-13
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄 :1尺7寸3分(約65.7cm)
通信販売可
笹藪の上を雀が軽やかに飛んでいます。
明るく爽やかな地色に、程よいバランスの笹に愛らしい雀がポイントになっています。
古代縮緬なので若干重みはありますが、さらっと着やすい素材です。
着物13-2-12
鮮やかなレモンイエローの東雲縮緬地に、伸び伸びと藪小路が描かれています。
黄色に目の覚めるような水色の八掛。
明るく個性的に着こなしてください。
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着物13-2-10
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄 :1尺7寸3分(約65.7cm)
単色のしだれ桜が大人の風情を醸し出す、おしゃれな付下。
上前のアクセントも控えめで上品です。
「江戸前の桜」と命名したくなるような一枚です。
着物13-2-9
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ベージュ地一面に優しく梅が垂れています。
垂れ梅はあまり一般的ではありませんが、古木の姿は美しく華麗。
お祝いの席にふさわしく、香り立つようなお着物です。
着物13-2-7
ご売約済
鶏頭や蔓草など、さまざまな植物がモチーフとなった更紗文様は、纏えばさらにエキゾチックな雰囲気が増します。
使っている色は3色のみですが、その独特な色づかいの美しさはやはりさすが浦野理一作と思わず声をあげたくなる仕上がりです。
お仕立て直し
着物13-2-6
ご売約済
身丈:4尺8分(約157cm)
裄 :1尺6寸5分(約62.7cm)
1尺8寸(約68.4cm)可
畳んである時は、個性的な絣で着てみるとどうなるのだろう?と想像がつきませんでした。
着用した姿をみてすっきりとリズムのある絣文様にすっかり心を奪われてしまいました。
藍に灰白のやさしい絣の色使いは、心まで軽くしてくれるよう。
赤、黄、緑に入る白の細い縞は、まるで変拍子のようです。
他にはないさすが、浦野理一の世界です。
ご売約済
お仕立て直し
着物13-2-5
身丈:4尺1寸3分(約157cm)
4尺4寸(約167.2cm)可
裄 :1尺6寸5分(約62.7cm)
通信販売可
素朴な藍染めに真っ白な絣が映え、浦野理一作のきものの不思議ですが、着れば思うよりすっきりとあか抜けて見える紬です。
幅広い年代にお召しいただける、シンプルで飽きのこない模様。
特徴的な力強い織りの、頼もしさを感じる布です。
着物13-2-4
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昭和初期の柔らかい縮緬を仕立て直しましたが、思いのほか大きなサイズになりました。
葡萄鼠色に黒の型染めと渋めの色使いなので、八掛を江戸紫にし色を添えてみました。
明るい色目の刺繍帯などが似合いそうな着物です。
















































