着物13-5-40
お仕立て直し
身丈:4尺1寸4分(約157.3cm)
裄 :1尺6寸8分(約63.8cm)
通信販売可
麻生地に大きく描かれた芭蕉の葉が目を引きます。
その合間から見える、団扇のような柄の中に竜胆、撫子がのぞいています。
白地の帯を締めて清々しく、夏の装いを楽しんで下さい。
着物13-5-39
ご売約済
身丈:4尺3寸3分(約159.6cm)
裄 :1尺7寸5分(約66.5cm)
爽やかな桃色が印象的な撫子文様の小紋です。
撫子は大和撫子と言われるくらい、日本を象徴する花の1つです。
このお着物は、爽やかに、可憐にお召しいただけるのではないでしょうか。
着物13-5-38
ご売約済み
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄 :1尺7寸8分(約67.6cm)
萩が見事に散らされた小紋に、地模様となる矢羽がすっきりとした印象を与えています。
紗の涼やかな風合いに、初夏を連想させる萩が良く似合った小紋です。
着物13-5-37
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄 :1尺7寸5分(約66.5cm)
通信販売可
一面の薔薇とグラデーションが可愛らしいというより、大人の雰囲気です。
合わせる帯によって様々なコーディネートが楽しめるお着物です。
アクセントカラーを入れても、清楚に白系でまとめてもお召しになった方の魅力を引き出してくれます。
着物13-5-36
ご売約済
こちらの羽織は紗の絵羽織になっています。
薄藍の発色が美しく、風格をあげてくれています。
紗の地模様も更に美しく、お着物の透け感も楽しんでいただきたいです。
着物13-5-35
ご売約済
「いずれがあやめ、かきつばた」と昔から言われるように、美しくそして非常によく似ている菖蒲と杜若。
この羽織は杜若を描いたもののようです。
さらりと着こなし、あやめ、かきつばたのごとく美しくお出かけください。
着物13-5-33
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄 :1尺7寸8分(約67.6cm)
現在はほとんど生産されていない、経緯苧麻の上質な八重山上布です。
錆絣と呼ばれる紅露染めの赤茶の美しさが際立ちます。
柄裄も大きすぎず、小さすぎず、まさにちょうど良いサイズです。
着物13-5-32
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄 :1尺7寸2分(約65.4cm)
通信販売可
葉っぱの中の格子と茎の絣がとても愛らしい上布。
色のないすっきりしたお召し物です。
清楚な装いがお好みの方にふさわしい一枚です。
着物13-5-31
ご売約済
お仕立て上がり
身丈:4尺3寸8分(約166.4cm)
裄 :1尺7寸5分(約66.5cm)
3種の白絣を組み合わせてサイズの大きな一枚を作りました。
全て苧麻糸使用の柔らかで涼しげな夏きものに仕上がっています。
着物13-5-30
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄 :1尺7寸3分(約65.7cm)
こちらも古き良き時代の上等な縮。
赤の絣とちょっと珍しいですが、この絣なら赤といえども可愛らしく年齢も問いません。
帯合わせが楽しみになりそうな着物です。
着物13-5-29
この着物は一昔前、ではなくすでにふた昔前の上布。
緯糸に6色の糸がぼかし糸として織り込まれた、非常に繊細で技法に優れた越後縮です。
元禄袖で短いのが少し残念ですが、盛夏に軽快にお召しください。
着物13-5-28
身丈:4尺2寸分(約159.6cm)
裄 :1尺7寸3分(約65.7cm)
経緯苧麻の越後上布です。
30~40年前には着物産業も本当に勢いがあり、このように力強く面白い上布が作られていました。
縞の中に雨絣も織り込まれ、趣のある夏衣装になっています。
着物13-5-27
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺(約152cm)
裄 :1尺7寸4分(約66.1cm)
控えめな絣が可愛らしい柄行きの一枚。
少し太めの糸で織られた、ねっとり感のある、とても着やすい上布です。
着物13-5-26
お仕立て直し
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄 :1尺7寸6分(約66.9cm)
一見するとシンプルな亀甲のようですが、よく見ると中は絣模様で埋め尽くされています。
黒抜きの部分が菱文で行かされた、何ともおしゃれな上布です。
未使用品のため、石打の滑らかさも残るお勧めの一枚です。












































