雀踊り文様お召し小紋袷
着物24-10-76
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸9分(約33.8cm)
前巾:6寸7分(25.5cm)
後巾:7寸9分(約30cm)
伊達政宗築城の折り、石工が宴席で踊ったのが始まりと言われています。
家紋が竹に雀である事と躍動感溢れる身振り手振りが雀に似ている所から、流行ったようです。
こちらはお召しで昭和中頃の作と思われます。
白地霞文様の小紋袷
ご売約済
着物24-10-74
お仕立て直し
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.6cm)
袖巾:8寸9分(約33.8cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
しののめ縮緬にハケ染めで青紫の霞が入っています。
ハッとする美しさですが、帯が来ると又、どんな表情になるか楽しみなおきものです。
紺地繋ぎ糸の紬袷
着物24-10-71
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:5寸7分(約21.7cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
3色の藍が海のようにグラデーションを作る中に5色の繋ぎ糸が織り込まれています。
霞の中に生まれた虹のようにきれいな紬です。
糸の色から帯をお決めください。
赤やたら格子の紬袷
着物24-10-70
ご売約済
身丈:3尺9寸(約148.2cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
信州紬と思われますが、柔らかくて節のあるほっこりとした感触がやさしいです。
赤い糸に藍が少し絡まって、深く複雑な色味が見られます。
丈が少し無いのが残念です。
鶸色サリー崩しの羽織
着物24-10-69
ご売約済
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
インドのサリーが羽織になりました。
タッサーシルクの柔らかな手触りに触れてみて頂きたいです。
お色も文様も優しく、暖かくて軽いです。
柴垣に大輪菊文様絵羽織
着物24-10-68
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸9分(約33.8cm)
お庭の菊の花が咲き乱れてこぼれ落ちさそうなほどに、贅沢な文様の絵羽織です。
昭和初期のお嬢様の生活が偲ばれます。
きものは色無地とか、控え目にして、羽織でおしゃれをお勧めします。
結城の継ぎ羽織
ご売約済
着物24-10-67
お仕立て直し
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
大正、昭和の縞、格子、蚊絣紋を集めて、無地で締めてみました。
軽くて暖かいオシャレと実用を兼ねた、灯屋2オリジナルをお試しいただきたいです。
結城の継ぎ羽織
着物24-10-66
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸1分(約34.6cm)
大正、昭和の、縞、格子、無地が集まって羽織となりました。
軽くて暖かい、オシャレと実用を兼ねた、灯屋2オリジナルをご試着頂きたいです。
17代京屋林蔵作 本場結城紬辻が花染め訪問着
着物24-10-65
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
慶長三年創業の京屋林蔵は、結城地の辻が花や総手刺繍の帯などオリジナリティあふれる作品を制作しています。
こちらは17代の手によるもの。
本場結城紬に絞りや手書き友禅の技法を用いて花や毘沙門亀甲などを描き出した、華やかで贅沢な訪問着です。
葡萄文様縮緬訪問着
ご売約済
着物24-10-64
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
灰色がかった水色の地に、青の濃淡で葡萄の葉と蔓を、白、金、薄紫で房を描いた訪問着。
金色の縁取りと薄紫の実には刺繍を施しています。ダイナミックな柄行きで、秋の準礼装にふさわしい堂々とした佇まいです。
3つ紋入り。
淡黄色縞文様お召
着物24-10-62
ご売約済
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
淡い黄色と薄いベージュで太い縞文様を織り出した、上品な色合いのお召。
遠目に見ると色無地にも見えますが、近くに寄るとごく細い縞になっているのがわかります。
この細かい仕事が、輪郭をやわらかく全体をやさしい印象にしてくれます。
紫絞り小紋
着物24-10-61
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺2寸(約45.6cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
全体に流れるように細かな絞りの文様をほどこした小紋。
温かみのある紫の生地はほのかに光沢があり、ふっくらとしなやかで、体を優しく包んでくれます。
帯合わせによって華やかにも粋にもなる一枚です。
麻の葉絞り文様一越縮緬小紋
ご売約済
着物24-10-60
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸3分(約61.9cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸4分(約32cm)
前巾:6寸1分(約23.2cm)
後巾:7寸4分(約28.1cm)
墨色に、落ち着いた黄色の麻の葉文様を絞り染めで麻の葉を描いた小紋。
さらりとした肌触りで着心地がよく、大きく大胆な柄は、遠くから見ると星のようにも花のようにも見えます。
モダンな着こなしに。
錦紗縮緬江戸小紋
着物24-10-59
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸5分(約36.1cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
黒の錦紗縮緬に植物をモチーフにしたようなを染めた江戸小紋は、明治時代のものと思われます。
小さいサイズのものを、工夫して4尺3寸に仕立てました。
白と黒の裏地をあて、軽さを残しながらも透けないようにしています。
3つ紋入り。
袖、身頃にはぎがあります。
黄土色に焦茶の二筋格子文様
本場結城紬単衣
着物24-10-58
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:7寸6分(約28.9cm)
後巾:8寸5分(約32.3cm)
煤竹がかった黄土色の単衣に焦茶色の線で二筋格子が織り込まれています。
焦茶の脇に黄金色の細い線が寄り添って、模様が浮き立つよう。
動きによって光沢が出て上質感があります。





































































































