京紫地梅枝文様小紋
ご売約済み
着物21-01-20
お仕立て直し
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
麻の葉文様の上に、梅の枝が張り出して小紋の意匠となっています。
紫系の色の中で、白梅がまさに気高い焼香を放って、この着物に生命力をあたえています。
かわいく品よくお召しください。
春サザンカに手向山の訪問着
着物21-01-19
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
裾の春サザンカは、サザンカにヤブ椿を掛け合わせ、2、3月の春の花のようです。
肩を覆う枝葉は手向山と呼ばれています。
古今集で、藤原道真が手向山の歌を詠んだ時、山にはこの紅葉が咲いていたということから手向山の名がついたとされています。
秋から春まで季節を問わない、奥ゆかしい名前のついた訪問着です。
梶の葉文様羽織
着物21-01-18
お仕立て直し
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
ご売約済
追加画像・商品説明
青い地の上に大きく手を広げた梶の葉っぱが、存在感をアピールする羽織です。
太い縞柄の着物とかには、最高のおしゃれですね。
お仕立て直しで大きくなっています。
朱に白梅の羽織
着物21-01-17
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
追加画像・商品説明
こぼれそうな白梅の、芳しい香りを誘う清楚な羽織です。
江戸小紋があったら合わせたいですね。
竹林に雀文様訪問着
ご売約済み
着物21-01-16
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
竹に囲まれた茅葺きの田舎家に舞い来る雀たち。
庭には残菊や藪コウジが顔を出して、冬真っ盛りの里山の風景です。
肩の辺りには白梅も垣間見えて、凛とした空気感も伝わってきます。
赤裏、共八掛です。
菊梅に檜扇の色留袖
ご売約済み
着物21-01-15
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
落ち着いたウグイス色に、清楚で可憐なお花が映える着物です。
檜扇の飾り紐が優雅にたなびいて、山並みの地紋が入った紋錦紗が優しい風合いを見せています。
春のお花文様絵羽織
着物21-01-14
ご売約済み
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
追加画像・商品説明
裾にはあやめと藤、背には桜、袖にはツツジが刺されています。
大きくはんなりとした風情は昭和初期のものでしょうか。
疋田の雲文様が白場を作って、穏やかな羽織にしてくれています。
押し立て直しで大きくなりました。
江戸小紋3つ紋羽織
99,000円(税込)
ご売約済
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
追加画像・商品説明
青磁色の変わり立涌文様の着物を羽織に仕立て直しました。
明治期の大きな3つ紋は、花紋とお考えください。
重くぽってりとした縮緬は、しなやかで蚕さんのお育ちの良さが実感できます。
紬にも訪問着にも幅広くお召しになってください。
後袖に剥ぎがありますが、ほとんど目立ちません。
たっぷりと大きめサイズです。
竹林に雀の羽織
着物21-01-12
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
ご売約済
追加画像・商品説明
青と紫の太い竹が絞りで表現されて、黒い竹が無線友禅で描かれています。
その上から、筆描で、雀たちが闊達に描かれています。
大胆な遊び心羽織は昭和初期の作品です。
白梅紅梅の訪問着
着物21-01-11
ご売約済
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
小豆色の上に、梅の枝がのびやかに描かれています。
所々に刺された刺繍が、艶やかにアクセントになっています。
上品にまとまったお色が、穏やかに晴れの日を祝ってくれています。
寸法も伸びやかです。
黒地柴垣に光琳梅の付下
ご売約済
着物21-01-09
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
裾に柴垣のラインが流れるように美しい刺繍でなされています。
梅の枝が、格調高く延びています。
金線の織り込みは、この着物が昭和初期のものであることを物語っています。
赤いモミが艶やかに愛嬌を放っています。
雪持ち椿文様羽織
ご売約済み
着物21-01-07
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
追加画像・商品説明
丈もたっぷりと、風情もたっぷりとある、まさにこれからの羽織です。
雪中、椿の花をついばむ小鳥もやってきました。
黒地春の花文様絞りの羽織
ご売約済
着物21-01-06
身丈:2尺3寸5分(約89.3cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
追加画像・商品説明
絞りの中、ピンクのお花は刺繍がなされています。
綸子の菊紗綾形紋が艶やかに輝いています。
梅に鶯谷紺地色留袖
着物20-12-16
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
白い梅が、こんなに艶やかに咲き競っている枝に、優しくも鶯の水飲み場が設えてあるとは、
ちょっと出来すぎた光景です。
共八掛の裏地の梅までが、白く弾けそうです。
元は下着もついた二枚重ねだったのでしょうが、保存状態もとても良いです。
貝桶文様小紋
着物20-12-15
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
貝桶に飾り紐が巻きついた、典型的な御殿文様です。
それには螺鈿や蒔絵の装飾がなされていたのでしょう。
優雅なモチーフを、街着に込めた流行があったときの小紋です。
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