ざざんざ
売約済み
着物23-11-37
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸6分(約28.9cm)
紅葉文松葉色の羽織
着物23-11-31
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
追加画像・商品説明
紅葉の葉っぱが丸くデフォルメされて布を埋め尽くしています。
所々に疋田絞りが奥行きを作っています。
錦紗雀の刺繍羽織
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸2分(約31.2cm)
追加画像・商品説明
笹と雀が2羽、刺繍で表現されています。
かわいい裏地がついています。
ベルベット萩文のコート
着物23-11-29
ご売約済
身丈:3尺1寸3分(約118.9cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺2寸7分(約48.3cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
追加画像・商品説明
黒地のコートの地紋が萩で、要所に漆糸の織り込みが入っています。
丸いかわいい衿が付いています。
今では仕立て屋さんは居なくなりました。
ベルベット梅文のロングコート
)
着物23-11-28
ご売約済
身丈:3尺2寸(約121.6cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
追加画像・商品説明
深い紺地に碁盤の目が配されて、大きな梅文がピンクと疋田に絞られています。
衿のデザインがかわいいです。
薄藍色ざくろに鳥と虫文様の染め紬袷
着物23-11-27
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:7寸2分(約27.4cm)
後巾:8寸3分(約32.3cm)
絞りと型染めで柄を描き藍に染めてから手描きという手法で、つきぬけるように自由闊達な自然界が表現されています。
この中では、植物も生き物も小さく小さく、かわいくかわいく、その命を謳歌しています。
薄藍は、彼らの天界です。
古澤万千子さんの作品と推測していますがいかがでしょうか。
青藤色バラの付下
着物23-11-26
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺4寸8分(約56.2cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
裾ぼかしの中に、アールデコ調のシャープでモダンなバラの花が咲いています。
染めの隅立四つ目紋が一つあります。
紺地経縞継ぎ紬袷
着物23-11-23
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺2寸7分(約48.3cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
明るく透明感のある藍の伊那紬に、なんと結城160亀甲が経継ぎで入った稀なる着物です。
絣の入れ具合が上前だけ、という所がとてもスッキリと上品です。
それにしても、この両者にハサミを入れた精神力に乾杯(完敗)です。
経縞文様の単衣 本郷織物製
ご売約済
着物23-11-21
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺2寸(約45.6cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
縞にはロートン織と絣とが入って、複雑な縞模様を浮き出しています。
経糸の撚り数を控えていることで、柔らかさを出しています。
深い色とモダンなデザインが弾けるような紬糸に触発されて、着用されるのを待っています。
群青色花小紋の羽織
着物23-11-20
ご売約済
身丈:2尺4寸(約91.2cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
追加画像・商品説明
明るい群青色の中に、四季の花がかわいく散ったやさしい羽織です。
ちょっとのお出かけがたのしくなります。
秋草文様の訪問着
着物23-11-19
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
袖丈:1尺8寸(約68.4cm)
袖巾:8寸3分(約31.5cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
大きな紗綾型の地紋には、大きな文様が似合います。
山には松に菊、水辺には葦の原。
大きな柄にも秋草にはなぜか静寂の趣があり、たっぷりの刺繍と共に、紋意匠という素材の重みが上質な訪問着の両翼を担っています。
小宮康孝作 青海波に紅葉の江戸小紋
着物23-11-18
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
少し渋い藤色の濃淡で表現された、非常にお洒落感のある江戸小紋です。
降りしきる紅葉の葉っぱが、表裏となって表情を作っています。
サイズも伸びやかで、すぐにお召しいただけます。
江戸小紋に枝垂れ桜の付下
着物23-11-17
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
丸に蔦の大きな5つ紋のある江戸期の衣裳を着られる状態でご紹介します。
裾には、流水に枝垂れ桜の紋様が、しなやかな糸目友禅と刺繍とで表現されています。
共八掛にも同じ技法がなされています。
小宮康孝作 老松紋の江戸小紋
着物23-11-15
ご売約済
身丈:4尺5寸(約171cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
滅紫色に老松。非常に重厚で格調高い江戸小紋と申せましょうか。
八掛は山並み紋となっており、重ね襟がついています。
木瓜の一つ縫い紋があります。
本場結城紬120亀甲
ご売約済
着物23-11-14
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸7分(約67.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸9分(約30cm)
糸が細くしなやかで軽い、本場結城紬を手に取ってお確かめになって頂きたいです。
帯との相性も最高で、当店の看板商品となっています。
































































































