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幻の織物 桐板(トンビャン) 「古上布と夏帯展」にて展示

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幻の織物 桐板(トンビャン)
帯6-7
SOLD
お仕立上がり
展示店舗:展示会会場にて販売


 

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    質感・風合

1週間に渡り「古上布と夏帯展」に展示する着物、帯を紹介してきましたが、その最後に「幻の織物 桐板(トンビャン)」を紹介させていただきます。
桐板(トンビャン)とは古来より戦前まで中国から輸入され、中・上流階級の間で使用されていた織物で、
独特の涼感から、夏用の素材として愛用されてきました。
会場では布地のまま展示。お客様に合わせ帯に仕立ててお渡しいたします。

「古上布と夏帯展」の商品紹介は本日が最後。
明日はいよいよ展示会の搬入日です。
明日のブログは搬入が終わりすべての準備が終わり、皆様を待つだけの会場の様子を紹介いたします。

今までの帯の一覧はこちらからどうぞ。

日本民藝館にて6月8日(日)まで「特別展 琉球の織物」が開催されています。
この特別展をご覧頂いてから「古上布と夏帯展」にご来場いただくと、より古上布の素晴らしさを感じていただけると思います。
「特別展 琉球の織物」のホームページ
 

喜如嘉の芭蕉布 「古上布と夏帯展」にて展示

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喜如嘉の芭蕉布
着物6-7
SOLD
お仕立上がり
展示店舗:展示会会場にて販売

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    質感・風合           証紙

今回の展示会では芭蕉布も数多く展示いたしますが、中でも目玉のひとつといえるのがこの喜如嘉の芭蕉布です。
未使用の反物が入荷いたしましたので、お客様のサイズにお仕立してお渡しいたします。
いわずと知れた重要無形文化財の「喜如嘉の芭蕉布」の卓越した手触り、そして肌触りをお楽しみください。

今までの着物の一覧はこちらからどうぞ。

しな布帯 「古上布と夏帯展」にて展示

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しな布帯
帯6-6
252000円
展示店舗:展示会会場にて販売


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    質感・風合          帯裏           証紙

現在は、羽越地方(現在の新潟県村上市、山形県鶴岡市周辺)でのみ作られているしな布で仕立てた帯です。
いわゆる「上布」ではありませんが、芭蕉布、くず布と並び、日本最古の織物のひとつとされ、
樹皮の繊維の持つ独特の肌触りが魅力のひとつです。
まだしな布ならではの硬さが残った状態の良い帯ですので、使い込んでいく楽しみを感じてみてください。
平成17年に経済産業大臣指定の伝統的工芸品に「羽越しな布」の名で指定されています。

今までの帯の一覧はこちらからどうぞ。

近江上布 「古上布と夏帯展」にて展示

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近江上布
着物6-6
147000円
裄:1尺7寸2分
身丈:4尺1寸7分
展示店舗:展示会会場にて販売

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    質感・風合           上前

近江上布を寄せ裂仕立にして、着物に仕上げました。
さまざまな絣模様の組み合わせが楽しい着物になりました。
近江上布のしっかり着込まれて柔らかくなった風合いをお楽しみください。
同じような寄せ裂仕立ての近江上布を、このほかに3点展示いたします。

今までの着物の一覧はこちらからどうぞ。

初夏花丸紋刺繍袋帯 「古上布と夏帯展」にて展示

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初夏花丸紋刺繍袋帯
帯6-5
273000円
展示店舗:展示会会場にて販売


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    質感・風合          帯裏           前中心

百合、向日葵、蘭、芍薬…、初夏の花々が川島織物の帯地に刺繍されています。丸帯だったものを、締めやすいように袋帯に仕立て直しました。
それぞれの花が生き生きと描写され、刺繍に技術の高さに心奪われる可憐な帯です。

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八重山上布 「古上布と夏帯展」にて展示

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八重山上布
着物6-5
SOLD
裄:1尺7寸
身丈:4尺5分
展示店舗:展示会会場にて販売

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    質感・風合           上前

1600年代初め、琉球が薩摩に侵攻され始まった厳しい人頭税。御絵図(図案帖)の通りの上布を献上することが課せられ、八重山地方の女性達は高度な技術と大変な労力とを強いられました。
その労苦のもとに発展したしたのが、八重山上布です。

1903年までの約300年もの間、その貢納布制度は続きました。その後、明治の終わりに組合が結成され、産業として大きく栄えましたが、昭和の大戦により衰退しました。戦後は数名のみでほそぼそと織られていましたが、平成元年に経済産業大臣により伝統工芸品として指定されました。

現在は4人の伝統工芸士が担い手となり、受け継がれています。
糸は苧麻の手紬糸を用い、手括り、捺染により染められます。
白の地に織り出された茶系の絣文様は、八重山のみに自生する紅露(クール)によるもので、大半の自然染料は日光により退色しますが、紅露は日光に当たれた当たるほど色が濃くなる特異な性質があります。紅露、フクギ、藍により染められた上布は、高機で織られ、その後天日干しし、最後に海水にさらすことにより、麻が更に白くなり、色止めの効果もあるそうです。

まさに八重山の人の手と太陽と海に生み出され、何世代にも渡り受け継がれた宝物のような反物に感嘆せずにはいられません。

藍の宮古上布、白の八重山上布。
夏の風が体を通り抜けます。

今日は私の大好きな八重山上布なので、解説を付けてみました。

代々木店店長 菊池(カイ)

今までの着物の一覧はこちらからどうぞ。

小千谷縮市松柄名古屋帯 「古上布と夏帯展」にて展示

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小千谷縮市松柄名古屋帯
帯6-4
SOLD
展示店舗:展示会会場にて販売


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    質感・風合          帯裏           前中心

小千谷縮を名古屋帯に仕立てて見ました。
葡萄色の市松がシャープな印象の帯ですが、思いのほかいろいろな着物に合わせてお使いいただけます。

今までの帯の一覧はこちらからどうぞ。

小千谷縮 「古上布と夏帯展」にて展示

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小千谷縮
着物6-4
SOLD
裄:1尺7寸6分
身丈:4尺
展示店舗:展示会会場にて販売

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    質感・風合           上前

昭和中期ごろの手績みの糸に白が輝いて見える上質の上布です。
水玉の色、大きさともに都会っぽいセンスに溢れています。

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越後上布竹に雀柄名古屋帯 「古上布と夏帯展」にて展示

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越後上布竹に雀柄名古屋帯
帯6-3
SOLD
展示店舗:展示会会場にて販売


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    質感・風合          帯裏           前中心

明治時代の越後上布で、男の子の着物でした。
竹に雀の柄がいかにも可愛らしく、思わず帯に仕立ててみました。

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芭蕉布 「古上布と夏帯展」にて展示

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芭蕉布
着物6-3
546000円
裄:1尺7寸
身丈:4尺3分
展示店舗:展示会会場にて販売

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    質感・風合           上前

昭和初期の芭蕉布です。
井桁柄と着こなされて柔らかくなった糸味とがうまく調和して
とても優しい一品となっています。
今回の展示会には10枚以上の芭蕉布を集めることができました。
これほどの数の芭蕉布がそろうのは壮観そのものです。

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