扇面に菊梅文様刺繍名古屋帯
65,000円(税込)
帯22-09-36
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
扇面から浮き出るような、立体的な刺繍がみごとな名古屋帯です。
清楚で品格ある色のハーモニーも美しいです。
伊兵衛織り継ぎ名古屋帯
286,000円(税込)
帯22-09-18
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
伊兵衛織りの小片をいくらか入手したので、名古屋帯が三本できました。
それぞれに虹のような美しさで、迷いながらのできあがりでした。
伊兵衛織り継ぎ名古屋帯
180,000円(税込)
帯22-09-16
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
伊兵衛織りの小片をいくらか入手したので、名古屋帯が三本できました。
それぞれに虹のような美しさで、迷いながらのできあがりでした。
源氏車文様紬地の名古屋帯
40,000円(税込)
帯22-08-20
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
赤と黒の車輪一対が、松と竹の白緑に映えて凛とした個性を放っています。
ベージュや藤色、薄緑の着物に映えそうです。
格調ある文様との相性も良さそうですね。
流水に藤文様コラージュ名古屋帯
130,000円(税込)
帯22-03-05
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
額に見立てた白縮緬の中に、江戸の刺繍裂が張り込まれています。
流れの中に藤や菖蒲など、江戸解きと言われる景色がみられますが、それらの刺繍と共に、楊柳縮緬のシボからも、時代感がうかがえる趣のある帯となっています。
幔幕に桜文様名古屋帯
50,000円(税込)
帯22-02-29
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
通信販売可
桜が爛漫と咲き誇るなか、大きな幔幕を張って宴たけなわなのでしょう。
我が世の春を謳歌する吉宗さまではないけれど、今年こそ、きれいな桜を愛でたいものです。
幔幕に桜吹雪文様江戸裂の名古屋帯
100,000円(税込)
帯22-01-39
長さ:9尺3寸(約353.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
満開の桜の下では、宴たけなわなのでしょうか。
こんな光景も懐かしくなってきますが、ここでは悠久の時が流れていて、又そんな時節を待ちましょう、と囁いていますよ。
この春は、満開の木の下で、目を瞑り口を開いて桜吹雪を迎えてみませんか。
暈しに桜の刺繍名古屋帯
33,000円(税込)
帯22-01-38
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
通信販売可
萌黄色の暈しに桜の3色のハーモニーがおおらかで美しい名古屋帯です。
大きな花びらの間に、幔幕の鈴が緋色に金と、雅やかな一面を覗かせています。
雪持ち笹に雀の名古屋帯
130000円
帯22-01-19
通信販売可
長さ:9尺3寸(約353.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
江戸裂の綸子に、刺繍の雀は後付けです。
これは雀がいて絵になる、と、ひらめきましたが、いかがでしょうか。
見えないところに文字入りですが、汚れもありますので、衣裳から、袈裟として使われていたものでしょう。
優しい雰囲気に、寒い冬の日を忘れて頂けたら嬉しいです。
梅に緋縅(ひおどし)文様名古屋帯
33,000円(税込)
帯22-01-17
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
緋縅とは武家の鎧甲冑の腕の部分で、緋色の皮や組み紐を用いていました。
大名道具ということで、梅の枝と組み合わせて、匂い立つ格の高さと武家の精神性象徴としたのでしょうか。
引抜きのお仕立て直しです。
秋の花籠刺繍名古屋帯
110,000円(税込)
帯21-10-31
灯屋2の創作帯
長さ:1丈1尺4寸(約433.2cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
通信販売可
桔梗にオミナエシと萩、秋の花が咲きこぼれています。
色を抑えて秋の風情を出してみました。
たっぷりの丈で作っています。
江戸裂押し絵の名古屋帯
55,000円(税込)
帯21-10-16
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
通信販売可
江戸裂を花筏のように見立て、紐を川の流れのようにあしらった、おしゃれ心いっぱいの名古屋帯です。
普段使いの着物にさりげなく取り入れて、このおしゃれ心をお楽しみください。
グレー地バラに飾り熨斗名古屋付帯
60,500円(税込)
帯21-10-08
帯巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
明治期のやさしい文様の縮緬地です。
静かなお色味の色無地や、江戸小紋などにあわせて、上品な装いとなります。
横段秋草文様名古屋帯
132,000円(税込)
帯21-10-07
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
通信販売可
印金に朱と黒の大きな横段が華やかに雅やかに帯となっています。
そして、それに負けない位の豪華さで、秋のお花が刺繍されています。
ひとつ紋の色無地に合わせて、着物は背で着る、位の潔い召し方はいかがなものでしょうか。
鶏頭に野菊の刺繍名古屋帯
44,000円(税込)
帯21-09-51
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
ぽってりと大きな刺繍が流行ったのは、昭和の初め頃でしょうか。
小柄なご婦人が、立派なお太鼓を結んで街を歩いていたのですね。
赤い色はしあわせの印でしょうか、心が開放されていきます。