追加画像･商品説明
　　

目を惹く珊瑚色の華やかな龍です。
朝日に照り映えるように身体をくねらせ、明るい知らせを告げるのでしょうか。
格調高くも優美さを感じます。
亀甲や花菱の文様が雲取りとなって織り出された立派な帯です。

追加画像･商品説明
　　

桑の実色（深い赤紫）の地色に雅楽文様が刺繍された帯。
優美な金の刺繍が美しく浮かび上がります。
帯地にも凝った吉祥文様が織り出されています。
お太鼓柄、前柄いっぱいに広がる雅な世界をご堪能ください。

追加画像･商品説明
　　

たわわに実った石榴の赤さに、秋の訪れを感じます。
細く入れた焦げ茶の縞の裂に、ルビーのような赤がきりりと立ってよく見えます。
実ものを取り入れたコーディネートはどこか可愛らしく、楽しい気分になります。

追加画像･商品説明
　　

美しい和の布を接ぎ合わせ、魅力的な一本の帯にいたしました。
落ち着いた配色で秋冬にぴったりです。
烏の刺繍の緻密さには目を見張ります。羽の重なりの一枚一枚まで丁寧に表現され、まるで本物の毛並みのようです。
ついつい背を撫でたくなってしまうような可愛らしい帯、是非ご覧ください。

追加画像･商品説明
　　

真っ白でつややかに光る菊、梅、蘭がたいへん清楚です。
ひっそりと花を咲かせる様子が上品です。
地には極細の金糸が織り込まれており、絶妙な明るさをコントロールしてくれます。
趣ある着こなしに活躍してくれることでしょう。

追加画像･商品説明
　　

永遠のライバル、龍と虎。こちらの帯ではお太鼓に虎、前柄に龍が来るように配置されています。
別布の絵を切り取って縫い付けることで僅かな立体感が生まれ、額がそのまま帯に載ったような洒落た仕立になっています。
大胆な中にも繊細な染めが見て取れます。

追加画像･商品説明
　　

睨みをきかせた龍が圧巻です。躍動感ある表情が実に魅力的に描かれています。
おどろおどろしいほどの渦巻く雲が景色をいっそう凄いものにしています。
最近多い雷雨、天ではこういう状態になっているのかもしれませんね。

追加画像･商品説明
　　

インド西部ラジャスタン地方の手工芸です。
壁飾りや、ブラウスとしても用いられてきました。
今ではスパンゴールをいれていますが、これは鏡を砕いて縫い込んでいます。
付帯としてお使いいただきます。

追加画像･商品説明
　　

インドネシアパレンバンのソンケットと呼ばれる儀式用意匠で、絹の撚金糸がヨコ紋織で織り込まれて、上から色糸の刺繍でかわいい星が飛んでいます。
パレンバンは昔、豊かな王国として栄えたと言われています。

追加画像･商品説明
　　

木綿の木版更紗です。
20世紀後半の作と思われますが、インド内地向けの更紗なので、ヒンドゥーの図柄なのでしょうか。
茜色の中にお花と十字架の文が鮮やかです。

追加画像･商品説明
　　

木綿のシンというスカート布です。
お太鼓は緯絣、前柄は紋織りになっていますが、ラオスの布は人々の敬虔な信仰心の象徴とも言われる文様だそうです。

追加画像･商品説明
　　

燕が、夏の海のきれいな波間を飛んでいます。
確かな刺繍の技が、燕をキリリとハンサムなボーイと淑女に仕上げています。
昭和中頃の職人の手になる袋帯です。

追加画像･商品説明
　　

龍村晋製の全通袋帯となります。
リサイクル品となりますが、綺麗な状態です。

追加画像･商品説明
　　

龍村平蔵製の袋帯が入荷しました。
薄いベージュの地に枯山水を思わせる風光明媚な図案。
金襴に鶸色、水色、青竹色、納戸色の色の重なりが上品な印象で、龍村ならではの逸品です。

追加画像･商品説明
　　

龍村平蔵製の袋帯が入荷しました。
現行品と同じ文様となりますが、こちらは名古屋帯ではなく本袋帯の仕立てとなります。