秋の花々文様刺繍の名古屋帯
ご売約済
帯25-04-64
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
丸帯崩しの片割れで穏やかな秋の野の花が刺されています。
抑えた色が地紋のグレーに綺麗に対応して、美しい帯になりました。
前柄は豪華です。
花籠に花々刺繍絽の名古屋帯
帯25-04-63
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
丸帯崩しの立派な刺繍が、百合の花を中心にゴージャスに籠におさまっています。
かなり沢山の金糸が使われていますが、時代を経て穏やかな光へと変わっています。
花紗綾型に四季の花と鶴の
熨斗袋文様名古屋帯
帯25-04-61
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
花紗綾型の地紋のある桜鼠色に、染め抜きと刺繍で牡丹や百合、撫子などの四季の花々を散りばめ、折り鶴の羽にも桜や七宝を散らしてあります。
華やかな柄ですが、色合いがやさしく、上品な帯です。
水紋に杜若文様絽名古屋帯
帯25-04-60
ご売約済
長さ:1丈1寸(約383.8cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
観世水や波文様など、淡い色合いに金糸銀糸を使って水辺の様子を描いた名古屋帯です。
刺繍の杜若は光を受けて輝くように美しく、とても上品な絵柄。
五本絽の帯は、春から初夏にお召しいただけます。
紋紗に金魚の刺繍名古屋帯
ご売約済
帯25-04-59
長さ:9尺4寸(約357.2cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
光沢のある紋紗の緑に、水草の間を堂々と泳ぐ金魚たちを刺繍で描いた名古屋帯です。
ひらひらと優雅にゆれる尾鰭や大きな目が印象的で、今にも動き出しそう。
水の気配が涼を誘います。
松皮菱に撫子、小鳥文様名古屋帯
帯25-04-58
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
エ霞の地模様に爽やかな色のボカシを入れ、色とりどりの小鳥と、撫子を擁した松皮菱を描いています。
秋空の下、花咲く野原に遊ぶ鳥たちの可愛らしいこと。
心晴れやかに着こなしたい帯です。
貝桶に扇、秋の花文様絽名古屋帯
帯25-04-57
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
瓶覗のような薄い青に、撫子や桔梗などの秋の花と、貝桶と貝合わせ、扇の文様を描いた絽の名古屋帯です。
秋の夜長に、貝合わせに興じる様子が目に浮かびます。
丸帯崩し藤文様付帯
帯25-04-56
ご売約済
付帯
帯巾:8寸(約30.4cm)
丸帯を崩して名古屋の付帯に仕立てました。
柴垣に咲く藤文様を表にしてありますが、裏には色とりどりの木賊に遊ぶ兎が隠れています。
巻き方やお太鼓結びの工夫をすれば、藤と兎、2つの柄を楽しめます。
緑地筒描の名古屋帯
帯25-04-55
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
錆青磁に近い落ち着きのある緑が、美しい名古屋帯になりました。
牡丹と芭蕉の葉がはんなりと、黒い三角形の短冊に朝顔がキリッと締まって、民芸調の豊かな趣ある雰囲気が醸し出されています。味のある紬にゆったりと添わせていただきたいです。
丹波木綿滝縞文様名古屋帯
帯25-04-54
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
枇杷茶色に4色で縞文様を織り出した丹波木綿の名古屋帯です。
手紡ぎの木綿糸を使った生地は丈夫で、独特の風合いが魅力。
しっとりと落ち着いた色合いながらもモダンな雰囲気です。
縞文様麻半幅帯
帯25-04-49
ご売約済
長さ:9尺7寸(約367cm)
帯巾:4寸(約15.2cm)
黒橡の濃い青の地に白糸で細かい縞文様を織り込んだ麻の半幅帯です。
白糸の太さが均一でないことでランダムな濃淡があり、それが独特の風合いを生みます。
柔らかく馴染んで締めやすい帯です。
芭蕉布文様麻の名古屋帯 枝芳友禅工房作
帯25-04-47
ご売約済
長さ:1丈2寸(約387.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
透かしを入れたベージュの地に大きな葉芭蕉を大胆に描いた帯は、江戸手書き友禅の伝統工芸士、枝芳友禅工房によるものです。
爽やかな緑の葉っぱに、友禅の糸目がゆるりと南国の風を運んでくれます。
木目に月の刺繍 絽の開き名古屋帯
帯25-04-46
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸4分(約31.9cm)
頭上に上がったばかりの大きな満月が穏やかな波間を照らし、千鳥が戯れています。
木目文の地紋が、なお、震撼と空気を震わせています。遠くには帆掛船浮かんでいます。
丸帯を名古屋に詰めて、使い勝手を良くしました。
「名物日野間道」龍村平蔵製 袋帯
帯25-04-44
ご売約済
長さ:1丈9寸(約414.2cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
名物裂のひとつ、日野間道の帯。
白茶地に茶、蘇芳、淡紅でよろけ縞を織り出しています。
芯を入れてないので柔らかく、これからの季節に重宝します。
紬にも柔らかものにもお使いください。















































































