縞に太子間道文様名古屋帯
帯20-09-49
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あまりのきれいな色に見ほれて、帯にしました。
元は着物で化学染料ですが、白地の中の、3色の深い色のコンビネーションに魅了されます。
シャラシャラと、街を歩いてみたくなりますね。
龍村平蔵製 名物奈良裂金蘭
帯20-09-44
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伝統的な蜀紅型の文様構成となっています。
中に双竜や蓮花が織り込まれていて、お抹茶色に金という、シンプルなだけに、なお格上の趣がただよっています。
丸帯なので、お使いになっての感触は、なお一層のこと心地いいはずです。
丈は、1丈1尺(約cm4.18m)です。
紋綸子に菊文様江戸裂の名古屋帯
帯20-09-43
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状態の良い江戸裂を帯にしました。
綺麗な象牙色の紋綸子地に、天然染料の清く艶やかな刺繍糸が映えます。
刷り疋田の素朴な美しさも加わって、賑やかで格調の高い帯になりました。
紗綾形紋に押し絵の名古屋帯
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帯20-09-42
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墨色の地の上に、きっかりと江戸裂を重ねました。
紋綸子の柔らかな象牙色が、踊っています。
菊とボタンの刺繍が品良く艶やかに並んで、秋と春のお出かけを待っています。
帯地を変えた、あずき色四季の花紋地に押絵の名古屋帯(税込110,000円)もございます。
幾分かわいい帯になりました。
巣ごもりメジロの名古屋帯
帯20-09-40
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モミジの古木に丸い巣を作って、メジロの夫婦が仲良く卵を温めています。
秋も深く、ぬくぬくと心地良さげで、お出かけする気もなさそうですね。
森林に鹿の刺繍名古屋帯
帯20-09-39
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木目調の地紋起こしをしてあった刺繍の上に、鹿の刺繍を乗せました。
緞子織のようですが、ゆるぎのないしっかりとした帯地の迫力が、美しくもあり、それに負けないような鹿の姿を刺したつもりです。
茶地群れ雀の刺繍名古屋帯
帯20-09-38
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大きな雀たちが、大空を舞い飛んでいます。
満ち足りたおおらかな表情からは、見る我々の顔もほころんできます。
地は蒔糊風ですが、緯糸が明るい褐色で、先染めのようです。
稲穂に雀刺繍名古屋帯
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帯20-09-37
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稲穂がたわわに実り、うれしい秋がやってきました。
雀たちもおこぼれに預かろうと、動きが活発になってきました。
これは創作オーダー帯10番としてうけたまわっております。
笹林に仔犬たちの剥ぎ名古屋帯
帯20-09-35
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縮緬に縞の帯地を剥ぎました。
モノトーンっぽい色柄が、素朴な印象を与えてくれます。
茶系や、グレー地、あるいは紺地の紬に似合いそうですね。












































































































