着物10-7-5
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何回か水をくぐり柔らかくなった縮を中心に、お仕立て直しをして常備しております。
茶系、紺系、まれにグレー、抹茶色もあります。
昔の着物をすぐに着ることができるように、サイズを大きくすることに腐心しています。
着物10-7-6
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裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
身丈:4尺2寸(約159cm)
昭和初期の男性用でした。
現代ものと比べて、糸が細くしなやかで、やさしい感覚があり、砧打ちの確かな仕事が感じられます。
これもサイズが小さいので、こうして寄せ合わせて一枚の袷となりました。
素材が思うように集まらないのが難点ですが、一枚の着物に出来上がると嬉しいものです。
面白柄の帯などが似合いそうですね。
着物10-7-7
ご売約済
仕立て直し
裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
いなせな男性の肌着として愛用されてきました。
ほとんどのものがサイズが小さいので、こうして寄せ合わせて仕立ものとして誕生してきます。
色も質感もやさしく穏やかな着心地です。
着物10-6-20
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裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
ベージュ地に四条派風の友禅が穏やかな美しさをたたえています。
裾が少し長いのもエレガントです。
着物10-6-19
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通信販売可
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
青い水の中で自由に泳ぎ回る河童たちの様子からは、絵師の楽しそうな顔が浮かんできます。
ぜひ、実物をご覧になり、河童の生き生きとした表情をお楽しみください。
着物10-6-18
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裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:4尺(約152cm)
夏の小紋は着こなしが難しいですが、これなら一押しのお勧め品です。
色と柄のバランスがとても良く、帯探しが楽しみになることでしょう。
着物10-6-17
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裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
色を抑えてあるので、気軽にお召しいただける訪問着となっています。
ちょっとさびが入った銀色の帯や、黒地の帯と良く合います。
着物10-6-16
SOLD
通信販売可
裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
サイズも大きく、状態も良い単衣です。
初秋の草花が一面に配され、糸目友禅の美しさが際立つ外出着です。
着物10-6-15
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通信販売可
裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:4尺5分(約153.9cm)
木目絞りのように見える型友禅です。
柄が小さく単色なので、夏の暑さの中でも涼感を醸し出します。
博多帯などすっきりとした帯を合わせ、キュッと着こなしたいですね。
着物10-6-14
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裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
飛燕に杜若の図単衣訪問着
波に飛泡の地模様が、燕飛び交う臨場感に溢れています。
状態も良く華やかな魅力ある一枚です。
着物10-6-13
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裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:4尺(約152cm)
白絣の代表と言えば文句なしに蚊絣といえるでしょう。
もともと男物だったものを仕立て直しました。
飾り気の無さが逆にシンプルな美しさを感じさせる、是非女性にお召し頂きたい一着です。
着物10-6-12
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裄:1尺8寸5分(約70.3cm)
身丈:4尺3寸5分(約165.3cm)
藍の染まり具合に冷染めの風情があり、千葉まつ江氏の作だと思われます。
美しい冷染めの工芸も終に消え去ってしまい、大切な一着となりました。
着物10-6-11
ご売約済
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
経糸がラミー、緯糸に苧麻を用いた着物で男物だったものを仕立て直しました。
張り感のある硬さとしなやかな柔らかさのバランスが良く、着やすい一着です。
着物10-6-10
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裄:1尺7寸(約64.6cm)
身丈:3尺9寸(約148.2cm)
籠目に桜散らし文様の絣柄がかわいらしく、良き時代の小千谷縮です。
サイズが小さいので、小柄な方にどうぞ。
着物10-6-9
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裄:1尺7寸5寸(約66.5cm)
身丈:4尺1寸2分(約156.6cm)
昭和前期の着物を仕立て直しました。
経緯糸が苧麻で染色は草木染めです。
柔らかな手触りが、着心地の良さを証明してくれるかのようなしなやかさです。














































