着物14-3-5
身丈:4尺3寸(約163.7cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
お仕立て直し
薄い銀鼠のぼかしのような織りが、まるで春霞のよう。
一見地味にも感じますが、ご着用していただくと、明るく春らしく帯合わせも楽しめる着物です。
サイズもたっぷりなので、背の高い方にもおすすめの一枚です。
着物14-3-4
身丈:4尺3寸5分(約165.3cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
お仕立て直し
松ぼっくりに松葉、様々な流水のかたちに、八掛はあられ。
遊び心のある江戸小紋は、フォーマルに、お洒落に、幅広くお召しいただけます。
浅緑色は着る人を選ばず、お顔映りがきれいです。
着物14-3-3
ご売約済
身丈:4尺3寸5分(約165.3cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
貝島はるみ作「綺麗伝説」の訪問着です。
江戸小紋に季節の花々が裾模様がひろがり、独特の華やかさ。
四季を通じてお召しいただけます。
着物14-3-2
ご売約済
身丈:4尺3寸2分(約164cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
桜色の地に、やわらかな絞りと、ステンシルのような可愛らしい色合いで型染めされた花々が、ふんわりと心なごむような付下です。
こんな優しい色でお出かけすると、表情も柔和に一日を過ごせそうです。
着物14-3-1
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺6寸7分(約63.4cm)
繊細で控えめな刺繍が、とても上品です。
濃紺の落ち着いた地色に金糸がきらめき、纏えば思うより華やかな印象の訪問着です。
このような藍色は、年代さまざまの魅力を引き出してくれる万能の色。
帯次第で、生涯に亘ってお召しいただけます。
着物14-2-29
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
お仕立て直し
アールデコ風の薔薇が染められた大正モダンを感じさせる羽織。
斜めに入った白抜きと相まって、少し不思議な雰囲気を醸し出しています。
身丈が長めでアンティークらしい着こなしが楽しめます。
左袖に汚れがあります。(写真右)店頭にてご覧ください。
14-2-28
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
未使用品
巧みなタッチで動物たちが描かれています。
ユーモラスで表情豊か、動物たちの躍動感が伝わってくるような描線の勢いに加え、間の取り方も秀逸。
程よくぜんまいの入ったぼかしも見事で、上手の訪問着に仕上がっています。
14-2-27
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸6分(約66.9cm)
白抜きの牡丹の花が、泥金と金駒閉じで華やかに描かれています。
品格のある、季節を問わない図柄なので、3シーズン幅広くお召しいただけます。
帯合わせによって時には華やかに、時には落ち着いた雰囲気に、いろいろな着こなしが楽しめそうです。
14-2-26
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
花の色が染み出たかのような桜色の地に、色の抜け出た山桜風情の花木が可憐な訪問着です。
青と赤の色鮮やかな小鳥が、桜の香を楽しんでいるかのよう。
白っぽい色の帯を合わせて、まさに春の装いを決め込むのもいかがでしょうか。
ご売約済
12-2-25
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
お仕立て直し
すみれ色の地に白抜きで流水が描かれ、その流れに楓と桜が揺られています。
すみれ色に青葉の楓、そして桜とまさにこれからの季節にぴったりな訪問着。
春の足音を先取りするような、ついお出かけしたくなる一着です。
(仮絵羽)
14-2-24
お仕立て込み
やさしい藤色の鮫小紋に、八橋の図柄が程よく配された訪問着です。
濃淡の勝負の群生から覗く、白抜きの花が静かな美しさを放っています。
両面染めで裏地も菖蒲文と、小宮さんのこだわりが随所に見える完成度の高い作品です。
春の兆しが見えてきたら、お早めにお召いただくのもおしゃれかもしれません。
着物14-2-23
ご売約済
身丈:4尺4寸(約167.2cm)
裄:1尺8寸3分(約69.5cm)
牡丹色と言えばよいのか少し灰色をかけたピンク地に、びっしりと宝尽くし文様が刷りだされています。
お若い方にもお召しいただくに十分な寸法もあり、お茶会などにぜひお使いください。
共八掛は芝梅雨の図で伊達衿つき。
お仕立ては横浜高島屋のものです。
着物14-2-22
御売約済
身丈:2尺7寸5分(約104.5cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
濃淡2色の常盤緑色が背景となり、蔦の葉が枝垂れ落ちる情緒豊かな図案。
時折除く黒の葉がアクセントとなり、アンティークらしい雰囲気が漂い、たっぷりとした羽織丈で優雅な装いとなります。
近年、アンティークの魅力溢れる羽織を目にする機会が少なくなってきている中、存在感を放つ珍しい羽織で、珍しい緑系の色合いもまた魅力です。
菊の地紋が入っているので、秋・春どちらのシーズンもお召し頂けます。
古いものですので若干の色やけ、シミがございます。
着物14-2-21
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
疋田染めの源氏香と絞り染めであらわされた柏の葉が、黒の地に冴える雰囲気ある長羽織です。
画像では分かり難いかもしれませんが、地布には光沢感のある絹糸で細い横縞が入り、ほどよいアクセントとなっています。
主張し過ぎない柄がどんな着物とも相性良く、やわらかもの、紬、どちらにも合わせられるシンプルでお洒落な羽織です。
ご売約済
着物14-2-20
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
白地にかわいい梅と松葉丸が花の精のように舞い散って、爽やかな空気が伝わってくるようです。
地白の染めは難しい技術ではありますが、白地でこそ表されるこの風合いは松原さんの作品ならでは。
少し色焼けがありますので、店頭でお手に取ってご覧ください。
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ご売約済