着物15-1-11
ご売約済
お仕立て直し
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
追加画像・商品説明
昭和初期の錦紗の羽織を大きくお仕立て直ししました。
秋から春にかけてずっとお召し頂ける図柄で、重宝しそうな1枚です。
裏地のきれいな色使いもポイントアップになりそうです。
ご売約済
着物15-1-10
お仕立て直し
身丈:4尺3寸8分(約166.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
桑染めは糸が細く、軽くて上質の結城紬を大きくお仕立て直ししました。
裄はもう少し出せます。
男並み寸法になっています。
ご売約済
着物15-1-9
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
霞は本来形のないものですが、日本的な感覚として昔から好まれてきました。
地色は白橡、文様が120亀甲で表現されています。
空間と図柄の関係が素晴らしいお着物です。
着物15-1-7
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
金茶色のぼかしの色合いは、日本人の肌色を美しく見せてくれます。
季節を問わないおめでたい花々が描かれ、アンティーク訪問着の1枚目として、とてもおすすめです。
八掛に汚れがあるためこのお値段となっていますが、お値打ちものの一着と言えるでしょう。
着物15-1-5
お仕立て直し
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
ご売約済
地紋は大きな雲取り、金糸も織り込まれ、動きにあわせて控えめにきらきらと輝きます。
衿肩まわりは無地で、着るひとの顔と裾模様を引き立てるような柄付。
丁寧に描かれた御所人形の品ある表情、折鶴にはそれぞれに異なった模様が染抜かれ刺繍された、素晴らしい訪問着です。
着物15-1-4
ご売約済
身丈:4尺1寸3分(約156.9cm)
裄:1尺7寸7分(約67.3cm)
綺麗な枯れ茶の縮緬地に小紋の引き染めが美しいお着物です。
桐の染め3つ紋は、大きさからすると幕末のお召し物かもしれません。
それを今、復元して袖を通す事ができるようにする…仕事冥利に尽きます。
着物15-1-3
お仕立て直し
身丈:4尺1寸(約157.7cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
ご売約済
幕末から明治期の江戸小紋8種をあつめてみました。
小粋でエレガントで、江戸のエスプリのきいた着物が出来上がりました。
時を経てしなやかな縮緬になっていますので、素材的にもとても魅力的なお召し物です。
着物15-1-2
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺1寸(約157.7cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
柳鼠の綸子地の訪問着です。
雲取りの中には四季の花花が沢山描かれて、刺繍と疋田模様がアクセントになっています。
昭和初期のお出かけ着です。
着物15-1-1
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
薄梅鼠の優しい地色、梅に短冊、光琳水が蒔糊で静謐にかがやいています。
短冊には四季の花が描かれていますので、春秋ともにお召し頂ける、落ち着きのある上品なお召し物です。
着物14-12-37
ご売約済
身丈:3尺9寸(約148.2cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
この秋から冬にかけては、美しい散歩着が何枚か店頭に並んでいます。
これもその1枚ですが、残念ながら寸法が少し不足です。
大きな縞が絞りのようにぼかされて縦にながれ、バラが3輪咲いています。
あまり主張しないで柔らかな雰囲気そのままに、優しい訪問着となっています。
ご売約済み
着物14-12-36
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
梅の立木が丁寧に配されて、白抜きの梅に金茶の花が咲いています。
青色がお似合いの方に爽やかにお召しいただきたいこれからのお着物です。
3つ紋が入っていますので、いろいろな場面で幅広くお召いただけます。
ご売約済
着物14-12-32
身丈:3尺9寸(約148.2cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
縦縞に横段が入り、更紗柄が短冊のように割り込まれています。
きれいなお抹茶色に上前の少しの差し色が冴えて、楽しいお出掛け着です。
着物14-12-31
ご売約済
仕立て直し
身丈:4尺1寸3分(約156.9cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
南天と椿の赤茶と、葉っぱの緑が印象的な付下げです。
沢山の実をつける南天は、家庭の繁栄の象徴、常緑の葉を持ち日陰でも花の咲く椿の性質は
ヨーロッパでもブームになったそうです。
地紋の紗綾形とケシ抜いの柏の3つ紋が、黄色の水仙と共に可憐さを加えています。
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