着物16-10-32
お仕立て上り
ご売約済
身丈:4尺1寸5分可(約157.7cm)
裄:1尺9寸可(約72.2cm)
昭和中頃の男物を女物にお仕立て直しをいたします。
縮の亀甲柄は、現在も、勿論今後もほとんどお目にかかることはできません。
当店では、様々な帯をお楽しみ頂くために、それらの帯と相性の良い、こうしたお着物をご用意しています。
着心地の良さ、オシャレな感覚は、お店でお確かめ下さい。
そして、お召しになっておいでのお客様からは、何回着ても、何年着ても飽きのこない、離れられないお着物になっていく、とのお言葉をよくお聞きします。
お店では、通常、お仕立て直しをして店頭にお出ししています。
こういうお店では、お客様は形になっていて、ご試着できるのをお好みになられるようです。
着物16-10-31
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袷とは、思えないような軽い着心地と特有のシャリ感。
細やかなみじん格子には、目を見張り、驚かされます。
寸法もたっぷりとお仕立て出来て、お召しいただける方をお待ちしています。
着物16-10-30
ご売約済
お仕立て直し
身丈:2尺6寸5分(約100.7cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
追加画像・商品説明
黄唐茶に濃淡の緑葉が、すっきりとした、菊の香りを漂わせてくれそうな、秋色の長羽織り。
臙脂と黄色が、渋くならない素敵な配色です。
着物16-10-29
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
追加画像・商品説明
こっくりとした栗色の地に紅葉と菊が、舞い降りてきたようです。
秋の清々しい光を表現したような薄い暈し。
袂の丈もたっぷりと季節を楽しんでお召しになっていたのでしょうね。
ご売約済
着物16-10-28
お仕立て直し
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
縞とモダンなデコ小紋の上前に粟の刺繍をしたお散歩着。
利休茶の八掛に軽い着心地の縮緬地です。
裄は短めですが、お衿を少し広めにしたり、衣紋を抜き気味の着こなしで、お召しになる方のお身体に馴染んでいってくれるでしょう。
帯あわせの楽しみもこのお着物の魅力ですね。
着物16-10-27
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
ご売約済
7色に染め分けられた見事な葉っぱだけで、訪問着がデザインされています。
お花もなく、1本の樹のみで十分美しいお着物になっているのは、本当に上手の描き手によるものと思われます。
地紋は菊と梅、柏の1つ紋。
はんなりとお召しください。
ご売約済み
着物16-10-26
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
紋錦紗の地紋はどんぐりで、木の葉が舞っています。
地色からして、どっぷり秋の香りに包まれたお出かけ着です。
お仕立て直しをしていないので、胴裏は紅絹、地に溶け込みそうな美しい縫い3つ紋があります。
ご売約済
着物16-10-25
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
紅葉が艶やかに秋を謳歌し、芙蓉がしめやかに夏の名残を惜しんでいます。
きれいな暈しのなかに、七宝花菱の大きな地紋が浮き上がって、優雅な秋のお出かけ着となっています。
着物16-10-23
ご売約済
身丈:2尺4寸(約91.2cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
10月1日からの企画展「秋麗」にて
展示販売
追加画像・商品説明
落ち着いたあずき色に黄色と白い花が、何と美しいことでしょうか。
木漏れ日の下を歩きたくなる羽織です。
さりげない紬に一番合わせやすいですね。
着物16-10-22
ご売約済
お仕立て直し
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
追加画像・商品説明
緑のぼかしの中に大輪菊と白い梅枝の配された賑やかな羽織です。
存在感がたっぷりあり、明るくて、元気をもらえることでしょう。
着物レンタルの灯屋2TOP > 着物 売約済 > 縦ぼかしに菊と梅紋羽織
ご売約済