秋草文様単衣小紋
ご売約済
着物21-09-03
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸9分(約33.8cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
柔らかな錦紗地に優しい草色の単衣小紋です。
アンティークのゆるやかさが感じられます。
お仕立て直しでゆったりサイズになっています。
伊兵衛織緯縞単衣
着物21-09-02
お仕立て直し
ご売約済
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
ベージュに黒とピンクの糸が横に入って、縞模様を織り出しています。
単衣にふさわしくやさしい色味が感じられます。
お仕立て直しをしましたが、少し使用感があります。
伊兵衛織色無地単衣
ご売約済
着物21-09-01
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸8分(約52.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
縦糸赤、緯糸ベージュで、色無地を織り出しています。
赤とひとくちには言えない、飽きのこない優しい色味で、年齢を問わず、帯合わせも楽しみです。
葛に金魚の図訪問着
着物21-08-19
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺5寸(約57cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
葛の生命力、青空の下生き生きと蔓を伸ばし覆い繁るさまは気持ちが良いほどです。
その葛の下を泳ぎ回っているのは元気な金魚。
鯉ではなく、金魚鉢にいそうな金魚というのが、自生のイメージが強い葛との対比で面白いです。
ちょっと珍しく涼しげな夏の取り合わせとなっています。
桔梗に女郎花 秋草の図付下
着物21-08-18
ご売約済
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
前巾:6寸2分(約23.6cm)
後巾:8寸8分(約33.4cm)
刈安色の穏やかな表情の付下です。
桔梗や女郎花、芝がほのかな秋の風にそよぎ、
駒留刺繍や染めで配された銀が、控えめに煌めいています。
上半身に柄は入っていませんが、紋がないので留袖ではありません。
秋の気配を感じながら気軽にお召しください。
ブルー地秋草文様一方付け単衣
着物21-08-17
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺7寸(約64.6cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
ススキの中に鉄線、オミナエシ、桔梗に葛の花が咲き乱れて、秋が待たれる単衣着物です。
柄が上向きなので、華やかな中にも落ち着きがあり、年齢を問わないお出かけ着です。
薄い錦紗に、銀糸の地紋が織り込まれて、バッタの姿も垣間見られますので、虫かごの帯など合わせたいですね。
無地芭蕉布
ご売約済
着物21-08-16
身丈:3尺9寸5分(約150.1cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸5分(約51.3cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
通信販売可
この夏は終り頃になって、芭蕉布が何枚か入ってきました。
この色無地は、太くしっかりとした糸ですが、しなやかさもあって、盛夏のお召しものにお勧めです。
薄く体に纏い付くものよりも、風が通って涼しい時があります。
帯でお楽しみになってください。
クァンカキー文様芭蕉布
ご売約済み
着物21-08-14
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸8分(約33.4cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
沖縄の伝統的な縦絣の柄の一つで、つながる鎖を意味しています。
力強さの中に、温かみも感じられて、沖縄のそこはかとない情緒が漂う芭蕉布です。
昭和中頃のですが、サイズも直してそのままお召しいただけます。
秋草文様単衣付下
着物21-08-11
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
薄グレーの地に裾の秋草がはんなりと涼しげです。
近年の、まだ暑い9月のお召し物として、錦紗の薄物は最適です。
桐の縫い一つ紋があります。
あざみ文様絽の小千谷縮付下
着物21-08-10
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸8分(約63.8cm)
袖丈:1尺3寸5分(約51.3cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸7分(約29.3cm)
ご売約済
川の縁に葦が茂り、流れの中には蛇籠、そして野あざみ。
贅沢な盛夏のお出かけ着です。
白い襦袢が透けて、白い帯を合わせて、白い日傘を持って、その方はどちらへお出かけでしょうか。
菊枝文様絽の訪問着
着物21-08-08
未使用品
ご売約済
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺6寸(約60.8cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
ラベンダーの裾ぼかしに白菊がたわわに咲き誇っています。
季節先取りなので、立秋の頃からご用立てていただけます。
未使用です。
芭蕉文様絽の小紋
着物21-08-07
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺5寸5分(約58.9cm)
袖巾:8寸4分(約32cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
大きな芭蕉の葉っぱが着物を覆っています。
沖縄へも簡単には行けなかった時代に、夏着物の芭蕉柄は斬新だったのでしょう。
昭和の香りがします。
萩と波文様の単衣羽織
着物21-08-06
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
追加画像・商品説明
目にも涼やかな単衣羽織が入荷しました。
薄い正絹地に萩の葉と花が用いられ、動きのある波文様が絵羽に配されています。
白ベースの薄い色合いなので、上品な雰囲気で着物を選ばずに合わせられそう。
夏ならではの透け感のある生地が繊細な単衣羽織です。
焦茶色無地の芭蕉布
着物21-08-04
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸4分(約24.3cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
ご売約済
グールと車輪梅を鉄焙煎で染めた渋く落ち着いた色味の芭蕉布です。
糸は細くはないのですが、しなやかさがあるので、お召しになってみると、程よく肌から浮いてお体にまとわりつかない分、風の通りが感じられます。
糸の繋ぎ目が、まるでデザインであるかのように、無地の無感触を補っています。
ご来店して、感触をお確かめください。
縦縞の宮古上布
ご売約済
着物21-08-03
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
袖丈:1尺3寸5分(約51.3cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸8分(約25.8cm)
後巾:8寸2分(約31.2cm)
縦1センチに、白糸1本が織り込まれた、スッキリとシンプルな宮古上布です。
帯の取り合わせで、様々にお楽しみいただける、当店では人気のデザインです。
糸が細く、サラッとした感触です。















































































