本場結城紬芝翫茶の袷
着物24-02-03
お仕立て品
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
軽くて温かく、明快なお色味の結城は、季節の出番を待っています。
多様な帯を受け入れてのコーディネートもお楽しみのひとつです。
鳩の羽織
着物24-02-02
ご売約済
身丈:2尺5寸(約95cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
袖丈:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
追加画像・商品説明
袖の長い羽織です。
平和の象徴である鳩が前に1羽、背に5羽とバランスよく配されています。
袖山が少し焼けています。
瓢箪からお米 縁起を呼ぶ色留袖
着物24-01-28
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸7分(約67.5cm)
袖丈:1尺4寸(約53.2cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
福井県の民話から、怪我をした雀を助けた老夫婦が、雀から貰った瓢箪の種を巻いたらその瓢箪からお米がザクザク、というおめでたい物語です。
そこからの着想で、こんなに賑やかな雀たちのお宿です。
5つ紋という礼装にも見いだすユーモラス。
すばらしいですね。
首里花織の袷
着物24-01-26
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.1cm)
裄:1尺7寸5分(約66.3cm)
袖丈:1尺2寸8分(約48.5cm)
袖巾:8寸分(約30.3cm)
前巾:6寸7分(約25.4cm)
後巾:8寸(約30.3cm)
通信販売可
格子の中にかわいい花が咲いたような、花織の原点を織り込んだように美しいきものです。
白地の紅型の帯を探して頂きたいですね。
万筋文の本場結城紬
ご売約済
着物24-01-24
お仕立て直し
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸6分(約66.9cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸5分(約24.7cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
端正で美しい、昭和の縞織りで、着心地の感触は満点です。
紳士物でしたので、やっとこのサイズです。
本場結城高機の袷
着物24-01-23
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸8分(約25.8cm)
後巾:8寸(約30.4cm)
緯糸に浅葱や茶の節糸を入れて織られた結城紬です。
色の混じりから、時に玉虫のような光沢を放つのが不思議です。
紬としては、柔らかくこなれています。
梅に椿文の羽織
着物24-01-21
ご売約済
身丈:2尺5寸5分(約96.9cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸6分(約32.9cm)
追加画像・商品説明
梅と寒椿に春蘭が絡んで、これから出番の羽織登場です。
梅紫の艶やかな色が春眠の妨げになりますかしらん。
雪持ち柳に白鷺の長羽織
ご売約済
着物24-01-20
お仕立て直し
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺8寸2分(約69.2cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸3分(約35.3cm)
追加画像・商品説明
静寂な雪景色の一部と化して、白鷺の舞いがエレガントです。
地紋の地紙が降りしきる雪のようです。
松葉色江戸小紋の羽織
ご売約済
着物24-01-19
身丈:2尺8寸8分(約109.4cm)
裄:1尺8寸1分(約68.8cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸3分(約35.3cm)
追加画像・商品説明
乱れ立涌のような文様の、幕末の江戸小紋です。
1つ紋を消して、袖巾にはぎを入れて大きくしました。
かわいい裏地もご覧いただきたいです。
鉄色江戸小紋の羽織
着物24-01-18
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
追加画像・商品説明
大きな3つ紋や、褪色した焦茶、枝垂れ柳のような今は無い小紋柄、錦紗の一越。
全てが古色を帯びた江戸小紋です。
ススキにトンボ江戸小紋の羽織
着物24-01-17
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺8寸(約106.4cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:9寸2分(約35cm)
追加画像・商品説明
瑠璃紺色の錦紗縮緬の羽織です。
大きな五三の桐の3つ紋に時代っぽいおしゃれを感じます。
裏地は透けるので共薄にそめました。
袖巾にはぎを入れました。
結城100亀甲の道中着
着物24-01-16
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺7寸(約102.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺2寸5分(約47.5cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
追加画像・商品説明
紳士物で丈がなかったのでコートになりました。
亀甲がきれいに並んで清潔感が漂い、冬の白いコートは印象的です。
本場結城は、ほっこりと暖かさも補償してくれます。
皆川月華作 梅枝にカラス文様の訪問着
着物24-01-14
ご売約済
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸(約49.4cm)
袖巾:8寸7分(約33.1cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸8分(約29.6cm)
笹が天までスックと伸びて、下前から長く這い回る梅の枝にはカラスが2羽。
笹と梅とカラス、三体のシンプルながらも迫力のある構図からくる空気感には、すばらしいものがあります。
金銀と色漆の撚り糸による独特の刺繍が経年劣化で擦れ落ちているのさえ、凄みを増した魅力となって見えてきます。
丸に剣梅鉢の刺繍3つ紋があります。
唐草に山水文の付下
着物24-01-13
ご売約済み
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
袖丈:1尺3寸8分(約52.4cm)
袖巾:9寸(約34.2cm)
前巾:6寸3分(約23.9cm)
後巾:7寸6分(約28.9cm)
背の大きな唐草紋は紋衣裳で織られています。
その迫力と異国趣味が裾の山水文に波及して、悠久の世界観が漂っているような、不思議な魅力を孕んだ付下といえます。
藤に唐子文様の付下
着物24-01-11
ご売約済
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸3分(約65.7cm)
袖丈:1尺3寸8分(約52.4cm)
袖巾:8寸5分(約32.2cm)
前巾:6寸(約22.8cm)
後巾:7寸5分(約28.5cm)
藤棚の下、明るい太陽の元で唐子が溌剌と元気に鬼ごっこをしています。
きれいなお顔に上等の衣裳をつけて、高貴な趣が漂っています。
無地部分は藤の花と見立ててください。
お仕立て直しですが、色やけがあります。



































































































