140亀甲茶結城縮
着物17-9-6
ご売約済
お仕立て直し
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
見事な140亀甲の結城縮です。
細い柔らかな糸から紡ぎだされる優しい肌ざわりが、飽きることなく愛していただける一枚です。
奥深い茶も何とも言えない表情です。
やたら縞のざざんざ織単衣
ご売約済
着物17-9-5
身丈:4尺1寸(約155.8cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
藍とお納戸色、白茶と象牙色の縦糸で、複雑な縞が構成されています。
黒い節糸が、粋に走りすぎるのを抑えて、紬の味を引き立ててくれています。
春と秋にしっかりと長くお召しいただけます。
伊兵衛織 入子菱文様単衣
ご売約済
着物17-9-4
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
入子菱をずっと見ていると、石畳文様にも見えてきて、複雑な織りの世界に驚かされます。
無地感覚でお召しになれば、飽きのこない、帯の多様性をお楽しみ頂けるオシャレな装いができます。
ざざんざ織 縹色縦縞の単衣
着物17-9-3
ご売約済
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
縹色の爽やかなブルーが印象的な、都会的センスが感じられるざざんざです。
しなやかな風合いがお体になじみやすく、愛される1枚になりそうな予感がします。
雁文様単衣訪問着
着物17-8-7
ご売約済み
身丈:4尺(約152cm)
裄:1尺6寸(約60.8cm)
夜の帳が下りたころ、雁の群れが羽を休めに来たのでしょう。
地紋と小さな丸い銀の刺繍だけで、水辺の風景をよく表現しています。
幻想的なお話の世界を見ているようです。
薄珊瑚色桔梗文様単衣小紋
ご売約済み
着物17-8-6
お仕立て直し
身丈:4尺2寸5分(約161.5cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
きっぱりと桔梗のみが染められて、秋の訪れを告げるようです。
裾の桔梗は上向きになるよう仕立てられています。
お顔映りが良くなる、はんなり優しい小紋です。
麻の葉文様宮古上布
ご売約済
着物17-8-5
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
細かい蚊絣で麻の葉文様を浮き立たせた個性ある宮古上布です。
砧打ちの艶もしっかりと感じられます。
このくらい大きな柄だと、かえって帯とぶつからずに合わせやすいかもしれません。
鈴木苧紡庵製 変わり絣越後上布
着物17-8-4
ご売約済
身丈:4尺2寸3分(約160.7cm)
裄:1尺6寸5分(約62.7cm)
越後上布で有名な、鈴木苧紡庵の着物です。
苧麻の一種である「からむし」が使用されており、大変細い糸で織り上げられ、麻にも関わらずすべるような手触りです。
何とも言えない青い糸の複雑な色合いと、変り絣が個性を醸し出しています。
鶸色地小千谷縮
ご売約済み
着物17-8-3
身丈:4尺2寸(約159.6cm)
裄:1尺7寸8分(約67.6cm)
通信販売可
明るい鶸(ひわ)色の小千谷縮です。
鉄線などのお花や格子といった、多様な絣文様が楽しいです。
清涼感のある着心地です。
白地八重山上布
ご売約済
着物17-8-2
お仕立て直し
身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺8寸(約72.2cm)
小ぶりな柄付けが上品で、小柄な方でもバランス良くお召しいただけそうです。
地に、苧麻より少し濃い色の大麻を混ぜることで、扁平ではない表情を生んでいます。
纏った時に、焦げ茶の絣がくっきりと浮き立ちます。
白地八重山上布
着物17-8-1
ご売約済
身丈:4尺5分(約153.9cm)
裄:1尺6寸4分(約62.3cm)
八重山らしい、おおらかな表情の八重山上布です。
ところどころ地に入った濃い茶の糸は、苧麻ではなくあえて大麻を使っているようです。
夏の肌に馴染む、ベージュの残る色合いです。
雁の織り出し単衣羽織
着物17-7-6
お仕立て直し
身丈:2尺7寸(約106.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
ご売約済
追加画像・商品説明
金銀で、飛翔する雁の姿が織り出された、紗の変わり織りの羽織です。
お仕立て直しでゆったりサイズになっています。
波間に老い松の単衣羽織
着物17-7-5
お仕立て直し
ご売約済
身丈:2尺6寸(約98.8cm)
裄:1尺7寸2分(約65.4cm)
追加画像・商品説明
なんと小粋でオシャレなお羽織でしょう、と、売り手がウットリとしております。
松の緑と、海の青が絵に描いたように美しいハーモニーを奏でています。
少々の暑さには、惑わされないで、お出かけになって下さい。
明石縮の着物
着物17-7-4
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺8寸(約68.4cm)
昭和初めの縮なので、細い糸で蝉の羽根のように織られた、非常にエレガントなお着物です。
珍しく大きなサイズに仕立て上がりました。
あの時代には、きっと団扇がお似合いでしたでしょうね。
川辺に千鳥の小千谷縮
着物17-7-3
お仕立て直し
ご売約済
身丈:4尺3寸(約163.4cm)
裄:1尺7寸(約64.6cm)
川辺には葦が茂り、片輪車が配されて夏の風物詩が出来上がっています。
程よい空間には、かわいいちどりの鳴き声が聞こえてきそうな余韻があります。
お仕立て直しでゆったりと仕上がりましたので、上布は初めての方、すでにお持ちで、遊び心にという方にもおすすめです。










































































