黒地洋花文様インド更紗の名古屋帯
帯24-10-03
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ブロックの跡も素朴でみずみずしく、ボーダーの赤い部分がかわいい帯です。
近年の更紗なので状態が良く、インド更紗は媒染染めなので色落ちもなく、使い勝手はよろしいです。
ボーダー柄インド更紗の名古屋帯
帯24-10-02
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
白地にあずき色の花唐草文がシックな帯となりました。
近年のインド更紗なので状態は良いです。
手紡ぎジャワ更紗の名古屋帯
帯24-10-01
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
マドゥーラ島という、ジャワ島の南に位置する小さな島の女性たちによって育てられた木綿から作られた、個性的な更紗です。
ざっくりとした木綿の上に、藍と茜で、素朴ながらも大胆で、自由奔放なデザインが展開しています。
上質な紬の味わいが深まっていくことでしょう。
黄色いバラ文様の名古屋帯
帯24-09-31
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
アンティークカラーのバラたちが、白いキャンパスの中で踊っているような楽しい名古屋帯です。
明るくモダンな紬の装いをお約束します。
柳文様の名古屋帯
帯24-09-30
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ウィリアムモリスデザインのインテリアファブリックですが、自宅近くの散歩道にあった柳から着想を得たということです
風にそよぐ柳の枝がしなやかで高潔感に満ちています。
大きく深呼吸をしたくなってきます。
青磁色花唐草文様名古屋帯
帯24-09-27
ご売約済
長さ:1丈(約380cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ウィリアムモリス作 銘「ピンク&ローズ」となっています。
インテリアファブリックとしてデザインされた布ですが、伸びやかでダイナミックな色と柄を和装に取り入れてみてはいかがでしょうか。
インドネシア 金更紗の名古屋帯
帯24-09-09
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:7寸9分(約30cm)
金泥のバティックはカインプラダと言います。
こちらは、バリ島デンパサールの産なので、デザインにもヒンドゥー色が入っているのかもしれません。
小さなドットは、ロウケツの線を細かく十字に流して残した角の所に藍が入っていくという超絶技巧を施しています。
20世紀初頭は世界の各地で職人さんが腕を振るった時代なのですね。
インドネシア バティックの名古屋帯
66,000円(税込)
帯24-09-08
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸(約30.4cm)
ジャワ島の南、小さなマドゥーラ島で、自給自足で作られた綿布を使って独自の表現をしていた女性たちがいました。
茜と藍で奔放に描かれた文様はさて、見る方の想像のもとに羽ばたいていくのでしょう。
藍染めの紬にはピッタリの帯となりそうですね。
ポジャギ崩し名古屋帯
帯24-07-04
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)

ミシンながらも丁寧な仕事が見られるポジャギです。
掛けふくさのように使われていますが、モダンで色の統一がすばらしいです。
インドサリー刺繍の名古屋帯
帯24-07-02
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
小さな模様の一つ一つにスパンコールが入っています。
これは、インドコルカタのギャラリーのオリジナルで7年くらい前にもとめたものです。
工房に行ったら、男性4人で台に張った6メートルのサリーに刺していました。
両腕を布の上下に置いてそれは素早い職人芸でした。
今年行ったらすでにこれらはありませんでした。
ナイジェリア絞りの名古屋帯
帯24-07-01
ご売約済
長さ:9尺6寸(約364.8cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ナイジェリアのヨルバ族は、藍の似合う風貌をしています。
そしてこの布を貫頭衣として纏っています。
5年前に彼の地に行って買ったものが残っていました。
地紋も入って中々オシャレです。
唐草文様サリー崩し木綿名古屋帯
帯24-06-21
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
浅蘇芳色の地に紫の唐草模様をあしらった帯は、サリーを崩したものです。
ミシン刺繍で描いた唐草のところどころに金色の花が咲いて、モダンで軽快な雰囲気。
ごく薄い木綿の生地に芯をつけて仕立てているので、とても涼しげです。
朝服くずし紗の名古屋付帯
帯24-05-41
ご売約済
付帯
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
群青色の天界には瑞雲が満ち、今まさに黄金色の昇龍がそこに向かっています。
さまざまな色が深い藍で統一されることで、格調が生まれています。
インド更紗アーチ門の名古屋帯
帯24-05-40
ご売約済
長さ:9尺9寸(約376.2cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
アーチの中には唐花が咲き、リボン状の連続文様が周りを埋めています。
ヒンドゥーの儀式用布と思われますが、おおらかな木版染めと鬼手の木綿の感触とが、強くて穏やかな個性を放っています。
サリー崩し紫の名古屋帯
br />帯24-05-38
ご売約済
長さ:1丈2寸(約387.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
こちらもベナレスシルクのサリーでした。
大先輩の友人が、30年前にインドで買い求めたものです。
マハラジャの狩の様子が織り出されています。
細いモールの金銀糸が剥がれて、渋い色合いを出しています。
状態の良い所は、眩しくて使いませんでした。











































































