ザリワークの半巾帯
帯25-04-01
ご売約済
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:4寸2分(約16cm)
金銀糸の緯文織りでぶどうの房を表現しています。
木綿と絹の交織です。
これからの季節にいかがでしょうか。
インドネシア ランプンの名古屋帯
ご売約済
帯25-03-09
長さ:9尺8寸(約372.4cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
星のように小さな柄が緯糸に入って、ボーダーには刺繍でかわいい曲線とミラーワ一クが施されています。
ランプンという所の男性の意匠ですが、もはや、希少なものとなってしまいました。
インドネシア
トラジャのイカット名古屋帯
帯25-03-07
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:8寸1分(約30.8cm)
トラジャの絣は、木綿が薄くて柄が小さいほど時代が上がると言われています。
こちらは比較的柔らかい木綿にかわいい柄が織り込まれていて、優しい帯になっています。
幾何学文サリーの名古屋帯
帯25-03-03
ご売約済
長さ:1丈1寸(約383.8cm)
帯巾:8寸3分(約31.5cm)
サリーのショール部分になる所を名古屋帯にしました。
カラフルな色とモダンなデザインが楽しく、茶やブルー系の紬にオシャレです。
ドット文インド更紗の半巾帯
帯25-01-03
ご売約済
長さ:9尺5寸(約361cm)
帯巾:4寸2分(約16cm)
茜色が美しい、コンディションのよいインド更紗の半巾帯です。
紬と相性の良い、ざっくりとした木綿の帯は、長きにわたる友となること必定です。
えんじ色のインド更紗名古屋帯
ご売約済
帯25-01-02
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
ラック染めのきれいなえんじ色です。
ボーダーに花唐草が絡まって大人かわいい帯になりました。
ヨーロッパ更紗風景文様の名古屋帯
帯24-12-51
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
19世紀のフランス銅板更紗です。
丸く囲んだお花文の中に田園の風景が繊細なタッチで描かれています。
当時貴族の間では、田園趣味が流行ったと思われます。
小さなキレがやっと帯になりました。
ドット柄タッサーシルクの名古屋帯
帯24-12-46
ご売約済
長さ:9尺7寸(約368.6cm)
帯巾:8寸2分(約31.2cm)
タッサーシルクの優しい節に呼応して、かすかに織り柄の異なるドットが浮かんでいます。
優しくて静かなイメージの名古屋帯です。












































































