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「浦野の古布を帯にする」その12 お客様作品集

今まで小布の数々をご覧に入れましたが、それではお客さまの作品をご紹介してみます。

以前のワークショップで胸を膨らませて、試行錯誤してお創りになった、ただ一本の私の帯です。この時は、紬だけを提供させていただきました。

みなさま始めは大興奮で、いっぱい布を集めていましたが、しばらく触っているうちに方向が見えてきまして、ご自分の個性に合わせて、またお召しになるお着物を想像して、だんだんまとまって行きました。

そして最後にお選びになった裂は本当に様々で、さすがに、と感心したり、あっと驚かされたり、こちら側も楽しませていただきました。

又、後で帯ができあがり、受け取りにお見えになる方みなさまが、その美しさにパッとお顔が輝きました。今日はそのうちの何点かをご覧ください。

 

次回はみなさま?のどうやって進めていくのか、についてです。

「浦野の古布を帯にする」その11 江戸小紋の魅力

最後に一番大切な布を忘れていました。

確かに主張の少ない染めですがその歴史は古く、柄付けからも、色もようからも、固有名詞が付けられています。

武士の裃から出発したので、その柄はごく小さく、格調高いものを本来の姿としていましたが時代も進むと人気がでて、武家の品位、町人女子の粋、男子には伊達、と様々に使い分けられてきました。

 

浦野さんは、友禅を「動」の染色とすれば、小紋は「静」の染色と位置付けています。

植物染料ではありませんが、虹よりも深く、多彩な江戸小紋をご堪能いただきたいです。

優美で優しい紅型や、ハツラツとしてリズミカルな唐草や多色の型染めなどのオブザーバーとしての役割を担っています。

 

お客様の作品は次回をお待ち下さい。

 

ワークショップお申し込みについて

【開催】
場所:花園神社社務所2階和室(東京都新宿区新宿5-17-3)
日時:11月23日➀10時~ ➁14時~ いずれの回も要予約
費用:100,000円+税(布代、お仕立て代を含む)

【お問合せ】
灯屋2銀座店 AM11時~PM7時 定休日なし
Tel:03-3564-1191
Mail:ginza@akariya2.com

お申込みの際は、お名前、お電話番号、メールアドレス、ご参加希望の時間帯、お支払い方法をお伝えください

【お支払い方法】
当日は現金のみ
前日までに店頭にお越し頂ける方は現金またはクレジットが可能です

ご質問・ご不明点などは灯屋2銀座店までお気軽にお問合せ下さい。

「 浦野の小布を帯にする 」その3 同じ型紙から生みだす兄弟たち

浦野さんの飽くなき仕事振りは、同一の型紙からたくさんの色を違えた仲間たちを作りました。

これらが全て着尺として旅立って行ったのでしょうが、あまりのパワーに少し唖然とさせられます。

今回は寒色と暖色、表と裏、色々に表情を変えて出てくる布たちを全部整理してみました。

帯を作るときに仲間たちをコラボさせたらおもしろいかなと考えています。

 

紅型や中型の花や葉っぱ、小鳥や蝶たち、流水から抽象柄までなんでもありの賑やかさです。
それは楽しいお仕事だったでしょうが、これからもまた、これらがいかに生かされていくのかが楽しみです。

 

次回は「絣たち」をご案内します。

ワークショップお申し込みについて

【開催】
場所:花園神社社務所2階和室(東京都新宿区新宿5-17-3)
日時:11月23日➀10時~ ➁14時~ いずれの回も要予約
費用:100,000円+税(布代、お仕立て代を含む)

【お問合せ】
灯屋2銀座店 AM11時~PM7時 定休日なし
Tel:03-3564-1191
Mail:ginza@akariya2.com

お申込みの際は、お名前、お電話番号、メールアドレス、ご参加希望の時間帯、お支払い方法をお伝えください

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当日は現金のみ
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ご質問・ご不明点などは灯屋2銀座店までお気軽にお問合せ下さい。

ワークショップ「浦野の小布を帯にする」その2 格子と縞

ワークショップ「浦野の小布を帯にする」その2
格子と縞

前回のワークショップでもご覧いただきましたが、浦野さんの縞、格子は無数にあります。
先に手をつけないと無くなってしまう、との心配はご無用です。
それに、今回は新しい布も補充しました。

縞や格子は型染めと違って、機の数だけある、と申しますが、よくぞここまでといえるほどに、それをやってのけています。
創業時の縦節は糸が細く、節も小さく、縞目も細やかで、いくらかやさしい紬だったような気がします。近年になって、縦節が主張し、柄目も強く、個性的になってきたようです。
裂のスクラップブックには、昭和28年製というのもあって、60年を経て弱ったりしているのもありますが、そんな小布に限って美しかったりもします。
縞や格子にも本当に個性やルールがあって、その全てをお伝えできないのが残念です。
これらの布たちは絣や、型染めとも調和して楽しい帯へとなっていきます。

     

第3回 は「同じ型紙から作り出す兄弟たち」をご紹介致します。

 

 

ワークショップ「浦野の小布を帯にするⅢ」 婦人画報でも紹介されました。

婦人画報11月号でも紹介されましたが、浦野ファンの皆様の歓迎にお応えして、この秋11月に第三回「浦野の小布を帯にする」を開催します。
今回は会場を変えて、お客さまの布選びをより楽しんで頂けるよう広いスペースをご用意しました。
そしてステージアップして、縞や絣の他に、浦野の紅型・型染めやバラエティーにあふれた鬼しぼ縮緬も加えてみました。
数千枚の布を見て、さわって、選ぶ、圧巻のイベントにご期待ください。
お申込み・詳細は下記までどうぞ。

 

【開催】
場所:花園神社社務所2階和室(東京都新宿区新宿5-17-3)
日時:11月23日➀10時~ ➁14時~ いずれの回も要予約
費用:100,000円+税(布代、お仕立て代を含む)

【お問合せ】
灯屋2銀座店 AM11時~PM7時 定休日なし
Tel:03-3564-1191
Mail:ginza@akariya2.com

お申込みの際は、お名前、お電話番号、メールアドレス、ご参加希望の時間帯、お支払い方法をお伝えください

【お支払い方法】
当日は現金のみ
前日までに店頭にお越し頂ける方は現金またはクレジット・電子決済(PayPay)が可能です

ご質問・ご不明点などは灯屋2銀座店までお気軽にお問合せ下さい。