月別アーカイブ: 2020年8月

秋がくる

秋が来るのを、今かいまかと待ちわびています。

重陽に合わせて菊の帯や可憐な秋草の帯、少し待てば紅葉を思う日もくるかな・・・・

季節が変わったらどんな帯をしめようと、思いを巡らすのも楽しみのひとつかもしれません。

秋にしめたい染め帯をご紹介します。

黒地大輪の菊染め名古屋帯

丸ぐけ   4,500円(税込)

帯揚げ   4,300円(税込)

薄茶地秋草風景の図染め名古屋帯   25,000円+税

瓢箪帯留   18,000円+税

帯揚げ        4,500円(税込)

菊とバラの染め名古屋帯   40,000円+税(17-10-42)

丸ぐけ  4,500円(税込)

帯揚げ  4,300円(税込)

 

涼しくも秋を先どり

まだまだ暑い日が続いておりますが、9月はもうそこまで。

今日は、単衣の秋模様、涼しげな半襟と帯をご紹介します。

現代では作るのが難しい、縦絽や絽縮緬は、単衣用の貴重な素材です。

手前から

細い糸が、肌に触れても軽やかな楊柳の縦絽、桔梗の刺繍と染めの女郎花が秋を彩ります。

6,000円+税

強燃糸で絽の間隔が、広く織られた単衣用の縮緬、アイボリーにキラキラとした雲と流水の刺繍。

5,000円+税

優しい薄紫色の絽縮緬に撫子と女郎花の刺繍

10,000円+税

桔梗の帯留

25,000円+税

手前から

縦絽、流水に葉の刺繍

5,000円+税

襟元が引締まる黒の縮緬に、蔦模様の刺繍

円+税

グレーの絽縮緬に木の葉の刺繍

7,000円+税

緋色に金工の薔薇帯留

15,000円+税

縦絽の幅が、不定になっている、珍しい織りの変わり縦絽に秋花文様の名古屋帯。暈しの美しさが、絶妙です!

30,000円+税

この限られた季節に使える半襟と帯達。ちょっとお洒落にきめてみませんか?

 

あと、2日になりましたが、8月いっぱいでしたら、お買い上げ価格10%の灯屋2クーポンを進呈させていただきます!

銀座にいらして、ご来店頂いたら、少し涼んでひと息ついていただけます。

スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

単衣にお勧め外国布の帯

単衣に合わせる帯って悩みませんか?

着物の軽やかさに合う、程よい帯を見つけるのはなかなか苦労するものです。

そんなとき灯屋2では外国布で作ったオリジナルの帯をお勧め致しています。

柔らかくてとても締めやすい、これからの季節にぴったりの帯です。

また、外国気分を味合うのにも良いですね。

もちろん袷の時期も着用可能です。

まずはインドネシアのバティックで作ったこちらの帯。

とても細かい手仕事です。

続いてインドのサリーで仕立てた帯。

 

 

 

 

 

 

 

 

金糸や銀糸も入っているのでエレガントにも着られます。

 

どちらも当店が現地で直接買い付けた布です。

灯屋2にはまだまだ外国布の帯がたくさん揃っております。

海外への渡航が難しくなったこの時代、ますます貴重になりそうな予感。

ぜひお試し下さい。

 

バティック帯 ¥50,000(税別)

サリー帯 ¥50,000(税別)

 

 

 

 

単衣のお洒落

秋の気配が増してくる頃です。

そろそろ柔らかな絹の衣の肌触りが恋しくなりませんか?

ご覧ください。

萩、桔梗、女郎花、撫子、菊の花盛り。

中啓とは、折り畳んで居ながら上端が半ば開くという状態で、扇のことです。

帯にも海辺の風景が扇面に描かれています。

秋の単衣着物の美しさ。

どうぞご堪能ください。

中啓と矢羽文様ひとつ紋単衣訪問着
100000円+税
着物20-04-10
お仕立て直し

身丈:4尺1寸5分(約157.7cm)
裄:1尺7寸5分(約66.5cm)

 

ブルー地萩の名古屋帯
25000円+税
20-08-14

 

 

 

 

 

愛らしいしぐさと表情の帯達

なんとチャーミングな帯達でしょう…

つぶやきが聴こえてきそうです。。。

にんまり

これ大事💜

激怒プン!

じ〜

眠…

 

やるか〜

ワタシは遠慮します…

 

上から 刺繍名古屋帯

犬と蝶   40,000円+税      童子    40,000円+税

兎    60,000円+税      仔犬とお花   110,000円+税

秋の虫達 絽名古屋  70,000円+税

 

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スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

 

亀甲柄の綿薩摩

二十四節気の処暑。

暑さが峠を越える頃だそうで、雨上がりは涼しく感じます。

秋はもうすぐです。

どうぞ皆様、お身体おいといくださいませ。

ほどよく身体に馴染む綿薩摩の単衣着物のご紹介、本日はなんと細かな130亀甲のものです。

藍の色味も深く、着こなすことでさらに味がでて。愛おしさが増すことでしょう。

何色の帯でも合いますが、インドネシアのプランギンの帯でかわいらしさを出してみました。

単衣仕立です。

軽やかな気持ちで、秋をお迎えください。


130亀甲綿薩摩単衣 120,000円+税   身丈4尺(約151,5㎝)  裄1尺7寸5分(約66,2㎝)

インドネシアプランキン名古屋帯  75,000円+税

菊づくし。

ひと足お先に、9月の重陽の節句にむけて菊の帯留のご紹介。

どの帯留めもそれぞれに個性と魅力をもっています。

 

どうぞさり気なく重陽の節句をお楽しみください。

 

 

菊の帯留 左上から

九谷焼帯締   5,000円+税

白珊瑚帯締  18,000円+税

陶器に金彩帯締  18,000円+税

真鍮帯締  15,000円+税

 

真鍮帯留  8,000円 +税/ 銀細工流水に菊帯留  18,000円+税

鼈甲帯留   / 白珊瑚帯留  24,000円+税

白珊瑚帯留  10,000円 +税 /  象牙帯留  20,000円+税

鎌倉彫帯留  3,000円+税

 

菊刺繍半襟

 

 

 

 

 

夏結城の帯合わせを楽しむ

暑い日が続きますが、着物好きの脳内カレンダーは季節の先取りをついついしてしまいますね。

そろそろ単衣の着物が、気になる今日この頃。

単衣時期ぴったり、あこがれのいわゆる夏結城。

こちらのお着物は肌触りがさらっとして残暑にも対応する優れものです。

真綿と麻で織られています。

少し黄みがかった生成に小豆色の糸できっちり織られた亀甲絣が、綺麗に花唐草の模様を浮き上がらせて、上質な紬の良さが、伝わってきます。

帯合わせをいろいろ替えて、単衣から10月の初め頃へとお楽しみください。

まず、9月には、微塵格子越後上布の帯を合わせ、すっきりとした後ろ姿。

型と手描きで染められた節のある糸、紬地の名古屋帯で秋の気分を味わってください。

初秋からの秋の真ん中まで、充分お楽しみ頂ける、重宝なお着物、ぜひ、お手にとってください。

単衣夏結城着物

微塵格子越後上布帯 50,000円+税

柿の図紬地名古屋帯 35,000円+税

 

つぎの季節は綿薩摩でどうぞ

カジュアルな織の着物では、まだまだ麻が大活躍。

でも秋の気配を感じると、次の着物はどうしようとお探しではありませんか?

そんなかたへ、綿薩摩の単衣をお勧め致します。

綿薩摩は、絹のような極上の細い綿糸を使っています。

なのでこのような精緻な絣が織り出されるのです。

手触りもとてもしなやかで、木綿とは思えない薄さです。

それでいて絹よりも扱いやすく、よく知った馴染み深い頼もしさ。

あらゆる着物を楽しんだ通人が、最後に愛する衣とも言われています。

単衣に仕立て上がっているので、季節の変わり目に、ぜひお試し下さい。

外国布の帯合わせだと、初秋、初夏どちらでも楽しめます。

サイズが大きいのも嬉しいですね。

麻の葉綿薩摩単衣

ペルシャ更紗名古屋帯 80,000+税

 

 

天高く

残暑お見舞い申し上げます

太陽は容赦なく照りつけますが、朝夕吹く風からは秋の気配を感じるようになりました。

夕方になるとひぐらしや鈴虫の鳴声も聞こえ、季節は少しずつ移ろい始めています。

そろそろこんな帯の出番です。

芝露に虫の刺繍はぎ合わせ灯屋2オリジナルの名古屋帯です。

絽紗に刺された刺繍は静かな存在感を放ち、芝に潜む虫たちの音色が夜露を揺らしているようです。

芝露に虫の刺繍はぎ合わせの名古屋帯 (19-6-33) 55,000円+税