※帯11-7-16
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リズミカルでやさしいお花が一面に表わされた帯です。
絣などの小さい柄の着物に良く似合います。
帯の中にあるお色の着物に合わせると、涼しい組み合わせになりそうです。
※帯11-7-14
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ドットの地紋が入った錦紗地に秋草が染め抜かれています。
程よい刺繍も入って立体感を出しています。
グレーにベージュという色どりが品よくまとまっていて、着物の色を選ばない使いやすい帯です。
※帯11-7-13
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こちらの帯は表裏両面にそれぞれ異なる柄が施されております。
片面には芍薬の刺繍、片面には薔薇の柄が油絵のようなタッチで描かれており、関西巻きと関東巻きで異なる2つの柄を楽しんで頂けます。
着物をお召しになる時の楽しみが増す帯になりそうです。
※帯11-7-12
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淡い柿茶色が明るい更紗帯です。
型染の柄は、鳳凰に桐の文様になっております。
綿薩摩の単衣や結城紬などにもあわせていただけます。
※帯11-7-11
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花唐草の柄が大胆に描かれた和更紗の名古屋帯です。
ともすると、きつくなりがちな配色ですが、絶妙なバランスで色合いが落ち着いています。
無地の結城紬など、シンプルなお着物にに合わせるとてもよく合いそうです。
※帯11-7-10
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大波に向かって飛んでいく千鳥。
軽いタッチで颯爽と描かれていますが、どことなく可愛らしく微笑んでしまうのは私だけでしょうか。
さりげなく入った刺繍とこまとじが重くなり過ぎず、ちょうどよいアクセントになっています。
※帯11-7-9
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薄青磁色に白く抜いた楓と菊の文様。
色を足さないというところに、日本人の感性が伺えます。
優しく涼やかな色合いが、夏の涼を感じさせてくれます。
帯11-7-8
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この薔薇の様に、凛と咲く着姿を目指したいものです。
こちらのは帯どちらかというと大人向けの薔薇でしょうか。
とても上品な品格があります。
※帯11-7-7
通信販売可
ご売約済み
白地に銀糸稲妻文の上に黄赤、留璃紺、萌木色の葉と金の花が、織られています。
葉色を3色使ったのは、7月初めの頃に葉が白くなる事を表現しています。
上質の織りとさわやかな色使いが、夏の日の装いをすっきりと彩ってくれるでしょう。
帯裏は、ベージュの絽でお仕立ていたしました。
※帯11-7-6
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可愛らしくはじけたほおずきの上に刺繍がしてあります。
丸い実が見え隠れして音まで聞こえてきそうです。
両脇にある杏色のラインが、生成り地に浮かんだ柄を引き立てます。
※帯11-7-5
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地紋を縞に織った紗の上にギンヤンマが、刺繍のように織り出されています。
勝虫の名にふさわしく金色で力強い蜻蛉です。
縞模様は、水辺がきらきらと光っているようです。
縞の間隔が、5ミリと広いので、黒地に帯芯の白が透け涼しげです。
※帯11-7-4
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江戸後期から明治に流行った裾柄模様の小袖くずしです。
越後上布に秘色と薄藍が、ぼかしで染められ、秋草を背景にうつし出された庭の図をお太鼓におきました。
お月さまの夜、庭に出て、虫の音を楽しんだのでしょうか・・珍しい庭石や燈篭に風情を感じます。
すっきりと上布にあわせてみてください。
帯11-7-3
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「真実に美しいものは常に新しい」を製作信条とする洛風林。
格調高い『用の美』をどうぞお手にとってご覧になって下さい。
※帯11-7-2
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錦紗のお着物からお仕立て直しの名古屋帯です。
染め部分の落ち着いた色合いと、銀糸の織のバランス、さりげない刺繍が絶妙に美しい帯に出来上がりました。
晩夏から初秋にかけて夏の終わりを彩りたい時に着物の存在感をあげてくれる帯になる事でしょう。
※帯11-7-1
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楊柳地の着物から名古屋帯に仕立て直しました。
帯に仕立て直す際に楊柳のシボはほとんどなくなってしまいましたが、シャリ感は残っています。
帯だけでみると少々地味な感じがしますが、白いお着物に合わせるととても爽やかなコーディネイトになります。
着物レンタルの灯屋2TOP > 帯 売約済み > 絹麻小花柄名古屋帯
25200円